しんちゃんが意外と普通に喋っているんですが、
これっていつから今みたいなしんちゃんのしゃべり方に変わるか、
ご存じな方いらっしゃいますか!?
今のしんちゃんのしゃべり方は、
独特の延び?というか、「おらしんのすけ~」とか、
子供なのに子供っぽくないしゃべり方というか、特徴ありますよね。
声優さんが違うのか、アニメ監督の演出が途中で変わって声も変えたのか、
真相をご存じの方、教えてください!
よろしく御願いします!
クレヨンしんちゃんに限らず、声優さんは最初探り探りで演技をしており、演技が固まらないこともあります。
第一話というと、今とは似ても似つかない絵だったことを覚えています。目とか眉とかあまり協調していなかったし。なので、その後長期化していくうちにだんだんとキャラクターが固まっていったのではないでしょうか。
私の記憶では映画の一、二作目ごろにはもうすでに今のようになっていますがアニメから映画まで一年もあります。一年もあれば声優さんの演技も固まっていくのではないでしょうか。
ダミー
最初から矢島晶子さんでずっと変わっていないです。
しんのすけの演技と声は、1992年のアニメ開始当初は独特の抑揚が無く、発声自体もかなり高音であった。今とは全く異なる声であり、1994年頃を境に徐々に現在の声に変わっていった。現在の様な演技に変化した理由は、原作の作風の変化を受けてアニメも徐々に演技が変化していったからである(対談集『山寺宏一のだから声優やめられない!』より)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%B3%B6%E6%99%B6%E5%AD%9...
私も昔からクレヨンしんちゃんのファンです。それにしても、時々しんちゃんの発言には大人もドキッとさせられます。大人が見て面白いアニメだと思います。
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