教えてください。
H-ⅡBは宇宙に上がるロケットのことで、
ロケットペンシル(えんぴつ)とは関係ないと思いますが。
H-ⅡBは、濃さではなく、ロケットの型の名前です。
この質問にどのくらい濃い回答が集まるかというテストです。
H2と2Bの相反する両方の特徴をもった、最先端技術で作られており、
地上~無重力空間でも安全に使用できるように工夫されているそ
うですよ :-D
いっぽうロシアはえんぴつを使った。
四菱ハイユニの2B(H-2B)ぐらいで、濃さとしては「ベタベタ」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%9...!%E4%B8%80%E7%95%AA
書いてもほとんど磨り減らない幻の鉛筆とされる。一番はこれを持ちやすい長さである11cmに切って使用している。特殊強化鋼と液体鉛を 56.2:43.8の割合で化合したあと一番自身のハナクソを混ぜ、203度の火(アルコールランプを使用)で炙って芯を作っていた。その芯は刃物よりも鋭く、藁束を居合斬りのように斬ることができるほど
一般的な航空機の燃料であるケロシン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%B...
よりも強い、液酸液水系の主推進装置を搭載したロケットですが、
http://www.mhi.co.jp/products/category/rocket_engines.html
補助にはハイブリッドの固体燃料を使用した固体ロケットブースターも使用しています。
http://www.jaxa.jp/press/2005/01/20050119_sac_srb-a_j.html
これは、基本構成としてはアメリカのスペースシャトルと同じです。
ただし、400億円ちょっとの開発費用は例によって世界一のコストパフォーマンスですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/H-IIB%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3...
http://ja.wikipedia.org/wiki/H-IIA%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3...
少し予算が「薄い」とか言われそう。
ありがとうございます。
黒く、深く、そして濃いんですね。