どうして嫌いだったのでしょうか?
どうしたら勉強好きになっていたでしょうか?
教えてください。
(1)勉強と学習
勉強
本来は「努力して事を成す」という意味ですが、現実には、
「努力する事を強請され、点数付けされる事を受け入れる事」
のように使われているので、子供頃から現在でも大嫌いです。
学習
これは誰しも同じだと思いますが興味を持った事について、
自主的に学ぼうとし、あるいは、習おうとします。
好きか嫌いかだと、大好きです。
(2)当時の状態
学校では、
聞きたい、やりたいと思わせるように誘導できる先生の授業は好きでしたし、
私だけでなくクラス平均成績も他クラスよりも良いほうでした。
教科書読んでるだけの説明下手な教師の授業は嫌いでしたし・・・以下自粛。
(一部の先生方は講義と授業を同じものだと認識してたんじゃなかろうか?
説明してハイ終わりじゃなかろうに・・・。)
家庭では、
父親の影響からかメカ系には非常に興味をもってましたね。
相談して、それに答えてくれる存在ってのは好き嫌い以前の問題かもしれません。
(3)たら、れば
聞きたくなるような話かたの出来る先生ばかりだったら・・・。
いろいろな体験が出来、相談に対応してくれる人や機関が身近にあったれば・・・。
先生の授業の話に集中して聞けず、やっていることがわからなくって嫌いになりました。
仕事で色々な資格が必要となってから勉強するようになり好きになりました。
嫌いな先生がいたら、この教科は大っきらいになります。
逆にいい先生に当たれば、自然とその科目がすきになります。
どちらにしても、苦手な科目は初歩の初歩を繰り返し
勉強することが大切かと思います。
高校生のときから勉強嫌いになりました。
理由は、どの教科も暗記物が多くなったからです。
暗記ではなく、自分の発想で答えられる問題が多ければ、好きでいられたと思います。
学生時代は、ずっと漫画好きで、遊びも好きで、
勉強は嫌いでした。
社会人になってから、机の引き出しに、関数電卓が入っていて、
たまたまケプラーの法則を知っていたので、
漫画や映画、その他に出る、架空の天体の軌道を計算したら、
ちゃんと考えて作ってる作家もいれば、目分量でただしそうな数値を考える作家もいるし、全く適当に書いてる作家もいて、
面白かったのがきっかけで、数学を好きになりました。
キャラの名前が「○○語で□□という意味」という台詞が時々出るので、
勉強とは関係無しに、語学は好きでした。
自分にとって意味が感じられない事を勉強する事がどうしても苦手でして。
学校で習う教科の内容そのものに意味が感じられれば好きになったでしょうね。
極端な話、お箸で豆を皿から皿に移す練習をさせられているのやら、使いもしない国の言葉を学んでいるのと同じ様に感じたのです。
「意味が無い事をしている」と。
その反面、勝手に独学で勉強していたエンジン工学などは大好きでした。
当時は英語も嫌いでしたが、今の様に英語が必要な状況に置かれていれば恐らく好きになっていたと思います。
(私にとって一番理解し難かったのは数学の微積です。未だに何に使うのかが分かりません(笑))
学校の勉強というのは「嫌な事に耐える訓練」という意味合いもありますから、必要である事自体は理解できるのですけどね(^-^;
勉強はどちらかというと得意ですが、決して好きではありませんでした
理由は、「やらなければいけない」という強制であることと
自分の価値が試験の結果で決まっているように思えて、試験の失敗イコール人生の失敗のように思えたからです
今考えたら大げさですが
大学になってやっと勉強が面白くなりました
純粋な知的好奇心で勉強するのは面白く感じます
勉強(授業)はとにかくめんどうだった。
中学生だけどw
お昼の後の授業は特に眠くて面倒で
中学入る前は、部活のことしか考えてなかったので
今めっちゃあせっていますw
勉強を好きになる方法ですか?
う~~~ん
勉強嫌いの吾輩は、考えられません。
勉強する目的がわからなかったから大嫌いでした。
電卓があるのに計算したり、ましてや“そろばん”までやらされる始末。意味が分かりませんでした。
古文なんて現代語訳があれば要らないわけで、覚えさせられること自体無駄と思っていました。
逆に、当時から確実に国際化とかは言われていたので、英語は好きでできました。
将来、勉強しておかないと後悔するぞ?ではなく、この教科のどういうところが将来どう役立つのか?
それが子供ながらに理解できていれば、もう少し勉強に対する向き合い方も違ったかもしれませんね。
大学に入ってから意味が理解できるようになりましたし、後悔もしましたが、時すでに遅し。
もし、目的を理解できたり、そういうアプローチをされていれば、嫌いだった科目も好きになれたかも?
