http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119811...
①空腹にする。←ここが一番重要です。
お腹の中の物が浮いたりする事が原因
②落ちる瞬間に腹に力を入れる。
(お腹を固くする要領)
③スピードに成れる。
とりあえず①②を実践して何度か乗る事です。
こちらの意見かなり参考になりそうですね
私も苦手です。人間に限らず全ての動物は高いところから落ちると死にます。
そのため、恐怖感があるのは、ある意味正常なのだとおもいます。
が、飛行機に乗るたび大騒ぎするわけにもいきません。
私はガムを奥歯で噛み、下を向いて(本でも読みながら)ぐっと耐えます。
すみません。回答になってませんね。ポイントは結構です。
ありがとうございます。
ジェットコースターが好きなひととか、理解不能ですよね。
私の場合は本さえ読めなくなってしまいますが、
奥歯を噛みしめるのを今度試してみます。
催眠療法が効くかもしれません。乗り物酔いに催眠を使って催眠を
かけて乗り物酔いをしなくするといったことを聞いたことがありま
す。乗り物酔いは耳の三半器官の不調によって起こるものです。質問
者の場合も、加速中の無重力状態が嫌だと言ってますがこれも耳の三
半器官が関係しているので、催眠によってそのような気持ちにはなら
ないと思います。
催眠ですか。
食わず嫌いかもしれませんが、催眠という行為の有効性を信じられません。
無重力状態の恐怖感の克服より催眠療法へ足を運ぶ方が
ハードルが高いような気がしました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412148...
落ちる時のフワッとなる瞬間に体に力が入ってませんか?
力を入れると見事にフワッ(>_<)となるのですが、この時に、いかに力を抜くかがポイントです。
身を任せるように力を抜いて乗っていれば、フワッとはなりません。
なるほど。ジェットコースターのような
無重力のタイミングが予想されるときは使えそうですね。
飛行機は、ガタガタしだしたら力を抜けばよいんですかね。
シートベルトをしっかり締め、立ち上がるようにして脚に力を入れ、足で床を突っ張ってください。シートベルトとシートの間に圧力が発生し、重力のように感じることができると思います。
ぜひお試しになってみてください。ちょっと疲れることと、急にエアポケットに入ったときには対応しきれないという短所はありますが‥‥。
こちらは逆に力を入れる方法ですね。
「シートベルトとシートの間に圧力が発生し、重力のように感じる」
というのがどういうことか、ちょっと想像がつきませんが、
試してみます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119811...
①空腹にする。←ここが一番重要です。
お腹の中の物が浮いたりする事が原因
②落ちる瞬間に腹に力を入れる。
(お腹を固くする要領)
③スピードに成れる。
とりあえず①②を実践して何度か乗る事です。
こちらの意見かなり参考になりそうですね
ご飯をたべるを我慢すればよいと。これは自分の意志で
コントロールできますし、いいですね!
俎板の上の鯉という喩えががありますが、置かれている状況から逃れようとする気持ちが益々不安を助長します。不眠症も不安症も逃れようとするから益々深みに入ります。それと同様にジェットコースタや飛行機もその状態に気持ちを任してしまうと意外と巧くいくと思います。何度かそれで巧くいくとむしろそのことが楽しみにさえなります。しかし、都度、巧くいった、いかなかったと深く考えないことです。要は気持ちをリラックスし身を任せることだと思います。
本当ですかという気持ちもありますが、
なにか嫌なものを克服するときはそんな過程を経るもの
なのかなあと妙に納得しました。
私も同じようにあの無重力間は苦手です。
対策としては、常に斜めの姿勢または、首を傾けた状態でいます。(隣に人がいないことが前提ですが...)
こうすれば、たてに落ちている感覚が和らぎ、恐怖感が低減できます。
発想の転換ですね。
実用性は低いようには思いますが(常に斜めの姿勢というのは大変そうです)、
面白いアイデアだと思いました。
眠ってしまうことです。(催眠ではなく、熟睡。)
私も飛行機のフワッと感が苦手なので、飛行機に乗る前日は徹夜します。
当日搭乗したらすぐに眠りに入って、気づいたら空の上だった…というパターンに持ち込みます。
到着時も、あと1時間で着陸だな…と思ったらできるだけ眠るようにしています。
急にエアポケットに入ったときに起きていたら難しいですが…。
体質にもよりますが、私の場合、飛行機に乗る1週間くらい前から睡眠時間を1日2時間に調節して、前日は徹夜すると、飛行機に乗った瞬間からZZZ…です。
8時間くらいは爆睡してしまうので目的地が近場なら、席について、眠って、機内食も食べそびれて、気づいたら到着していた…ということがしばしばです。
「飛行機では睡眠」というのに慣れれば以後楽になりそうですね。
海外旅行の場合は時差の関係で着陸後つらくなるかもしれないですが。
連れがいるなら、そのあいだひたすら会話を続けてもらうなどすると、だいぶ気がまぎれるとは思いますが…。
そのことだけを意識していると余計に怖くなりますし。
もっとも、離着陸時など、ある程度予測のつく場合に限られるでしょうが。
あとは、シートベルトを苦しくないギリギリまできっちり締めて、どこか(肘掛とか)につかまるとか。
ふわっとしたときに何も支えがないと、余計に不安感がありますので、何かにつかまっているとある程度違ってくると思います。
いちおう自分の経験からはこんなところですが、お役に立てるかどうか…。
ありがとうございます。
フワっとしている最中はしゃべるどころの騒ぎではないんですけどね(笑)。
ご飯をたべるを我慢すればよいと。これは自分の意志で
コントロールできますし、いいですね!