あなたが強度近視だったら、ガラスレンズを選びますか、プラスチックレンズを選びますか?
その理由は何ですか?
強度近視ならばプラスチックですね。
なぜなら、必然的にレンズが厚くなり重くなるのでできるだけ軽くするためにプラスチックです。
プラスチックの方がガラスよりも屈折率が低いので厚くなりますが、それでも軽いですから。
昔はプラスチックでは表面に傷が付きやすいと言われたけど、現在はハードコートの物は傷が付きづらいですし。
ただし、プラスチックレンズは最高で屈折率1.76くらいまでしかないので、強度近視の度合いによって
ガラスレンズしか選択肢が無い場合もあります。
比較についてはこちらが詳しい。
http://usukal.biz/erabikata.html
コスト的にはガラスがいいという意見もあります。
単純な屈折異常による近視なら、屈折率の高いレンズを作りやすいガラスを選びます。
斜視などの原因による近視なら、プリズムレンズを作りやすいプラスチックを選びます。
回答ありがとうございます。
強度近視ならばプラスチックですね。
なぜなら、必然的にレンズが厚くなり重くなるのでできるだけ軽くするためにプラスチックです。
プラスチックの方がガラスよりも屈折率が低いので厚くなりますが、それでも軽いですから。
昔はプラスチックでは表面に傷が付きやすいと言われたけど、現在はハードコートの物は傷が付きづらいですし。
ただし、プラスチックレンズは最高で屈折率1.76くらいまでしかないので、強度近視の度合いによって
ガラスレンズしか選択肢が無い場合もあります。
比較についてはこちらが詳しい。
http://usukal.biz/erabikata.html
コスト的にはガラスがいいという意見もあります。
回答ありがとうございます。
ガラスレンズは重い。
鼻が痛くなる。
高屈折レンズなら多少は軽くなる。
プラレンズは軽いが傷が付きやすい。
かなり注意して扱っていないと日常生活の中ではどうしても傷が付いてしまう。
レンズの傷は乱視の原因になる。
で、結論としてはガラスレンズ。
回答ありがとうございます。
0.1の近視です。迷わず、プラスチックレンズです。軽いからです。硝子のレンズは重いです。プらのほうが高いのではといわれますが、おなじめがねだと飽きちゃいますよね。しごと柄、夏は、汗でフレームが溶けてしまうので、2年周期で買い換えています。そのほうが周囲にも印象がいいようです。汗で、フレームが溶けてしまうので、「おまえは汗じゃなくて樹液をだしているんだ」と言われていますよ。
回答ありがとうございます。
眼鏡歴25年です。
極軽い近視だった子供の頃はガラスレンズでしたが、度数が進んでからは軽く、薄くできるプラスチックにしています。
また、プラスチックの方が選択できるフレームのデザインの幅が広がりますし、交通事故のアクシデントなどによる破損の時にも、比較的危険が軽いと思います。
回答ありがとうございます。
かつて裸眼視力0.02だった者ですが、強度近視の場合、レンズの厚みを抑える(できるだけ薄くする)ためにガラスレンズしか選択肢がありませんでした。それでも、横から見ると牛乳瓶の底みたいでしたけどね。ですから、重くて鼻の部分に痣ができたほどです。
今は、レーシックを受けたので裸眼で生活しています。
回答ありがとうございます。
極端な強度近視の場合、屈折率が高いガラスレンズを選びます。
強度近視の度合いにもよると思いますけど。(プラスチックレンズ内で可能であればプラスチックレンズです。)
ガラスレンズは重いのが難点ですけど、プラスチックレンズの屈折率に限界があるようなので。
回答ありがとうございます。
矯正できるならプラスティック。軽いから。
昔はガラスじゃないと作れなかったりしたけど、最近は性能向上しているしめがねも小さいのが流行っているからプラスティックでも大丈夫になってきた。
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。