我が家の電話番号を前に使っていた「池田さん」について教えてください。
転居してきて11年になりますが、未だに池田さん宛に電話がかかってきます。
電話してくるひとは取り立てのような雰囲気は無く、「池田さんは以前この番号を使われていたようですが…」と説明すると、皆さん大変驚かれた様子でした。「あ、もしもし池田さん?ユミいますか?」という若い男性からの場合や、「もしもし池田さん?高橋はいる?」という年配の男性、「あぁ、池田さん?この間のアレさぁ」という年配の女性など、色々なひとからかかってきます。
転居当初は毎日のようにかかって来ましたが、最近は少なくなりました。それでも年に数回、セールスのような電話や知人のようなひとからかかってきます。
池田さんに何があったのでしょう? 分かる方、教えてください。
その電話は池田さんあてではなく、質問者さんご自身への電話だと思います。
あたかも間違い電話を装って、あなたの動向をさぐっているのです。
スパイ活動にはありがちな手法です。
誰かに狙われているんじゃありませんか?
冗談はさておき、
10年たってもかかってくるのはわりと普通です。
セールスだと、昔入手した顧客データを使って電話をしてくるケースもありますし、
知人だと、わりと年配の人は、固定電話は番号が変わらない印象を持ってるようで、
何十年も連絡のなかった知人から電話がかかってくることもあります。
11年前の池田さんがどうなったかですが、
その状況だと、電話はもともと池田さんのものではなく、
アパートの備品だということでしょうか。
事情があって電話番号を変えるとしても、
「あぁ、池田さん?この間のアレさぁ」というような短期間に
他人の番号になってしまうとは思いにくいからです。
自由に想像すると、
同居人の高橋という人となんらかのトラブルになり、
高橋を追い出した上で、完全に縁を切るために引っ越してしまったというのはどうでしょう。
もしくは、池田さんがおつとめの会社が急に倒産して、
アパートに居続けることができなくなったので、急な引っ越しを決めたとか。
急だったので知人への連絡が行き届かなかったのです。
おなじ池田さんかどうかはわかりませんが、池田さんからもらった名刺の電話番号が古いままだったことがありました。
本人は「名刺すり直すのがもったいのでそのまま使っている」との事。
そのとき、個人で印刷する名刺なんてアテにならねーなっ。って思ったわけです。
もしかしたら、今回の池田さんは、偽名の名刺を配っているのかもしれませんね。
なるほど!池田さん、意図的にやっている可能性も!
この間のアレさぁ
「この間」と言う言葉はそれほど昔の出来事には使わないと思うので
引越し後も電話をかけてくる方との接点はありそうですね。
・引越しの忙しさで新しい番号の通知がおろそかになっていた。
・最近は携帯がメインになってきて、固定電話を教えなくなっている。
という風に推測します。
最初の頃は電話の件数が半端じゃなかったです。
あえて通知しなかったように思えます。なぜ?
妄想ストーリーです。
*フィクションであり実在の人物・団体とは関係ありません*
池田さんはきっとマルチとかMLMとかそういうことをされてる人なんじゃないですかね?
そうでなくても自宅を事務所のように使ったりしてた。
なので池田さん以外にも高橋やユミとかいう、そこに所属してる(たむろしてる)人宛てにも電話がかかってくる。
しかし池田さんの仕事はだんだん上手くいかなくなる。
とうとう自己破産の憂き目に……。
そこで電話の加入権も失ってしまう。
なんとか立ち直る池田さん。でも「自己破産しました」とは出来れば言いたくない。
また、賃貸アパートに住んでいたため、自己破産後も自宅住所が変更してない。
なのに電話番号だけが変わっていることを皆にアナウンスしづらい。
折しも携帯電話が普及し始めたので「携帯持ったんだ!番号はコレ」と周囲の人に知らせる。
皆固定電話よりもつながりやすい携帯電話にかけるように……。
たまに携帯に出られなかったときに自宅に電話をかける人が出てくる。
自宅番号なんて普通覚えていないので、昔池田さんが配っていた名刺などから
電話をかけるとbar_emanonさんが出てびっくり…みたいな。
これなら池田さんを介して複数の人が呼び出されること、
実際に池田さんと会って会話をしたため「この間のアレ」で話をかけてくる人がいること
セールスがかかってくることの説明がつくでしょうか…。
素晴らしい! 池田さん……大変だったのね。
NTTの電話番号は前のユーザーが他の電話局の地域へ移転したとき、
通常半年から1年のインターバルを置いて新しいユーザーに同番号を付与するそうです。
そのインターバルが短すぎると移転告知が間に合わないうちに新しいユーザーが決まってしまい、
間違え電話がかかってくるという状態が生まれます。
うちも転居したとき頻繁に前のユーザー宛の電話がかかってきました。
それは何かの輸入会社(仮名、BT社)で、ベトナムや南米からかかってきたこともあります。
そして今でも前の番号が商工会議所などの電話帳に登録されていて問い合わせの電話がかかってきます。
借金返せ、社長を出せといわれたこともあります。
割と怖い電話が多かったのですが、きちんと名乗る丁寧な相手からかかってきたとき
思い切ってBT社のことについてたずねてみて大体の事情がわかりました。
個人情報になってしまうのであまり詳しくは聞けないかもしれませんが、ご質問の方の場合は
悪質な取立てなどないようですので、かかってきた先に池田さんについて聞いてみるのも
ひとつの方法では。
池田さんは、お引越しするときに時間がなく全部の知り合いに連絡できなかったということが考えられます。
また、違う苗字の方あてにもかかるので池田商会とかの会社、池田そば、池田織物、とかかも。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1286735...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411827...
