普通に社会生活を送る上で女性と話すのは支障ないのですが。
ターゲットを見つけても、100%見送ってしまいます。
見るだけなんて嫌です。声がかけたいのです。
このまま、ナンパできない人間として終わりたくないので、
どうすればよいでしょうか?
> 一つだけ反論させてください。
> 今の私はナンパが出来ません。
> だけど、ナンパは余り良くないという思いが片隅にあっても、100%無理と言うことではないと思います。
一人当たり2回まで回答ができるようなのでできる限りの説明と回答します。
私はナンパ肯定派です。
「ナンパ=知らない女性と仲良くなる行為」という前提のもとに、何十回も楽しいひと時を楽しんできました。
夜のお付き合いももちろんです。(夜のほうは、自分の欲望は捨て、相手の為に・・・。というスタンス。)
たとえ話で恐縮ですが、
いまから、いきなり「船が出るぞ~本日の最終便だぞ~2時間の旅だぞ~」という状況。
と、仮定します。
なぜか船頭さん一名、乗客一名。
でも、乗客の方は、正直、船が嫌い。
海は揺れるし、上手に泳げないし、乗客一人しかいないし、お金かかるし、時間がもったいないし、
万一、船頭さんに持病なんかあって、とんでもないことになったら・・・。と、不安にもなる。
余計な心配が頭の中にたくさん増えてくる。
そんなことを正直に船頭さんに伝えると、船頭さんの機嫌が悪くなるので、
二人っきりの状況で、変な空気流れてても、船頭さんとうまくお話しできない。
と、いうことは、それを悶々と隠している。
と、いうことで、そんな状況での旅は楽しくない。
と、いうことは、その「悶々としている乗客」をみて、船頭さんは何を感じるか。
ちなみに、船頭さんは、乗客に何かあったら、最善を尽くすでしょう。
> 努力や勇気の入る余地が1%もないなんて事は、人生そんなにないんじゃないかと思っています。
船頭さんには努力や勇気が必要でしょう。
乗客にも努力や有機が必要でしょう。
と、いうことで、一週間後に、船が好きとか嫌いとか関係なく、また船は出る。
話を元に戻して「100%無理」は、気に触ったかもしれません。
申し訳ありませんでした。
人生は人と人のおつきあいの上で成り立っています。
>「男を磨く」というのがどういう事なのか、正直よく分かりません。
私がナンパについて前置きした、
・始めてあった知らない女性と気軽に仲良くすること。その出会いの行為。
「誰とでも仲よくすること、仲良くできること、相手から感謝されて、相手に感謝できること」それが基本だと。
「誰とでも」と、いうところが肝です。
ちなみに、私はその基本がわかっていましたので、全盛期には
「あの、どこかでお会いした気がするのですが」と、いわれる珍しい男性でした。
ナンパ初心者には、道のりは遠いかもしれないけど。
いちおう「乗車券+特急券+寝台券」のカシオペアのペアチケットと、楽しみ方のマニュアルをお渡ししているつもりです。
http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/index.html
URLはダミーです。(寝台特急カシオペア)
二人での旅を楽しめますように・・・。楽しいからもっと長い旅がしたい。と、思えますように。
ナンパなのですから、はったりかましていきましょう!!少し強引くらいの方がいいではないでしょうか。
でも相手の方を傷つけないでね。
最近はすっかり強引さが影を潜めていました。
北風より太陽の方が、結果的にうまくいくようなことを経験的に学んでいるつもりなのですが、
そうも言ってられないですね。
ナンパされる女性側もきれいな人は結構ナンパされています。でも中には押しに弱い女性もいるので 1度断られてダメだと思わず、もう1度
アタックしてみるようにするといいかと思いますよ。
まずは声をかけてみないことには何も始まらないので いいなと思った女性がいたら声かけてみたらいいと思います。
ダメでもともと・・と思うといいと思います。
髪型や服装 身だしなみは第一印象が大事なので 気をつけたほうがいいですね。
がんばってください。
駄目で元々。。
声をかけてみないと始まらない。。。
その通りですね。
うん。その通りです。
自分の心に刻みます。
性格的な問題もあるかと思いますが、別な事で練習する機会を設け
場に慣れるのは如何でしょうか?
