THEME:「夏の本」「太陽の下で」「ラーメン記念日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は8月24日(月)正午で終了させて頂きます。
図書館カードをクラスで枚数を競いましたよね。誰が一番本を読んだのか記録をさせました。
私はこのとき、読書をした後メモを書かさず残していたら、国語の先生が褒めて下さって、それ以来読書好きです。
本を好きになるきっかけは、両親や授業、それに図書館の持つ不思議な魅力だと思うんです。
夏でも秋でも、季節感を感じることのできる図書館だとまおさらいいんですけどね。。
夏休みに向いていますね。読書感想文の本も読まなくてはいけない、という難題もありますが、せっかくの長期休暇。思い切って長編の歴史小説に挑戦してみてはどうでしょうか。本を読むのが苦手なら、横山光輝さんの漫画をお薦めします。『三国志』、『徳川家康』両方とも面白かったですよ。
小学校の時は、図書館で本を借りるときにカードに名前を書くことになっていたので、誰が何冊借りたか分かります。たくさん借りればカードが2枚、3枚と増えていくので、私もカードを増やしたくて、たくさん読んだ思い出があります。
コップ1杯の汗。けっこうかくんですね。寝ているだけなのに。太陽の下に干して、ふかふかの布団で眠るのは心身共に気持ちがいいです。
日本の幽霊には足が無いのが特徴ですね。背筋が凍るようです。どんなに暑くても冷房いらず?
要するに自転車に乗るわけですが、照りつける太陽の下を走る爽快感は格別です。暑いじゃないかって?たしかに暑いです。たまらなく暑いです。前方には逃げ水。信号待ちで止まると、すさまじい熱気に包まれます。
でも走り出すと爽やかです。あともう少しで橋に差し掛かります。橋の上に到着。川は風が吹き抜ける道でもありますから、真夏でもそれなりに涼しいのです。橋の向こう側で脇道に入ると、そこからは緑道です。都会にもある、鬱蒼としげる木々の木陰。自転車を止めて少し休みましょう。
なんていうルートを予めリサーチして走っていれば、暑さより爽快感の方が勝るサイクリングが楽しめます。
大切なのは暑熱障害対策と、紫外線対策、そして水分補給です。まず頭には必ず何かをかぶります。
衣服は放熱を妨げない物を。紫外線が恐いからと言って、熱が逃げにくい衣服は禁物です。また体を強く締め付ける衣服も避けましょう。うちわや扇子なども持っておきましょう。座って休憩している時、扇げる物があるととても助かります。
天候因子の把握も大切です。気温、湿度、風速、輻射熱等の天候因子が、暑熱障害の発生に大きく関与します。特に重要なのは湿度で、同じ気温でも湿度が高ければ汗の量や疲労が増加し、水分補給の必要性が高まります。
ですから、定期的な休息はとても重要です。運動強度が増すほど休息の回数も増やさなければなりません。特に高温下の運動に慣れていない人、肥満傾向にある人、胃腸障害や食欲不振に見舞われている人などは、ぜったいに無理をしてはいけません。休息時には水分補給も心がけます。体重の3%の水分が欠乏するともう危険信号で、運動能力の低下が始まります。
そこで水分と電解質の補給が欠かせないわけです。基本的に、30分に1会は水分補給休憩。このスケジュールが太陽の下でのサイクリングには必要です。場合によっては、もっと頻繁に水分を取っていきましょう。
また発汗は同時に電解質も失いますから、その補給も欠かせません。補給には、いわゆるアイソトニック飲料が向いています。
ただし、運動時の飲み物は、あまり冷たくない物を。火照った体に急撃に冷えた飲み物を流し込むのは、あまりお勧めできません。運動中、飲み物で涼もうとは思わないことが大切です。ですから、サイクリングのお供には普通の水筒。常温の飲み物が飲めれば、それで十分なのです。というか、その方が健康によいのです。
