タクシーを4人で乗りました。
みんな同じ道沿いに住んでいるので途中途中で降りるんです。
その際に、「きれいに割り勘」したいです。
さてどうしましょう。
納得しやすい方法を早く答えた方に50P差し上げます。
最初に下りる人間が、その時点の金額 ÷ 4を支払う。
2人目は(その時点の金額 - 1人目が下りた時点の金額) ÷ 3 + 1人目が支払った金額を支払う。
3人目は(その時点の金額 - 2人目が下りた時点の金額) ÷ 2 + 2人目が支払った金額を支払う。
単純に計算すると
最初に降りる人が、降りる時の表示金額の1/5を払う、
2番目は、降りる時の表示金額の1/4
3番目は、降りる時の表示金額の1/3
最後は、残り
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答えを3つ上げますが、私は1が最もきれいな割り勘だと思います。
1はそれぞれの異なる乗車距離を考えると、これが一番簡単できれいな割り勘だと思います。
2は空車になったタクシーがもとの場所にもどるという前提で、さらに運転手の合意が必要です。
3は「その際」の言葉の捕らえかたが、「後日」という意味でもよければ辻褄が合うかと(ダメですよね)
どうでしょうか?
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帰ってからメールやネットを使っていくらだったか報告。
割った金額をイーバンク銀行で振り込む。
イーバンク銀行なら振り込み手数料0円なのでこれで綺麗な割り勘完了。
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最近よくメディアに出ている「タクトモ.com」。サイトを通してマッチングした見ず知らずの人が相乗りでタクシーに乗ります。運賃の計算は「タクトモ電卓」というものを用いて明朗会計を行っているそうですが、詳細はわかりません。調べてみてはいかがでしょうか?
社長ブログ http://mintdemint1017.blog95.fc2.com/
タクトモ.com(携帯サイト) http://www.takutomo.com/
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これはやっぱり「全員が降りる前に割り勘を完了する」ということですよね?
とすると、携帯電話やネットを利用する案はどうでしょうか。
最後の一人が金額を3人にメールで一斉送信。
3人は携帯かネットから銀行にアクセスし、その金額を振り込みする。
その間に最後の一人はタクシーの料金を支払う。
これで綺麗に割り勘して帰宅出来ると思います。
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各々が、誰かが下車するごとに、その時の料金(前回の分を引いた)を
その時乗ってる人数で常に割り勘で払う。
・各々が下車時の料金総計
a 2000
b 2500
c 3000
d 10000
・各々が払う料金
a 500
b 500 + 166
c 500 + 166 + 250
d 500 + 166 + 250 + 7000
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*きれいにをきっちりと考えた場合。
まず、初乗り料金を4人で分割して払います。
あとは、追加料金を人数で割ります。
例えば、Aさんは初乗り料金丁度でおり、Bさんが初乗り料金と次の追加料金までのり、
Cさんが次の次の追加料金まで乗った場合は次の通り計算します。
Aさん、初乗り料金の1/4
Bさん、初乗り料金の1/4+次の追加料金の1/3
Cさん、初乗り料金の1/4+次の追加料金の1/3+次の次の追加料金の1/2
Dさん、A,B,Cさんから上記金額を受け取り、全額支払う。
(最初におりる人も初乗り料金以上の区間を乗るとして。乗らない場合も誤差範囲でしょう。)
*
*きれいをクールにと考えた場合
Aさんが降りるときは、降りる時に表示されている金額の1/4を最後に降りるDさんに払います。
Bさんが降りるときは、Aさんが支払った金額以上、表示されている金額未満で払いたい金額をDさんに支払います。
Cさんが降りるときは、Bさんが支払った金額以上、表示されている金額未満で払いたい金額をDさんに支払います。
Dさんが全額支払います。
もし、最終的な支払いであまりにも不公平があれば、Dさんが後日調整します。
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とりあえず、最後に降りる人が、立て替えておくことにします。まず、初乗り料金を聞いておく。それから、それぞれの人が降りるときのメーターを見てメモしておく。後日、次の計算式で支払額を計算するのはどうでしょうか。
[n番目に降りた人の支払額]をp[n]、[n番目の人が降りた時のメーター]をm[n]とすると、ただし、m[0]は、[初乗り料金]。