簡単ではないですが、劇団など人前に立つ事に慣れる事でナンパ時の度胸を養う
接客業などを経験して、度胸を養う
一番は、やはりナンパの度胸を養うにはナンパだと思いますので、練習のつもりで
手当たりしだい声をかけて見るのはどうでしょうか?
今までの殻を打ち破る事は並大抵ではないと思いますが、何事でも自分を変化させる事は
良い事だと思います。
ただ問題内容が相手あって事ですので、節度ある態度で臨まれることをお勧めします。
また、どうしても声がかけられない自分を、もう一度冷静に見つめなおし、
なぜ声がかけられないのかを考えて、その答えに対して対処出来れば、
おのずと道は開けるのではないかと思います。
何かのお役に立てれば幸いです。
http://yahoo.co.jp(ダミーです。)
思っているだけ、本気で行こうとしていない
まだ準備段階、今は違うことをしているから
見ているだけの自分が習慣化及び固定化
これらを一つ一つ対処していくって事ですね
頑張ろうと思います。
よくあるのは、「今からどこ行くの?」と話しかけてきますよ。
私はナンパから始まって付き合った事ありますよ!
勇気出して声かけてみて下さい!
しつこくなければ嬉しい物です。
今からどこへ行くの?
いいですね。
それならいいかもです。
そもそも、話しかけるにしても、なんて話せばいいのか分かりませんでした。
しつこくしないように、やってみたいと思います。
肉食系男子に生まれ変わりたいのですね。よいことです。
私も高校時代はナンパで明け暮れていました。「ねぇちゃん、茶のみにいけへん?」
ナンパは、ちょっとした勇気と慣れです。
とにかく目標設定するのです。例えば、私の場合は1日10回を目標にしておりました。
それとおどおどしたり、自信なさそうな声かけは厳禁です。
ブサイクな男が美人を連れていることがあるでしょ。
成功イメージのトレーニングも怠りなく・・・
頭の中はもともと肉食系なのですが、行動が伴わない肉食系でした。
行動力を伴いたいのです。
勇気と目標設定ですね。
うん、自分には勇気だな。
URLはダミーです。
声をかけるという行為を仕事と思ってみてはいかがでしょう?
私事ですが…
もう十数年前になりますが海の家でバイトをしていたことがあります。
その店では店長の方針で若い女性客が一人・二人で訪れた際は積極的に話しかけることが
義務づけられていました(ちなみにスタッフは男性のみでした)。
店長なりのサービス精神というか遊び心からそういうことになっていたのですが、
普段は知らない女性に話しかけるなどとてもできない私も、
仕事だからと思うと不思議と動じることなく話せたものです。
最初はそんな感じで慣れてみるのもいいんじゃないでしょうか?
仕事だと思う。
ナンパするのは自分の仕事だと思う。
義務だと思う。
嫌だとか恥ずかしいとか関係ない。
それが仕事だから。。
いい考え方ですね。
まずは誰かと一緒に二人で挑戦してみてはいかがですか?
一人だと声をかけにくくても二人だと声をかけやすいと思います。
相手も二人組なら警戒されにくいでしょうし。
ということは、ナンパ仲間を見つけなきゃいけないですね。
掲示板で探してみようかな。。。
早速ブックマークしました。
僕は「考えすぎる」タイプに分類されるようです。
行動力を身につけたいと思います。
質問者様の直接の勇気に繋がるかどうかは分かりませんが、
女性の、荷物を持っていない側の方(例えば右肩にバッグを持っていたら、左肩の側から… )という風に声を掛けると成功率が全然違う という風な事を聞いたことがあります。
これは、心理的な作戦の様で、声を掛けられる人側の防衛心の関係だったと思います^^
ということで、少しでも勇気に繋がれば光栄です
なるほど!