人生も変わったかもしれませんよね。
(1)勉強と学習
勉強
本来は「努力して事を成す」という意味ですが、現実には、
「努力する事を強請され、点数付けされる事を受け入れる事」
のように使われているので、子供頃から現在でも大嫌いです。
学習
これは誰しも同じだと思いますが興味を持った事について、
自主的に学ぼうとし、あるいは、習おうとします。
好きか嫌いかだと、大好きです。
(2)当時の状態
学校では、
聞きたい、やりたいと思わせるように誘導できる先生の授業は好きでしたし、
私だけでなくクラス平均成績も他クラスよりも良いほうでした。
教科書読んでるだけの説明下手な教師の授業は嫌いでしたし・・・以下自粛。
(一部の先生方は講義と授業を同じものだと認識してたんじゃなかろうか?
説明してハイ終わりじゃなかろうに・・・。)
家庭では、
父親の影響からかメカ系には非常に興味をもってましたね。
相談して、それに答えてくれる存在ってのは好き嫌い以前の問題かもしれません。
(3)たら、れば
聞きたくなるような話かたの出来る先生ばかりだったら・・・。
いろいろな体験が出来、相談に対応してくれる人や機関が身近にあったれば・・・。
高校のときの数Ⅱから数学が嫌いになりました。先生の板書の字が非常に汚く、しかもスピードが速すぎてノートに写しきれませんでした。案の定テストの得点も悪く、嫌いになりましたね。
勉強が嫌いだったのは、遊ぶことのほうが好きすぎたからでした。
遊ぶことの楽しさを知ってしまって、勉強することの面倒さを嫌いになったことが原因です。
遊ぶことを知らなかったらもっと勉強が好きだったと思います
面白くも無いものを暗記させられて、嫌いになりました。
もっと、実験や体験などが多くあれば良かったとおもいます。
また、そのものを学ぶ必要性を理解できたうえでなら、もう少し頑張れたと思います。
高校から勉強が嫌いになりました。毎日勉強勉強ばかりで、大学受験のことしか頭になかったからです。学校も勉強ができる=いい子でした。みんな競争心が強くてギスギスしていました。女子校だったので、なりふりかまわずといったかんじです。
彼氏とかいたら勉強一緒に頑張れたかもしれないです。
アホなので、自分の限界を感じていますた。
勉強が暮らしの向上に繋がらないでもないことを自覚して、ちとはやってみました。
でも、ダメでした。
やっぱり東大出れませんでした。
その道で有名な学校には行けましたけど。
数学、物理は苦手でした。
理解できなくても、先生の方針でどんどん進められて行く事です。
あまり、先生だけが黒板に書いて、生徒とのコミュニケーションがない授業が退屈で、嫌いになっていったのかなと思えます。
どうしても、高校は特に受験中心のカリキュラムが組まれてますので、生徒の反応がどうこうではなかった気がしました。
押し付けられた授業では、興味が持てない気がしました。。
塾に通わされていて、宿題がとても多かったので、嫌いでした。
多すぎると、見直すこと、繰り返すことができませんからね。
なので、適当な量であれば、見直しや繰り返し(反復練習)ができ、
好きになれたかと思います^^;
友達がいなかったわけでもなく、勉強ができなかったってわけでもないんですが、
とにかく強制されること、特に集団行動がいやでした。
リーダーの指示に従い、数百人の単位で、一糸乱れぬ動きを強要。
この強要がすごく嫌いでした。
自由参加でいいじゃないか。強制参加させる意義は何か。
常に教師に問うていました。
それに対して満足な回答を得ることは一度も無かったです。
小学校中学校高校と、年を重ねるごとにその傾向は強くなり、
高校2年生からはすべての行事に不参加。出席日数も規定内。成績も悪くないので退学にはなりませんが、先生はすごく頭を抱えたことでしょう。
もちろん強引に参加させようとする先生もいました。
時代が時代ですから、体罰をもって更生させようとした先生もいました。
ただそれが響くことは無かったんです。
うそをつくのはいやなので、不参加を通すこともあらかじめ先生に伝えていました。
もちろん認められないですけどね
運動会・学園祭・卒業式。
これらは大きな思い出になるのでしょうが、その思い出も個人の尺度。
大げさに押し付ける物ではないと思っていました。
TeX さんの考えに近いですが、個人の考えを圧力でもって押し曲げるその姿勢に反発してたんですよね。
そして誰も納得させきれなかった。それがただ結果として残った。そんな感じです。
そういえば、「卒業証書はいらない。先生にあげる」と高校のときに言ったのですが、先生はいまだに持っているのでしょうか。
なんかすごーく気になりました。捨てててもいいけどなんかへこむかも。
学校での勉強でしたら、教える側にも大きな問題があると思っています。