なるほど、なるほど。
池田さんは個人じゃない可能性もあるのですね。考えたことも無かった!
今度かかって来たら勇気出して聞いてみようかしら。
池田さんは転送電話の転送先を間違ってあなた宛てに設定してしまっているんです。
誰にも指摘されないまま、11年間ずっとあなた宛てに転送されたままです。
池田さんは、普段在宅の際は普通に受けているのですが、外出時は転送設定にするので、あなたのお宅にかかってくるのです。
NTTボイスワープは、かかってきた電話をあらかじめ設定しておいた電話番号に転送するサービスです。
そっか~。そういうケースもあるかもしれませんね。
何年続くかやってみようかな。
その電話は池田さんあてではなく、質問者さんご自身への電話だと思います。
あたかも間違い電話を装って、あなたの動向をさぐっているのです。
スパイ活動にはありがちな手法です。
誰かに狙われているんじゃありませんか?
冗談はさておき、
10年たってもかかってくるのはわりと普通です。
セールスだと、昔入手した顧客データを使って電話をしてくるケースもありますし、
知人だと、わりと年配の人は、固定電話は番号が変わらない印象を持ってるようで、
何十年も連絡のなかった知人から電話がかかってくることもあります。
11年前の池田さんがどうなったかですが、
その状況だと、電話はもともと池田さんのものではなく、
アパートの備品だということでしょうか。
事情があって電話番号を変えるとしても、
「あぁ、池田さん?この間のアレさぁ」というような短期間に
他人の番号になってしまうとは思いにくいからです。
自由に想像すると、
同居人の高橋という人となんらかのトラブルになり、
高橋を追い出した上で、完全に縁を切るために引っ越してしまったというのはどうでしょう。
もしくは、池田さんがおつとめの会社が急に倒産して、
アパートに居続けることができなくなったので、急な引っ越しを決めたとか。
急だったので知人への連絡が行き届かなかったのです。
うふふ。高橋とのトラブル。あり得ますね。
ユミちゃんのことも心配です。
私もスパイにやられないよう気をつけようと思います。
池田さんが知り合いに知らせず、転居したとしか考えれれませんが。
ありえるかもしれません。
近所で、自転車屋さんが廃業して、半年以上たってから、知らないおじさんが、訪ねて来たことがありますから。
誰にも知らせず転居する池田さん。
いまどうしているのかなぁ。
ウチには似たようなパターンで、斉藤さん宛の電話が掛かってきましたよ。(´ー`)y-~~。
つーか、個人を装って、誰其さん居ますか?的な電話は金融屋が多いです。本人捕まえて督促か、在籍確認って感じです。例えば60回ローンだと、5年前の登録情報になっています。
あと考えられるのは、市外局番を抜かしてダイヤルする場合、例えば、052-299-3500を051エリアからかけると、051-299-3500に繋がってしまう。そういうのもあります(年寄りがかけてくるのが多い)。収容局舎が変更になったり、局番4桁から3桁へ変更とかで、予期せぬ相手にかける感じです。
ふむふむ。
そういうこともあるのですね~。
池田さんは、その部屋(家)で自殺したんです。
そして、やすくその部屋をそのことを告げずにあなたに貸し出したのです。
怖いよ~~。
部屋に備え付けの電話じゃないので、きっと
大丈夫。きっと……。
うふふ。高橋とのトラブル。あり得ますね。
ユミちゃんのことも心配です。
私もスパイにやられないよう気をつけようと思います。