THEME:「暑中見舞い」「夏の祭り」「土用・大暑に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は7月13日(月)正午で終了させて頂きます。
うちわというと、田舎で飼っていた蚕さんからとった絹糸で作った生地を張った
うちわが大好きでした。
たたくとびよんびよんと音が鳴るのが大好きで、いつももっていました。
手作り野菜の暑中見舞い、いいですねえ。
たとえキューリが1本でも、ゴーヤーが1本でも、シソの葉っぱが1枚でも、育てた方は思い入れがありますし、もらう方も手作りでもらった日のうちに食べてしまえるってところが、なかなかポイント高いと思います。
ベランダで上手に野菜を育てる人からなにかをいただいたら、がぜんやる気になって、自分も!という気になります。そうやって野菜仲間が増えたらいいですね。
シロップ無料の所では必ず全種類かけて食べますね~
のどを通るときのあの冷たさが気持ちいい
あの音がイイ
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は、平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため、汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から、湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的でひろく用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。
「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略であるらしい
ウナギ(鰻、うなぎ)は、ウナギ目ウナギ科 Anguillidae に属する魚の総称。その内の一種 Anguilla japonica (英名:Japanese eel)を指し、これをウナギ属 Anguilla に属する他の魚と区別してニホンウナギと呼ぶこともある。
蒲焼や鰻丼などの調理方法が考案され、古くから日本の食文化に深い関わりを持つ魚である。しかし川と海を行き来(回遊)し、ある程度地上を這って移動するなど、その生態は意外と知られていない。また研究者の間でも、近年まで産卵場すら正確には把握されておらず(2006年にスルガ海山と判明)、ウナギの詳しい生態に関してはまだ謎の部分が多いらしい
子供の頃にお祭りのときにゆかたを着せてもらいました。すぐ大きくなるのに無理して買って、ほんのちょっとだけ着て…ちょっともったいないと思いましたが、うまく残っていたら、今度は子供に着せてあげられてらいいな、と夢が膨らみます☆
何度食べてもこの日がくるとまた食べたくなります。不思議ですね。
私は今年、ゴーヤの種とひまわりの種が大量に収穫できる予定なので、それをくっつけて送ろうかな。こういうの、暖かくていいですね。友達によく手紙を出しますが、こういうおまけをつけたことなかったので、いい考えだと思いました。
検索でみてみました~!なんか素敵なものなのですね・・・!友達が岐阜にいるのですが、次回お土産をくれるとのこと、お土産に買ってきてもらおうかなぁ。
いつもやってました~!でもまいっかい駄目なんです・・・。うまくいきません。子どものころもそうでしたが、大人になっても・・・。というか、大人になっても金魚すくいにかたぬきとかしちゃって、夜店で綿あめ買ってるっていうのは自分どうなんだろ?と思いますがまぁ楽しいからいいか!
お祭りなどに着ていくと、涼しくてよいですよね~。木綿の物だとちょっとあついので、私は麻の素材の物をきています。
ちりーんというあの涼やかな音を聞くと、涼しくなりますよね~。100円ショップからジャスコまで、いろんなところで安く売っているので、音を聞き比べているうちに、うっかり買ってしまいました。
粋なおニィさんの夏のご挨拶っていう感じがとてもいいですね>手拭い。
それも手作りとなればさらに心のこもった暑中見舞いになりそうです。
ちょっと手間はかかりますが、シルクスクリーンで夏らしい熟語をどかんと染め抜くなんていうのもどうでしょう。どういう字を染め抜きましょうか。「夏雨雨人」とか「夏雲奇峰」とか、「葵花向日」なんていうのもいいかもしれませんね。原板作りはOHPシートにプリンタで出力させて焼き付け用のフィルムとすればいいですから、かっこいいフォントを使えばすごい手拭いが作れそうです。
型抜きは場所を取るので、お祭りによっては出ていないこともありますが、ある程度大きなお祭りにはけっこう見られるように思います。
しかし型抜きがまだ健在であること以上に、子供達がちゃんと遊び方を知っていることにも新鮮な驚きを感じます。面白そうだからと群がってきて、店のおっちゃんに遊び方を習うのでしょうか。あるいは前年遊んだ子供が今年もと挑戦しにくるのでしょうか。その両方でしょうね。
上手く抜けておっちゃんに見せに行くと、必ずここが駄目だなどと難癖を付けられるのですが、それがまた面白かったですね。
もらって印象深く蒔いて楽しい暑中見舞いですか。これはいいですね。夏蒔きの種と育て方カードをセットにして暑中見舞い用として売り出したら、ちょっとしたヒット商品になりそうです。よそにアイデアを取られないうちにイエはてなブランドで商品化しませんか?(笑)
なお、種子を郵送する時には「郵便物自動取り揃え押印機」で種子が潰されないよう注意が必要ですね。最新型はインクジェット式になりましたが、従来機は押印時にかなりの圧力を掛けるのです。
それを防ぐためには、プチプチの貼り込まれたエアーキャップ封筒(緩衝封筒・クッション封筒)を使うのがいいと思います。
私も、お客さんとして行くだけではありますが、ほぼ毎年行っている夏祭りがあります。名前と建物は知っていても、そこがどういう施設なのかは全く知らなかったのですが、夏祭りに行くようになって、とても身近に感じられるようになりました。
バリアフリーという言葉が使われ始めて久しいですが、まだ私たちの「意識の段差」は大きいと思います。それを埋めて平らにしてくれる行事の一つが、こういう所で開かれる夏祭りですね。今年も楽しみにしています。スタッフの皆さんは大変だと思いますが、頑張ってくださいね。
私は昨日、でっかい大根を頂きました。この季節の大根も感激でした。自家製の取れたてですから新鮮な葉っぱもそのまま付いて、畑の健康をそのまま運んできてくれたように感じました。
新鮮な手作り野菜は本当に相手の健康を気遣う心が表れた持参品になりますね。私も一応トマトだけは人様にお配りできるくらい実りそうです。120円で苗を一本買ってきて、伸びすぎた脇芽を切って挿しておいたらそれも全部根付いて、ベランダが大豊作の兆しです。
自家製トマトは流通時間を考えなくていいので、もいでからの追熟ではなく、完熟の後に収穫できるのがいいですね。これ一品しかありませんが、絶品の美味しいトマトを持参できるよう、さらに丹誠込めていきたいと思います。
ちゅらさんの中で主人公のエリーが一人で
踊ってたのは、きちんとした”琉舞”の方だと思います
カチャシーの方は、どちらかと言ったら
少し崩した感じでめでたい時とかに踊るものですね
(なので結婚式の最後なんかに出てくる)
飲んだ時に”のって”思わず踊ってしまうのも
カチャシーの方じゃないかな・・
(はごろも祭りでのカチャーシー)
http://www.youtube.com/watch?v=uV3pHl5sPAQ
(ちなみにエイサーは、元々はお盆の時期に祖先の霊のために
踊りながら地区をめぐるものなんですが
最近は、それとは、別にエイサーの演舞を楽しむための
イベントもあったりします。)
自分は、きっちっとした琉舞は、
自分で踊る事には興味はないけれど・・
(古くからの民謡が苦手なため)
カチャシーは踊れたらいいなと思っています