例えば…
▼「空手(などの日本舞踊・武術)」「和室」「カラオケ」…海外各国で愛されている“日本文化”
▼「ウォシュレット」「電卓」「母子手帳」…意外に知られていない“日本発祥⇒世界で一般化”
などなどです。ご存知の方は、是非とも教えてください!!!
ウォークマン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%A...
どこでも音楽を聴けるのは当時かなり画期的だったと思います。
大好きです、即席めん
大好きです、カップラーメン
アニメの世界がフランスなどで流行っています。
それはコスプレという若者文化となりました。
日本文化がアツイらしいですね、フランス!
キャプテン翼は、イラクで大人気です。キャプテンマジッドという名前になってます。
http://www.geocities.jp/manga_in_the_world/Captain-Majid.html
ついでに、ハワイではキカイダーも人気者
ありがとうございます
ハイク:俳句から、特に5,7,5音節の短詩形文学をいう。
たとえば、「世界子供ハイクコンテスト」:
http://www.jal-foundation.or.jp/002sekai/005sekaito/002sekai005s...
「海を越えた俳句」という本:
http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%82%92%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%...
などを参照。なお、エスペラントでは hajko(ハイコ)という。
どんな句を詠まれるんでしょうね?
ワクワクします
寿司・てんぷら・刺身
これらは世界中どこに行っても見かけるような気がします。
特に、寿司は、sushi barとして多くの国で愛されているように思います。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bar_(counter)
こないだ新丸ビルで久しぶりに天ぷらを食べた後
皇居の周りを散歩しました
明日もがんばろう!って思いましたね
日本最高!!!
http://homepage2.nifty.com/komaetokyo/subculture/nipponsub/hajim...
即席麺/電気釜/フロッピーディスク/八木アンテナ/味の素/アクリル/家庭用VTR/インスタントコーヒー/人工真珠/乾電池/オセロ/エレキギター/胃カメラ/クォーツ型腕時計/カッター
等について解説が載っています。
こんなにいっぱいあるんですね!!!
ありがとうございます!!!
盆栽は海外でもかなり広まっているようです。
海外でも1990年代以降注目されているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%86%E6%A0%BD
盆栽団体の代表の方のお話にも「びっくりするほど盆栽が海外に知れ渡っている」と書かれています。
盆栽を見て、海外の人はどう感じるのでしょうか?
ワクワクします
霊は信じてる派です
参考にさせていただきます
『MOTTAINAI』という文化
一時ブームのようになりましたが、『もったいない』という言葉のニュアンスは日本にしかないものです。世界的な『MOTTAINAIプロジェクト』というのがあります。
僕は根深いケチンボ(理由は特になし)なので
この考え方、わからなくもないです
「電気釜」
1955年、東亰芝浦電気株式会社が「自動式電気釜」を発売。開発には5年の歳月がかかつたといふ。しかし、開発時の1950年ごろに日本人以外の市場が考へられたであらうか。考へてみれば、これほど世界市場性に欠ける商品(ハード)も珍しい。開発者の先見性を指摘できやう。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/3776/jingi.html#denkigama
ありがとうございます!
同じ事考えてる人っていっぱいいるんですよね
井の中の蛙でした
そうなんですねぇ~
そうなんですねぇ~
インスタントコーヒー: 即席麺同様に、日本人の発明だそうです。
乾電池: 1887年に屋井先蔵氏によって、寒冷地でも使用可能な
電池として発明されたそうです。もうない国はないくらい普及しています。
フロッピーディスク: これはまだある所にはあるという感じですが、世界のドクター中松氏作品。
ヤクルト: 最近は英国などのスーパーでも普通に売られています。値段はちょっと高め。
カルピコは、問題になってた割には日系店以外では、あまり見かけませんね。
キティちゃん: 欧米でも人気。
青色発光ダイオード: 最近の家電によく使われていますが、青色は日本人の発明です。
光ファイバー: 西澤潤一氏がGI型光ファイバーについて1964年に特許出願。
海外では、ファイバー・オプティック(光ファイバー)と呼ばれています。
シャープペンシル: 英語ではメカニカル・ペンシルと呼ばれていますが、世界中にあります。
灯油ポンプ: かゆいところに手が届く感じの発明ですが、外国でも見かけます。
レトルトカレー: レトルトパウチ自体はNASA用にアメリカで開発されたものですが、
一般食品を入れて普及させたのは日本が最初です。パッケージが英語のものは、
ごはんにかけるだけでなく、パスタソースの扱いになっている場合もあります。
無印良品: MUJIとして人気。ロンドンのデザインミュージアムにも展示されています。
豆腐: 海外では、森永のミニ牛乳パックみたいなのに入ったのが、
普通のスーパーとかに売られています。世界のTofu!
絹ごしとか木綿ごしという分類でなく、「固いの」と「ソフトなの」があります。
(あんまりおいしくないけど、常温保存可能で、すごい日持ちはするよ〜。)
うどん: ゆたかという、日本で聞いたことないメーカーのがよく売られています。
Udon noodle…そのままです。
胃カメラ: 内視鏡は中世に海外で発明されたものですが、1950年に東大の宇治達郎とオリンパス光学工業(現・オリンパス)の杉浦睦夫、深海正治が完成させた「ガストロカメラGT-I」が、「腹腔内臓器撮影用写真機(ガストロカメラ)」の名で特許出願され、現在もこの系統の製品が、俗に「胃カメラ」として知られているそうです。
ありがとうございます!
ヨーロッパに言った際に、寿司が大変ポピュラーだと感じました。
英国のPaddington駅では駅中にSushiバーを見かけましたし、
北欧のデンマークでもコペンハーゲン市内では数店舗見かけました。
(多くは中国の方のManagementっぽい感じでしたが)
寿司ってそんなに好まれているんですね
マグロの数のことを考えると
そんなに広まって欲しくないなぁって思いますね
参考にさせていただきます