声がかけられるようになったら、その辺に注意して
やってみたいと思います!
まあ、そうかもしれません。
そのうち仲間が出来たら一緒にやってみようと思います。
ナンパだって人生経験のうちです。
やってみなければ、どうなるかわからないじゃないですか?
ただ、ナンパのつもりがまずくならないような相手に限ることですよ。
追われる立場になっても困らない、程度のいい相手にナンパすることです。
オンラインでのナンパから始めてみてはどうでしょう?
たとえばYahooメッセンジャー(Windows版)をインストールして、
[チャット]-[地域]からご近所さんの異性をみつけて、
誘ってみるとか。
とりあえずインストールしてみました。
一人でできなければ,ともだちと二人で誘ってみる。これをナンパと呼ぶかどうかはわからないけど,1度街で女の子に声をかけることに慣れてしまえば,一人でも大丈夫になると思います。がんばってね。ちなみに,下のURLは回答内容とは直接関係ありません。
慣れるため、という明確な目的があるのですね。
了解しました。
おおおお!!!!
なんすかこのページは!!
テンポ良く、歯切れ良く、ポイントを突いてますね。
そう言えば、ナンパを語るのはとりあえず100人に声をかけてからにしろ、って
誰かも言ってたな。
実は、今日、3時間くらいねばって、やっと池袋で一人声をかけられたんです。
可愛い子なんていくらでもいるのに。
でも、ガンシカっていうんですかね。完全無視でもなく、ちょっとこっちの顔を見て、でも、
何の反応も興味も示してくれなくて、いたたまれなくてすぐに逃げました。
明日からも頑張ろう!!!
ナンパが出来る人は仕事もできるような気がします。
お客さんに自分自身、会社を売り込むのもある種ナンパの一種だと思います。
私の知っている限り、ナンパの上手な人は仕事も出来ますよ。
ナンパも意外に他の事にも役に立つと思って頑張ってください。
いい考え方ですね。
確かに、メンタル面、行動力、コミュニケーション力、、
色んな面で、ビジネスに役に立ちそうな気がします。
「今何してるの?」「これからどこ行くの?」
って感じで始まり、「すごいタイプだったから声かけた」だの
「可愛いね」って言われると
タイプの子に声をかけられなくても嬉しいです。
女の子はナンパでついて行くなんてと思ってるのが大半です。
でも、やはりタイプの人に声をかけられたら
心ではついて行ってもいいかなって思ってるものです。
ちょっとくらい強引でもいいと思います!
嫌よ嫌よも好きのうち。
ただ、キャッチなんかも多いので
そこと間違われないようにするには
まず「これから一緒に飲みに行かない?」と誘うのが良いです。
「何してるの?」だけではキャッチでも言いますからね。
頑張って下さい!
ふむふむ
話す内容はそんな感じでいいんですね。
ちょっと難しく考えていたかも。
飲みに誘うと。
お茶とかでもいいでしょうか?
お財布にやさしいので(^^;)
私は個人的にはナンパしてくる男は大嫌いで,道を歩いているときに話しかけてくる人は全員しかとしています.
ナンパなんてできない人の方が誠実そうで多くの人が好感を持つと思うのですが
これでは答えになっていませんね.
