豊臣秀吉亡き後、徳川家康がずる賢い策略を用いて秀吉に恩を受けた武将たちを次々に手なずけて行った事を思うと、人は正しい者に味方するのではなく強いものに味方するのかなんて思ってしまいます。(現に現代でもそんな感じの光景は多々見られますよね。)


そこでみなさんに質問ですが、強いもの、長いものに流されずに最後まで自分の意志を貫ける人間(対徳川家康の場合だと石田三成や真田幸村など)というのは人口の何割ぐらいいると思いますか?
あくまでみなさんの経験上では。

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回答15件)

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生存基盤に因る M2009/10/20 09:51:28ポイント1pt

旧勢力に味方するのが正義とは限らない場合も。

自己保身の基盤や根拠が、旧勢力の文脈にある場合、仮に、

新勢力に正義が有ったとしても、その世界では優雅に生きられない

ことが確定している。が、故に、旧勢力の側で玉砕する場合もある。

一蓮托生。


私見>

日和見6割。理念4割。

その4割のうち…大勢側は5割。

かな。民主主義の社会は、理念無き6割を(誤解させ)身方につけた

おおよそ2割によって支配されている。市場経済の基本的バランスも。

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