例えば、数学の高度な内容を勉強する時に、それを学ぶ意義をどれだけ伝えるかですね。 だって、生活の中で三角関数や微積分を使う場面って、そうそうないじゃないですか。なのに、なぜ学ぶかですね。 単純に「覚えろ」とか「受験にでる」という言葉で操ろうとするレベルの低い教師では、学問の本質を学べません。本質を学ぶことは、その人の独創性を広げることにもつながるので、それをいかに考えさせるかだと思います。 その反面、英語や国語、社会などは生活につながる部分も多いですが、これも生半可な教え方だと嫌気もさします。
私自身、家庭教師していたころ、教えた生徒さんで成績が良くない人がいました。その生徒さんは「習っていることが役に立つと思えない」「覚えることばかりで、面白くない」などと言って、勉強をあまりしませんでした。 ですから、どのようにして勉強するか、勉強したらどのような良いことがあるか、自分を成長させることができるか、外に連れ出して実際に(社会で)どう役に立つか話すことから始めました。すると、やはり勉強の意味をわかってくれたんでしょうね。それから、勉強が面白くなったみたいで成績がぐんぐん上がって行ったという経験があります。
勉強をする本質をわからせてくれる教師との出会いはおおきいのではないかと思います。
部活動に打ち込みすぎたことと、ガリ勉かっこ悪いみたいなところで成績はダメダメでした。
興味を持った分野の本をひたすら読むことで全体的に学力は補充されていったと思います。
興味がなかったからですかね。
実現しませんでしたが漫画家にまるから
勉強なんかしなくていいと開き直っていたのもあります。
一応、4年生の大学に行きました。
で、初めて合コンで上智大のこと付き合ったときに
もっと勉強すればよかったと後悔しました。
ボクは大○文化大学ですが、女の子は、ふつうなんですよ。
ファッションとか雰囲気とか。
上智は違いました。95%がおしゃれでオーラあって。
その時、高校時代にタイムスリップできたら死ぬほど勉強して
上智に入るのにと後悔しました。
ちなみに、ボクのいとこは夏休み上智に見学に行って
無事、上智に受かりましたよ(まぁ、早稲田に行きましたが)
家庭で勉強をしていても
分からないところがあれば叱られ、
よく出来たところがあったとしても褒められたことがない状況で
出来て当然、出来なければダメという両親からの扱いだったので、
勉強の面白みが何1つわからず、好きになれませんでした。
「分からないところがあれば学校の先生か塾の先生に聞きなさい」と言われるだけです。
そんなわけですから進学の際も両親が真剣に相談に乗ってくれるわけでもなく
気付けばすべて自分で決めていたという結果でした。
もう少し自分の学習に両親が興味を持ってくれれば
勉強の面白さを少しでも味わうことが出来たのかも知れません。
学校の「お勉強」は暗記が多くてあまり好きではありませんでしたネ。
その代わり、体育・美術は好きでした。
テレビで「大奥」が放送されてから、歴史に興味を持つようになり今では歴史だけは
好きになりましたよ。
又、「古代エジプト」や「世界遺産」等の番組も歴史好きになるきっかけでしたね。
いつの間には「のめり込む」が好きになる理由だと思います。
でも、嫌いなものはやっぱり嫌いでした。無理に好きになる必要はないなと
開き直ってましたけどね。。。
あと、私は海外移住(特にヨーロッパ♪)を目標にしているので英語の勉強は苦にならないです!
目標があると違いますよ(^^)
ときには忍耐が必要なときもありますが・・・。
自分がなんの為に勉強するのか、目標はあるかで勉強に取り組む考えも変わってくるかも
しれませんヨ。
あと、茂木健一郎さんの「脳を活かす勉強法」という本はご覧になりましたか?
おもしろいですよ!まだでしたらぜひ読んでみてください。
頑張ってくださいね!
中学受験で御三家の私立に合格するまでは勉強大好きでした。
中学から急に嫌いになりました。特に英語。
中高一貫校でレベルがクソ高いので、その6年間は地獄でした。
高校卒業後、プロレタリア層とでも言うべき人があつまる場所でバイトをしていて、教養の大切さが身にしみました。
その後、専門学校に進学し、そこで高卒と大卒の人を比べると、引き出しの違いに愕然として、自分も大学に行くべきだったと後悔しました。
現在は大学受験に向けて勉強しています。
教養は重要であることを根本的に理解し、本当の意味で勉強に興味を持つことができれば、勉強が好きになると思います。(自分は今もあまり好きではない)
塾講師の仕事を3年続たことで、効率のよい勉強のやり方というものが大分わかって、苦手な英語もなんとか独学で克服できそうなので、苦手意識はかなり減りました。
逆に言うと今までは、教養の大切さが本当の意味で理解出来ていなかったから、嫌いだったんだと思います。自分の要求レベルをはるかに上回る、非効率な勉強をやらされたことが、嫌いになる決め手でした。
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