寒さもあり起きるのにとても苦労しはじめましたーー;;
また、私自身いま長期休暇になってしまい起きる必要も無くダラダラしてしまいます。
しかし、どうもだらしない生活が嫌です。
昼前まで寝てしまうとどうしても後で後悔してしまいます。
休みとはいえ朝の数時間があれば充実度は増すはずです^^/
寝るくらいなら、ゆっくり新聞読むだけでも有意義に感じると思うんです。
こうすれば確実に起きれるという方法ってないでしょうか。
私は仕事など、必要に迫られないとだらだら寝てしまうタイプのようです。。
現実的に可能なもの是非教えて下さい。
寝る時間は一定で、適度な運動もしています。仕事を持っているので朝にアルバイトなどは出来ません。
よろしくお願いします。
いや、同感です。寝過ごすと損した気分になる。
私の場合ですが。朝、見たいテレビを決めておく。
たとえば、朝の占いのコーナーだけとか。
朝の15分ドラマとか。
ちゃんとそれまでには起きて顔洗って
コーヒーの用意して
座ってテレビの前に座ります。
その番組を見たら、即テレビを消す。
テレビつけてるとダラダラ昼まで見ちゃいますから
で、また昼からテレビダラダラ見ちゃうし(私は)
後はやるべきことをやる。
…でも普段テレビ見ない人はダメですかね…
ラジオもいいですね。
風景の音とか、クラシックとか朝からやってますね。
あれ聞くだけでもリフレッシュした気がして
良いですよ。
朝 起きれない対策としての具体的方法
朝に起きれない対策方法をお話します。
前回の記事は、そのための心構えなので、
抑えておくと効果が倍増するでしょう。
⇒ 朝 起きれない対策とは
朝に起きれない対策として、まず考えられるのは、
浅い眠りのときに起床できていない、ということ。
睡眠には、レム睡眠・ノンレム睡眠という
2種類の深度があります。
レム睡眠は、浅い眠りで大脳が起きていて、夢を見る。
ノンレム睡眠は、深い眠りで大脳が寝ている。夢を見ない。
そして、これらは寝ている間、交互にやってきます。
周期は、それぞれ60分~90分といわれています。
朝、起きれない対策としては、この夢見のレム睡眠。
これに着目することが、いいのです。
多くの場合、深い眠りであるノンレム睡眠のときに、
起きようとして、起きれないということがあります。
すでに、これらの周期はわかっているわけですので、
眠る時間と起きる時間、これを調整すれば大丈夫。
具体的には、仮に周期が90分として、0時に眠りにつく場合、
0時から1時半にかけて、浅い眠りのレム睡眠。
1時半ごろ、深い眠りのノンレム睡眠に移行。
3時には、浅い眠りのレム睡眠へ。
そして、4時半に深い眠り、ノンレム睡眠へ。
6時には、ふたたび、レム睡眠になります。
このリズムのなか、どこで起きるのがいいでしょうか?
答えは、浅い眠りのレム睡眠に行ったときですよね。
ということは、例題では全部で6時間の睡眠でしたが、
この中で、レム睡眠に移り変わったときに起きると、
パッと起床できるということ。
仮にいつも8時間でも、10時間の睡眠でも、
起きるときは、レム睡眠の周期で起きること。
そうすれば、朝に起きれない対策としては、
充分すぎる威力を発揮します。
注意点としては、『眠りに入るまでの時間』は、
差し引くということですね。
レム睡眠も、ノンレム睡眠も、眠りに入ってから、
基本的には周期が始まる、ということですから。
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>休みとはいえ朝の数時間があれば充実度は増すはずです^^/
>寝るくらいなら、ゆっくり新聞読むだけでも有意義に感じると思うんです。
睡眠を十分にとるのも有意義なことだと思いますが・・。
部屋を暖かくして、目覚ましをかけて起きてください。
これで起きれないのは、やる気がないだけなので、どうしょうもないです。
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