珍しい最短、最速記録を探しています。

■世界の最速離婚記録は？

　さて、たった一日での記録はかなり短い方だと思ったのですが、このジャンルにおける世界記録はあるんだろうか、と思ったらよくわかりませんでした。とりあえず昨年のニュースだと、

3時間でスピード離婚、浙江省寧波市（2008年12月5日）

女性には数年来交際している恋人がいたが、数日前に結婚についてケンカし、女性は友人でありながら彼女に思いを寄せる別の男性と衝動的に入籍してしまった。その後、友人からの説得を受け、間違いに気づいた女性は離婚することにしたのだという。

http://garakuta.oops.jp/wordpress/?p=1226

監督在任期間最短記録

ジョー・ルーツ（広島東洋カープ。15日）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%8...

【新記録！】就任発表⇒10分で監督クビ！！

http://ameblo.jp/arzentin/entry-10034333959.html

http://www.chinkan.jp/news_detail.asp?NewsCD=00291

>会社設立から５５カ月での上場は業界最短記録。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%88%91%E5%9B%9A

>死刑執行までの最短記録

http://www.mars.dti.ne.jp/~takizawa/boutyou14.html

http://minkara.carview.co.jp/userid/406202/blog/9478008/

高橋尚子の女子マラソン世界最高記録がわずか１週間で抜かれました。（塗り替え世界最短）

http://www.fujitv.co.jp/sports/berlin2002/interview.html

死刑執行までの最短記録はいかがでしょうか。

戦後、最も死刑確定から死刑執行までの期間が短かったのは4ヶ月という事例がある。これは1953年3月に発生した栃木雑貨商一家殺害事件の死刑囚であるが、彼は最高裁への上告中の1955年5月11日に東京拘置所（旧）から脱獄し、11日後に実家近くで逮捕されるまで逃走していた。彼の脱獄の動機は母親に会いたいというものであったが、その望みだけは叶えられた。しかし、脱獄したのが原因であったかもしれないが法務省当局は「迅速な処刑」を行った。1955年6月28日に最高裁は上告を棄却し死刑が確定、同年11月21日には宮城刑務所へ押送（当時の東京拘置所には死刑執行設備がなかったための措置）し、その翌日には死刑が執行されたそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%88%91%E5%9B%9A

日本百名山連続登頂最速記録

http://try.s14.xrea.com/sunday/page1.html

http://careerzine.jp/article/detail/840

飯塚　それから「笑いの金メダル」「エンタの神様」などのネタ番組にも切れ目なく出させてもらって、この3人ならいけるんじゃないかなって。でも、それで食べられるわけではないですからね。爆笑オンエアバトルでは、結成4日目にオンエアしていただきました。

豊本　番組最短記録だよね。