・p[1]=m[0]/4+(m[1]-m[0])/4=m[1]/4
・p[2]=p[1]+(m[2]-m[1])/3
・p[3]=p[2]+(m[3]-m[2])/2
・p[4]=p[3]+(m[4]-m[3])/1=p[3]+m[4]-m[3]
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「乗っていた料金」÷「その時に乗っていた人数」を加算するのが合理的でしょう。
800円、1400円、1600円で1人づつ降りて、最後の1人は1800円まで乗ったとします。
800円÷4人=200円
(1400円-800円)÷3人=200円
(1600円-1400円)÷2人=100円
(1800円-1600円)÷1人=200円
800円の所で降りた人
200円
1400円の所で降りた人
200円+200円=400円
1600円の所で降りた人
200円+200円+100円=500円
1800円まで乗った人
200円+200円+100円+200円=700円
合計金額1800円をタクシー運転手に支払います。
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降りるたびに、降りる前の人数で残りの金額を割るのはいかがでしょうか?
たとえば、一人目が降りるときに1000円なら250円をもらい、
二人目が降りるときに1450円なら400円を
三人目が降りるときに1650円なら500円を
最後の人が2150円なら残りの1000円を
いかがでしょうか?
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簡単です。
降りる人がそのときの 料金の1/4を払えば 乗った分だけ
きれいに 割り勘できます。
A、B、C、Dさんの4人が 乗ってたとして
Aさんが、 降りるとき
1000円だったら 250円払う
Bさんが、降りるとき
1200円だったら 300円払う
Cさんが、 降りるとき
1600円だったら 400円払う
Dさんが、降りるとき
2000円だったら 1050円払い、まとめて 払えばいいでしょう。
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「自分の家までの料金を割り勘にする(家が近い人は少なく、遠い人は多く払う)」ということにすれば、納得感もあると思います。ということで、家が近い順にA,B,C,Dさんとすると
Aさん:降りるときのメーターの1/4を払う
Bさん:Aさんが払った額に、メーター増加分の1/3を足して払う
Cさん:Bさんが払った額に、メーター増加分の1/2を足して払う
Dさん:皆から預かった金額を足して、清算する
たとえば、降りるときのメーターが1000円、1500円、2000円、2500円とすれば、
1000/4 = 250
250+(1500-1000)/3 = 416.66 -> 420
(家が遠い人はかわいそうなので、端数は切り上げにする方がよいかと思います。)
420+(2000-1500)/2 = 670
2500-250-420-670 = 1160
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降りるたびにその時点の料金を人数割りしたお金をまだ乗っている人(つまり人数-1)に均等割りで渡す。
例)
最初の人が降りる時10000円だったら2500円を残った3人に830円(端数は適当に)づつ渡して降りる。
2人目の人が降りる時に12000円だったら4000円を2人に1000円づつ渡して降りる。
3人目の人が降りる時に14000円だったら7000円を最後の人に渡して下りる。
4人目の人はそのまま降りる時に支払って終わり。
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降りる時に「最後に降りる人」に千円札をn枚渡す。
nは(最終予想料金÷4)を切り上げた値。
厳密な割り勘ではないが「きれい」だと思います。
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最後まで乗ってる人が一旦全額出して、後日に乗りあった人数で
割り勘するのが一般的ではないでしょうか?
いい大人が、「俺は近いから少なめで」とか我侭言うわけが無いし、
乗りあう時点で上記の事を言ってからタクシーに乗った方がいいと思います。
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最初から、タクシーを、貸切にして割り勘にすれば、ケチなはなしはなくなります。「じゃあね」「またね」といっているうちに、「あ、そういえば・・・」とはなしがはずみ、メーターが上がってしまうのなら、貸切にしましょう。結婚式の送迎などは、この方が、いいみたいですよ。
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