ゴルゴ13の「血統の掟」で、


本ストーリーと並行して、副ストーリー的に、
依頼人がMI5の部長(裏に女王陛下)、ターゲットが馬に乗った貴族、
の副ストーリーがあり、理解するまですごく時間かかったのですが、

こっちは、王室につながる貴族が、実はKGBのスパイだったことが発覚、
逮捕とかして表沙汰にするわけにいかないから、ゴルゴに依頼して殺した、であってますか?

また、この作品では、「血統」を守ることをテーマにして、ゴルゴが2つの依頼を別々に受け、
副ストーリーでも、競馬場や馬を登場させ、本ストーリーに絡み合わせて話が進んでいくのですが、
こうした同じテーマのストーリーを重ねる物語の手法って、
小説とか脚本の用語でなんていうんでしたっけ?

教えてください。

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回答1件)

id:IlO10l0Il No.1

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こっちは、王室につながる貴族が、実はKGBのスパイだったことが発覚、

逮捕とかして表沙汰にするわけにいかないから、ゴルゴに依頼して殺した、であってますか?

はい、あってます。



こうした同じテーマのストーリーを重ねる物語の手法って、

小説とか脚本の用語でなんていうんでしたっけ?

ミックスシチュエーションでしょうか。

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