研究開発動向がどのように変化しているかを示す、しっかりした書籍や報告書・論文、
統計・アンケートデータ等の存在をお教えください。
仮説としては、株主主権の進行、金融機関の融資態度の変化、グローバリズム等による
競争の激化、企業自身の研究開発テーマ選択の変化、短期成果思考、成果主義等人事
マネジメントの変化等から、中長期志向の研究開発への取り組みが困難になっているか
と考えていて、そのエビデンス、または反証を具体的に認知したいと希望しています。
よろしくお願いします。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/11/06112203.htm
文部科学省が昭和43年から統計取っているようです。国内の資本金10億円以上の大企業だけですけどね。
分野ごとの研究開発費はお金をだして買う事になります。シード・プランニングがこういう資料を出してます。だいたい20万円くらいかかります。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/11/06112203.htm
文部科学省が昭和43年から統計取っているようです。国内の資本金10億円以上の大企業だけですけどね。
分野ごとの研究開発費はお金をだして買う事になります。シード・プランニングがこういう資料を出してます。だいたい20万円くらいかかります。
ありがとうございます。大変参考になります。
荘大なテーマです。私も何年か腰を据えて調査してみたいですね。必要不可欠な資料としては、
■ 骨組について
一. (統計資料)「経済白書」(1970年版から2008年版)
二. (法制度、監査制度の変遷)「官報」(1970年版から2008年版)、「商法」「新会社法」(1970年度版から2008年度版)、「監査小六法」(1970年度版から2008年度版)
■ 起こった事象
(一)朝日新聞年刊 (1970年版から2008年版)
(ニ)毎日新聞年刊 (1970年版から2008年版)
(三)読売新聞年刊 (1970年版から2008年版)
(四)日本経済聞年刊 (1970年版から2008年版)
(五)産経新聞年刊 (1970年版から2008年版)
■ その他
1. 「新規事業創出戦略」(児玉文雄、玄場公規著、科学技術と経済の会:生産性出版)
(http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%A6%8F%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%...)
2. 「電子立国日本」(一)~(六)
(http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E6%...)
3. EDINET
(http://info.edinet-fsa.go.jp/)
ありがとうございます。大変本格的なご指摘、参考になります。
ありがとうございます。大変参考になります。