ソフトをDVDに焼きます。

まず、前提の確認をしてみてください。

プレスしてできるのはDVD-ROMであり、「ためしにTDKのDVD」に焼いたものとは根本的に異なります。

2層のDVD-ROM（8.4Gbyte）はDVDビデオで普通に使われている形式なので、読み取りができないPCというのはほとんど無いと思います。

一方、「ためしにTDKのDVD」に焼いたものは DVD-R DLないしはDVD+R DLだと思うので、これは対応しているドライブ（DVDハイパーマルチドライブ）でないと再生できません。DVDハイパーマルチドライブが普及したのは、2008年以降だと思います。

http://e-words.jp/w/DVDE3838FE382A4E38391E383BCE3839EE383ABE3838...

というわけで、2層のDVD-ROMにプレスする方が、製作・包装・送料などのコストが安くなると思うので、メリットが大きいと思います。

さまざまな考え方があるかと思いますが、

やはり二層DVDでは信頼性が気にかかるところです。

光学ドライブによって相性や仕様で読み取れないものもある。また、一層方式に比べレーベル面の取り扱いに注意しないとCDのように記録層が破損する等のトラブルに見舞われる場合がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/DVD

また、当然メディア代が高いので、メディア量が2倍になっても

一枚当たりの単価は一層のほうが安いので、１０００枚程度では

そんなに大きな金額の差にはならないのではないかと思います。

また、二層はプレス対応していない会社も多く、確実性を考えれば

一層という選択肢もありかと思います。

http://www.phase.co.jp/press/dvdcampaign.html

あと、商品価値を上げるということもあります。

商品として購入する場合DVD１枚よりも２枚の商品のほうが

得した気分になれます。（あくまで心理的なことだけですが）

このような点を考え、どちらにするかを検討しえ見てください。

最終的にはコスト面が大きいかと思いますが、

私は一層２枚をきっちりと検討してみる必要があると思います。

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ポイントはいりません

>ファイルはZIPです。お客様に解凍をしていただきます。

７Ｇもあるファイルを、顧客のＰＣで解凍してもらうというのが、恐ろしく危険な行為だと思うのですが

どういう形式のファイルをお客様に提供する予定なのでしょうか？

数年前のＰＣを使ってる顧客だと、ＨＤＤの空き容量が５Ｇ以下なんていうのがザラに存在すると思うのですが

圧縮して７Ｇという事は、展開すると、１０Ｇ程度に膨らむのでしょうか？

だとするなら、空き容量２０Ｇ開けてくださいとどこかに明記しておかないと、それでトラブルになる可能性が高いと思われるのですが

もし私が顧客だとして、７Ｇもの圧縮ファイルをＤＶＤで送りつけられたら泣くと思います

できれば、解凍する事なくＤＶＤから直接読み取れるような形に変更してあげた方が顧客も喜ぶと思います

もし検討ちがいの事をいってるようであれば、すみません

http://q.hatena.ne.jp/answer

二層DVDです。

たぶん２層が読めないドライブは現在はないと思います。

DVDとかなり互換性を意識して規格をつくってますから。

http://q.hatena.ne.jp/answer