冷たい物を飲んだり食べたりしたい時は、まずしっかり休憩して体の火照りを沈めてから。アイスを食べたければ、木陰で涼んで汗が引っ込んでから。そんなふうに考えてください。
紫外線対策としては、最近は塗って紫外線を防ぐ物がたくさんありますね。男もそういう物をしっかり使いましょう。従来、男は日に焼けた肌がかっこよかったと思いますが、今のお日様は昔のお日様とは違います。私たちはオゾン層を破壊して、太陽を恐ろしい紫外線源に変えてしまいました。自然破壊のツケは、特別な対策で払わなければなりません。将来の病気が恐ければ、スポーツマンもサーファーもUVカットを行うようにしてください。
なお、真夏にサイクリングを行うにあたっては、日頃からの体調管理もしっかり行っておいてください。早寝早起き、十分な睡眠、良好な食欲、そういう健康のバロメーターが保たれて、はじめて太陽の下のアクティブな夏が楽しめるのだと考えてください。これはサイクリングに限らず、海でも山でも川でも同じです。
また高温環境に体を慣らすことも大切です。いきなり炎天下で遠乗りするようなことはせず、まず徒歩で散歩、次に町内一周などと徐々に体を慣らしていくことが大切です。本格的な遠乗りに挑戦するなら、夏の屋外活動が特別なことでなくなってからにしてください。
最後に、暑熱障害の兆候について説明しておきます。
まず熱失神。突然脱力感に襲われたり、貧血のようになったら要注意です。
激しい渇きは「熱疲はい」と呼ばれる状態で、この時は血液もドロドロになっています。さらに頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、意識障害などを感じる場合は、電解質の不足が重なっています。
腕や脚、腹筋などに痛みを感じたり、筋肉が痙攣するなどの状態は熱痙攣と呼ばれます。運動の最中のこうした状態は、筋肉を使いすぎたと考えがちかもしれませんが、これはとても危険なかなり進んだ暑熱障害の症状のことがありますから、筋肉に異常を感じたらすぐに涼しい所で休息を取り、水分補給を行ってください。真夏の自転車の遠乗りには、どこに休憩場所があるか、どこに日陰があるかといったリサーチが欠かせません。
色々と脅かすようなことを書いてしまいましたが、こういう基本的な注意が身に付いてさえいれば、真夏のサイクリングは本当に爽快です。どんどん走って、夏を楽しみましょう。私もまだまだ走ります。最近、自転車に凝りまくりの私です。
ラーメンを食べ終わって、残りのスープにご飯を入れて食べるとおいしいですよね。先日、チキンラーメン炊き込みご飯なるものがあることを聞きました。インターネットで検索するとでてきました。で、昨日の夜、早速、チキンラーメン炊き込みご飯を作ってみました。これが意外といいダシが出て美味しかったです。皆さんも一度試してみてください。
心霊写真にも、日本的なものと西洋的なものがありますね。水死者の多い湖を撮影したら湖面から突き出された腕が何十本も写っていたとか、修学旅行の記念写真に苦しげな表情の「老婆の生首」が紛れ込んでいたとか、基本的に「成仏していない霊」が登場するのが我が国のパターンだろう。おしなべて「怖い」のである。
大好きです。夏はもちろん、冬だって食べたい。でも、冷やし中華ってラーメン屋さんで食べると、ちょっと高いですよね。ラーメンが600円ぐらいのお店でも冷やし中華だと800円ぐらいはする。しかも、スープがないので、おなか一杯にならず大盛りを頼んじゃうので900円払って食べないとならないのね。これは不合理です。だから、私は自分で作って食べますね。
図書館、美術館の静けさってこころ穏やかになりますよね。それに涼しいですね。図書館っていえば、夏休みの宿題に駆け込む涼しい所ってイメージだが、子供のころの図書館はあまりにも遠かった。今はチャリンコで行ける図書館が3箇所もあるってのがうれしいです。