話しかける勇気がでないなら軽くお酒でも飲んで,少し気を大きくしてから挑戦してみてはどうでしょうか.友達と飲みに行って,ついでに女性の飲み相手を探すつもりで話しかけてみましょう.
http://q.hatena.ne.jp/1253151689
ダミーです
むろん、そのような考え方があるとは思います。
誠実って何でしょうね。
たまに僕は分からなくなります。
ナンパされたい女性の一人が私です。
最近ナンパする男性がいなくなったと思います。
勇気を出して、声をかけて欲しいです。
軽くまずは「お食事でもどうですか?」と誘ってみてはいかがでしょうか。
そうなんですよね。
女性だって、ナンパされたいと思っているはず。
ただ、それが、誰でもいいって訳じゃないだけなはず。
初日:1声かけ
2日目:0声かけ
でした。
声をかけるだけでも結構大変なんです。
出来るようになる頃には、きっと今の僕よりも何倍か輝いていると思います。
カジュアルな服装でやること
断られてもヘイキだよって態度で決行すること
軽い顔つきを装うこと、真剣な顔では絶対ダメです
「もし、よかったら・・・」みたいな柔軟な姿勢でのぞむこと
一人より二人のほうが警戒されない
車とか、小道具もいいかも
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1228083...
貼り付けられたURLを拝見しました。
僕は実は真顔で冗談を言うタイプなんですが、今後の方向性に悩んでいます。
通用するのなら、このまま突っ走りたいのですが。
でも、改めて目標設定の重要性を思い出しました。
どうでもいい女の子はターゲットじゃありません。
本当にいいと思える女の子と出会うことが目的なんです。
ナンパをすると言うこと自体を否定的に捉えられても仕方がないですが、
自分の理想とか、信条は持っていたいです。
ちょっと、後ろめたいな。。。
(明らかに嘘なので)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%91
リンクはwikipediaのナンパ(ダミー)です。
質問者は、ナンパしたことが無いとのことですが、自分の経験でお答えしてみます。
私の個人的な考えかもしれませんが
ナンパの基本は
・始めてあった知らない女性と気軽に仲良くすること。その出会いの行為
という考えに至りました。それを元にしてナンパを考えてみます。
1-どのような男性が「始めてあった知らない女性」と仲良くできるのか。
(いろいろなタイプの「ナンパの上手な男性」がいます。)
2-「女性と気軽にお話して仲良くなれる男性」にどうすればなれるのか
(1のタイプの中で、今の自分に向いているタイプを選ぶ)
3-日々の鍛錬
(ナンパ行為ではなく、目標となるタイプの男性になるための考え方の構築と試行錯誤)
その結果・・・。
・ナンパで男を磨くことができる。
・ナンパ上級者は女性から寄ってきます。
・そのチャンスが多くあります。
ちなみに・・・。
ナンパしたいけど、ナンパはあまり良くない行為という考えが、
頭の片隅にあると100%無理です。
実際、声をかけることさえ大変で、
そもそも、出会い以降のプロセスも不安です。
仰るように、総合的な自分の変革が不可欠であると思います。
昔、実は無理して明るく振る舞っていた時期があるんです。でも、結局は長い目で見ればそれは付け焼き刃で、
また自分にとってとても負担の大きい方法であったという結論に達しました。
それ以降、自分に出来る事を追求することに関して、少しお留守になっていたと思います。
「ありのまま」であることがとても大切なことである、という信念は変わらずあります。
しかし、その中でも末端の部分に関しては可変的であり、改良の余地があるという風に柔軟に考えたいとも思います。
「男を磨く」というのがどういう事なのか、正直よく分かりません。
しかし、少なくともどういう自分になりたいのか、どういうナンパが出来るようになりたいのか、というのは
ナンパをしたいと言っている私にとって常に答えとして持つ、あるいは探求し続けなければ行けない命題ではありますよね。
一つだけ反論させてください。
今の私はナンパが出来ません。
だけど、ナンパは余り良くないという思いが片隅にあっても、100%無理と言うことではないと思います。
