貿易やってます。
横浜の大黒ふ頭近くに従業員のロシア人と行ったのですが、ちょっと税関に行って帰ってくると
ロシア人とパキスタン人とアメリカ人(黒人)が3つ巴で口げんかをしていた。
ロシア人は黒人に「バナナ食ってろ」とか、パキスタン人は「アル中で頭おかしくなったんだろ」などと
罵倒しあっていました。
なぜか日本語でケンカしてたので面白くて止めもせず聞いていました
コンピュータのソフト開発(SE)をやっています。
カーナビの開発では、実際に車に開発中のカーナビを取り付け車を走らせて動作を確認する仕事で、
基本的には車から離れてはいけないのですが、昼食を食べに車から離れるときは車を駐めるときに
取り付けているカーナビをビニールシートで覆い隠した(盗難防止のため)ことがありました。
列車制御装置の開発では、新幹線の試験車両に乗せてもらい、時速400kmを出した瞬間を体感できたり
など、良い経験をさせてもらいました(ただ夜間の作業だったので睡魔に襲われたこともありましたが)。
回答ありがとうございます。
1番の方と同じソフト開発しています。
3年目にして、3日間帰れませんでした。(デスマ奨励時期)
2日間貫徹。3日目には笑いが起きていました。
今はさすがにできませんね。
しかし、自分責任の開発&運用の仕事がNGになってバグ商品多くありません。
1日8時間労働では無理が多い。ワークシェア無理っすね。
今は在宅で開発、運用、テスト計画…仕事多いじゃん。ははは…
回答ありがとうございます。
低温下での電球型LEDと電球型蛍光灯の点灯テストをやりました。
目的は白熱電球からの更新に使えるかどうかのテストです。
LEDは最初から定格での明るさで長寿命。
低温下でも点滅に強い処は変わらない。
ただし、明るさが60Wクラスまでしかありません。
やはり、少し暗い。
現時点でのLEDの技術的な限界のようで、これ以上明るくするとLEDそのものが高温になりやすく溶融する危険があるそうです。
お値段も現時点では一個数千円から。
蛍光灯型のほぼ半分という電気代は魅力的ですが、現時点では絶対能力が不足している。
まだまだ、開発途上です。
電球型蛍光灯は最初の「数時間」は数%~十数%の明るさで、数時間以上経ってからほぼ定格に達しました。
寿命は常時点灯で通常の半分程度が平均値のようです。
電気代はLEDのほぼ倍ですが、改良型白熱電球の四分の一程度。
お値段も数百円から千数百円まで。
こっちは非常灯には使えます。
回答ありがとうございます。
貿易やってます。
横浜の大黒ふ頭近くに従業員のロシア人と行ったのですが、ちょっと税関に行って帰ってくると
ロシア人とパキスタン人とアメリカ人(黒人)が3つ巴で口げんかをしていた。
ロシア人は黒人に「バナナ食ってろ」とか、パキスタン人は「アル中で頭おかしくなったんだろ」などと
罵倒しあっていました。
なぜか日本語でケンカしてたので面白くて止めもせず聞いていました
回答ありがとうございます。
以前印刷会社の営業をしていました。
教科書の印刷で、何冊分か印刷されてないページがあることが
判明しまして、倉庫にある山のように積んである
中から一冊づつ従業員総出で検品したことがありました。
それでも足りなくて、バイトを雇ったりして大損したことが
ありました。印刷業界はハイリスク、ローリターンの世界でした。
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。