私の父、妻の父ともに本年他界いたしました。
一般的には私の父だけがなくなった場合には
「亡父の喪中につき念頭の挨拶は遠慮させていただく」と旨を
知らせる文章となると思いますが、
父、義父の2名が亡くなった場合のあいさつ文として、
夫婦連名で出す場合にどのような文章で表せばよいか思案しています。
このような場合,夫婦連名ではなく、夫・妻それぞれの個人名で、周知したい人に
知らせるべきか。夫婦連名でよいならどういうあいさつ文が妥当なのか。
ご存知のかた助言のほどよろしくお願いいたします。
2度のご不幸、お見舞い申し上げます。
連名で、喪中欠礼はがきを出されるといいですね。
文例は、探してもないと思いますので、普通の文面を一部修正されるといいでしょう。
故人の名を併記されないと、皆さんいぶかしがって、問い合わせの電話が殺到するでしょう。
よく「喪中につき・・・」と言うのがありますが、単なる儀礼で、親しみが湧きませんし、
あれこれ心を痛めたりします。
故人の名を書く順序は、
(1)夫の親から
(2)なくなった順
(3)年齢順
など考えられますが、もらったほうは殆ど気にしません。
(1)か(2)か半々と言うところでしょうか。
http://photoshop.miyaginet.jp/hagaki/Periodofmourning.htm
父母が相次いで亡くなった場合の文例
◆喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただきます。
【死去月日】に【故人続柄】【故人の名前】が【享年】
【死去月日】に【故人続柄】【故人の名前】が【享年】
にて亡くなりました。
これまで賜りましたご厚情に、故人になり代わりまして厚く御礼申し上げます。
http://www.jp-guide.net/businessmanner/letter/mochu_hagaki.html
◎喪中ハガキは家族連名で出しても良いため、通常は喪主を中心とし、喪主と故人との続柄を記載します。
2度のご不幸、お見舞い申し上げます。
連名で、喪中欠礼はがきを出されるといいですね。
文例は、探してもないと思いますので、普通の文面を一部修正されるといいでしょう。
故人の名を併記されないと、皆さんいぶかしがって、問い合わせの電話が殺到するでしょう。
よく「喪中につき・・・」と言うのがありますが、単なる儀礼で、親しみが湧きませんし、
あれこれ心を痛めたりします。
故人の名を書く順序は、
(1)夫の親から
(2)なくなった順
(3)年齢順
など考えられますが、もらったほうは殆ど気にしません。
(1)か(2)か半々と言うところでしょうか。
コメント(0件)