努力や勇気の入る余地が1%もないなんて事は、人生そんなにないんじゃないかと思っています。
> 一つだけ反論させてください。
> 今の私はナンパが出来ません。
> だけど、ナンパは余り良くないという思いが片隅にあっても、100%無理と言うことではないと思います。
一人当たり2回まで回答ができるようなのでできる限りの説明と回答します。
私はナンパ肯定派です。
「ナンパ=知らない女性と仲良くなる行為」という前提のもとに、何十回も楽しいひと時を楽しんできました。
夜のお付き合いももちろんです。(夜のほうは、自分の欲望は捨て、相手の為に・・・。というスタンス。)
たとえ話で恐縮ですが、
いまから、いきなり「船が出るぞ~本日の最終便だぞ~2時間の旅だぞ~」という状況。
と、仮定します。
なぜか船頭さん一名、乗客一名。
でも、乗客の方は、正直、船が嫌い。
海は揺れるし、上手に泳げないし、乗客一人しかいないし、お金かかるし、時間がもったいないし、
万一、船頭さんに持病なんかあって、とんでもないことになったら・・・。と、不安にもなる。
余計な心配が頭の中にたくさん増えてくる。
そんなことを正直に船頭さんに伝えると、船頭さんの機嫌が悪くなるので、
二人っきりの状況で、変な空気流れてても、船頭さんとうまくお話しできない。
と、いうことは、それを悶々と隠している。
と、いうことで、そんな状況での旅は楽しくない。
と、いうことは、その「悶々としている乗客」をみて、船頭さんは何を感じるか。
ちなみに、船頭さんは、乗客に何かあったら、最善を尽くすでしょう。
> 努力や勇気の入る余地が1%もないなんて事は、人生そんなにないんじゃないかと思っています。
船頭さんには努力や勇気が必要でしょう。
乗客にも努力や有機が必要でしょう。
と、いうことで、一週間後に、船が好きとか嫌いとか関係なく、また船は出る。
話を元に戻して「100%無理」は、気に触ったかもしれません。
申し訳ありませんでした。
人生は人と人のおつきあいの上で成り立っています。
>「男を磨く」というのがどういう事なのか、正直よく分かりません。
私がナンパについて前置きした、
・始めてあった知らない女性と気軽に仲良くすること。その出会いの行為。
「誰とでも仲よくすること、仲良くできること、相手から感謝されて、相手に感謝できること」それが基本だと。
「誰とでも」と、いうところが肝です。
ちなみに、私はその基本がわかっていましたので、全盛期には
「あの、どこかでお会いした気がするのですが」と、いわれる珍しい男性でした。
ナンパ初心者には、道のりは遠いかもしれないけど。
いちおう「乗車券+特急券+寝台券」のカシオペアのペアチケットと、楽しみ方のマニュアルをお渡ししているつもりです。
http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/index.html
URLはダミーです。(寝台特急カシオペア)
二人での旅を楽しめますように・・・。楽しいからもっと長い旅がしたい。と、思えますように。
私に合わせて、あえて比喩的な表現でお伝えいただいていると思います。
なんか、コミュニケーションや自分の人間性、ありかた、と言うものに関して、
ここしばらく、随分長い間、停滞していたように思います。
久々に、”停滞は死”という言葉を思い出しました。
ずっと、死んでいたのかもしれません。
どう表現するか、ということばかりに気を取られ、
そもそもの自分の人間性を高めたり、考え方を改善したり、高い理想を追いかけたり、
なりたい自分を追いかけ続けることを、いつしかやめていました。
きっと貴方はある種「分かってらっしゃる」方なんでしょうね。
感謝。
私に合わせて、あえて比喩的な表現でお伝えいただいていると思います。
なんか、コミュニケーションや自分の人間性、ありかた、と言うものに関して、
ここしばらく、随分長い間、停滞していたように思います。
久々に、”停滞は死”という言葉を思い出しました。
ずっと、死んでいたのかもしれません。
どう表現するか、ということばかりに気を取られ、
そもそもの自分の人間性を高めたり、考え方を改善したり、高い理想を追いかけたり、
なりたい自分を追いかけ続けることを、いつしかやめていました。
きっと貴方はある種「分かってらっしゃる」方なんでしょうね。
感謝。