天気の良い日は必ずふとんを干す、そういう習慣をぜひつけたいものですね。ベッドも言ってみれば万年床。寝ている間に放出する水分は冬でもコップ一杯。湿気の多い日本では万年床は健康に良くないですよ。ふとんを干すのに最適な時間は、午前11時から午後2時半までの3時間半といわれます。
私は仕事の関係で日本各地に出向くことがわりとあります。そんな時、探すのはその土地独特のラーメン、いわゆるご当地ラーメンです。
まず北は釧路ラーメン。同じ北海道でも札幌ラーメンなどとは全く違う、カツオ・昆布・煮干しなど海の幸のダシが効いた醤油味でした。麺は極細。どこか懐かしい味のする北の果てのラーメンでした。
函館ラーメンは澄んだ薄味の豚骨ベース。強火で白濁するまで煮込む他の豚骨系とは異なる独特のスープです。麺も縮れのない独特の物ですから、ルーツは広東系の湯麺と推測されます。古くからの開港地として中国との交易が盛んだった函館の歴史が見えてくるラーメンです。
八戸には複数の種類のラーメンが混在しているようですが、その中で平仮名でらーめんと書く「八戸らーめん」は、八戸らーめん会という所が企画した地域興しラーメンです。ご存じ南部地鶏をふんだんに使い、さらに白銀産煮干しのダシを合わせた醤油味。さらに名川産の長ネギや田子産のニンニクなどの地元の食材を生かした、地元産品アピールラーメンとなっています。味的にはごく普通のラーメンですが、奇をてらわず、ベーシックなラーメンにこだわりつつ地元の特産品を生かした姿勢に、私は共感を覚えました。
栃木県の佐野ラーメンは、すっきりとした味の透き通ったスープが特徴の醤油ラーメンです。ダシは鶏ガラ。最もベーシックな、ラーメンらしいラーメンと言えると思います。自家製麺のお店の場合、アニメ「ミスター味っ子」のオープニングに出てきたような「青竹打ち」という独特な打ち方で、腰の強い麺作りをしています。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/b/b6/Sanoramen.jpg
新潟は上越・中越・下越でずいぶんラーメン文化が違うようですが、私が食べたのは中越地方の長岡系ラーメンでした。豚骨の比率が多いこってり系の醤油味。これは雪深い新潟の風土に合わせた物でしょう。しかしここに、そのしつこさを消す、強い生姜の風味を効かせるのが長岡風なのです。これは独特。また食べたくなる味です。ただし、お店によって生姜のきかせ方が違いますから、独特の生姜風味を味わいたければ、事前に各店の特徴を調べてから行くことをお勧めします。
そのほか一つ一つあげていくときりがないのでこのくらいにしておきますが、とにかく旅行に行ったらラーメンを食べる、食べたら感想を記憶が鮮明なうちにメモする、これを繰り返して全国制覇を目指します。楽しいですよ。
ラーメンには、戦後の食文化の背骨とも言える歴史の流れがあります。グルメではない、マニアでもない、日本各地の食を通して文化に触れたいという願い、それが私の「ご当地ラーメン食べ歩き」です。
その様に書くお店ないですね・・・
いまだかつて意味不明です。偉い中学生でしたね~
お昼、お仕事お休み中の主人が作ってくれました。今日が記念日かな。
同じ商品でも各国で味が違います。
総じて不味いですね
詩集はどうでしょう。ちょっとずつ読めるし。
濃い~詩もたくさんありますが、
夏と言えば涼しい方がいいので、立原道造なんてどうでしょう。
幽霊の掛け軸見せてもらいました。そこに寝ると必ずでるそうです
今日、かき氷を食べました。メロンシロップで。子供のころからメロンシロップが多かったですけど、暑い夏にはスカーッとして本当に美味しいですね。今年はあと何回食べるかな??