THEME:「ポカポカお風呂」「冬に読みたい本」「新嘗祭の日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は11月24日(火)正午で終了させて頂きます。
ゆっくりお風呂に浸かるときはヒマなので
本を読むのは良いですね。
入浴剤は自分で買っては使わないのですが、先日献血をしたらもらいました。たまには気分が変わっていいものですね。
同じく実家の庭にユズの木があります。つい数日前、成った実を父が宅急便で送ってくれました。さっそくゆず湯にしましたが、香りも良くて気持ちがよかったです。
冬の読書。リビングのコタツで、テレビもついていて、家族がそばにいて。
こういう状況でだと、集中を必要とする本よりも、家族と一緒に楽しめるような本がいいかもしれませんね。
読んでいて面白い言い回しや、気の聞いたセリフがあったら家族に教えてあげて一緒に味わう。
そんなことのできる作品を考えてみました。
まずは寺山修二。
「ポケットに名言を」(角川文庫)
古今東西の名言を集めた本。短いけどハッとさせられる文句がたくさんあります。
ポール・ニザンの警句はいまだに覚えています。
そもそも寺山修二だって名文、美文の作家。その彼のアンテナに引っ掛かってきた名言なのですからハズレがないですよ。
それからご存知「悪魔の辞典」
作者はアンブローズ ビアスなのですが、今、アマゾンで検索してみるといろいろな版が出ているのですね。「新版」「筒井版」、それから作者は違いますが「ビジネス版」「噴版」「永田町」とか。
ぼくは角川文庫のものを読みましたが、誰かに聞かせたくなるセリフでいっぱいの本です。
家内に「もう、後で自分で読むから、今はテレビに集中させて」と言わしめたほどの作品。
「ウォーリーをさがせ」
これも誰かと一緒に楽しむ本ですよね。
自分1人で探してもつまらないことはないけれど、誰かと協力して、あるいは競って探すのが楽しいんですよね。カップルにもお勧めです。
年末年始は移動も多くなります。電車やバスの中で隣りに座った家族と一緒に楽しむのもいいかもしれませんね。
香りがよくて、すごくリラックスできますよね。実家の庭には柚子の木があったので、柚子湯はよくやっていました。
まだよんでない。ソロソロ、ソロソロと思いながら時間がたってる。。
昔、読もうとしたけど途中でやめたなぁ。映画でも見てみようか・・・。
すごい落ち着く
本、飲み物、タオルを持ち込んで快適にやってる
暖まるには良い
子どものお風呂遊びは楽しいです。いつもポカポカお風呂。おもちゃでなんとかなる年齢を過ぎたあたりから子どもの自我の芽生えなんでしょう。これは体験談なので、みなさんの家庭では分かりませんけれど。
たくさんあったおもちゃもいまではつかってないですね。ですが、お風呂のおもちゃはありませんが、スポンジのおもちゃを入れていたカゴはいまでも現役。
洗面所兼洗濯機のあるところには、そのカゴが吊されて、洗濯ばさみ入れとしていまでも活躍しています。
そうですか。。いましがた、ようやくレポートを書き終えて、遅めのお風呂に入り、風呂場を眺めていたらあったのです。テーマにもぴったりだと思い、書きました。
本当です。お風呂に入って身体を慣らしておかないと目まいや吐き気が翌朝起こるという話をお医者さんから聞いたことがあります。
ちょうど私たちは働き盛りの壮年なので、突然死の怖さを身近な人から知って、ますますお風呂を気をつけるようになりました。
お風呂には心地よさや温かさ、それにぬくもりもあっていい所しか目がいきませんが、実は怖い点もありますよね。きちんと注意していれば避けることができるんで、より注意するようにしています。
そして、できる限り常温のお水を風呂上がりに飲んでいます。こうすることによって、水分補給、消化を促す働きがあるみたいです。
お風呂の読書は楽しいですよね。そうそう、読み捨てる雑誌なので、私は歯医者さんから譲り受けています。
数ヶ月前の『SPA!』や『週刊文春』なんですが、これだけでワイドショーを見なくても十分な情報量。
おかげで、テレビを見る時間が少なくなりましたね。そして、遅れた情報をゆっくり見ることで物事の真偽が分かるようになってきたのもあるかもしれません。
お風呂で身につけたというには情けないかもしれないですが、日頃の氾濫する情報へのフィルターになっています。水は湯船から氾濫させてはいけません。
蜜柑を食べた後、皮を赤い網の中に入れてコタツの中に下げておき乾かした後、入浴剤に。
結構、香りますし、みかんの軽めの油分でさっぱりします。
ちょうど昨日この話を聞いたところで、ものすごく気になってたんです!生姜風呂
私も生姜好きでいろいろ調べていたら、生姜アレルギーの人がいて好きなんだけど食べれないんだそうです そういう方に、摂取ができないなら外から取り入れればいいじゃないってことでお勧めされてました、生姜の卸をなさってる方が!
お風呂に入れるってどれぐらい入れるんだろう?とかニオイが付きそうだなあとかいろいろ疑問はありますが、きっとポカポカになるんだろうなと興味津々です とりあえずお休みの前の日に試してみますわ…
ちなみに私はお風呂上りには蜂蜜に生姜のしぼり汁とシナモン、クローブ、カルダモンを漬けたのをお湯で割って飲んでます ピリッとしておいしいです!
そうですね。冬と言えばゆず湯ですね。うちでもたまにゆず湯のしています。ゆず湯の効果ってすごいですよね。体中がポカポカになります。
ものすごく贅沢な一気読みになると思います
アニメも最終編が来年あるようですし、まさにグランドフィナーレですよね~ 本当に楽しみです
あともう一つ。
目にシャンプーが入ってトラウマになってしまい、シャンプーがそしてお風呂が嫌いになってしまった私に母がしてくれたこと。
母とお風呂に入ると、シャンプーハットをかぶって髪の毛を洗ってもらえたんです。
シャンプーハットの上では毎回おもしろ楽しく料理が作られるんです。ナポリタンとか焼きそばとか野菜炒めとか。毎回毎回違う料理を作ってくれたり、母へリクエストしたりしてすごく楽しかったですね。
しかし、そのクッキングタイムは結構長引くものだから、子供の体はすぐに冷めてしまう。そんなことを思ってか母は私の体に手ぬぐいをまとわせてお湯をかけつつ私の頭の上で料理を作ってくれていました。おかげでお風呂が好きになり、楽しく暖かくお風呂を楽しんでおりました。今でも懐かしくそして楽しい思い出です。
子供が料理に興味を持ったら私もしてあげようと考えています。
小さい頃、父とお風呂に入った際、毎度毎度100まで数えさせられたものです。のぼせそうになっても100まで。早く上がりたいものだから早く数えると「もっとゆっくり。最初からやり直し。」と言われたりしたっけ…。
そんな影響もあり、現在では4才になる子供に同じ事をしております。まだ100まで数えられないので、10以降はすぐに訳のわからない数字になってしまいますが、親である時分、楽しいものです。そして私も楽しいものですから奥さんに「いつまで入っているの!」とよくお小言を言われてしまいます。それでもやっぱり、心も体もあったかになり、家族っていいなぁって毎回感じさせられます。
よく行きますね。
私のお気に入りは壷風呂です。1人だけのあの空間と
壷に入るのが楽しくて、つい長く入ってしまいます。
まるで子供ですね;
スポーツをしているので、汗をかいた後は必ずスーパー銭湯です。