ちょっと気が早いですが、年末なので質問です!「今年一番面白かったコンピュータサイエンスの本はなんでしたか?」コンピュータサイエンスの本を読まなかった方は回答をご遠慮ください。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
No.1
19pt
とりあえず自分の読んだことのある本を….
「離散数学への招待」は衝動買いしたのですが面白いトピックがいっぱいあって良いと思いました.
離散数学への招待〈下〉
- 作者: J. マトウシェク J. ネシェトリル
- 出版社/メーカー: シュプリンガー・フェアラーク東京
- メディア: 単行本
「計算幾何」は今まであまりしらなかったのですが図形問題を扱う方法を体系的に載せていて面白かったです.
「組み合わせ最適化」はまだあまり読めていませんがとても読み応えがあると思います.
[asin:443171183X]
No.2
19pt
これですね。
No.3
18pt
出版は去年ですが、面白かったです。
集合知プログラミング
- 作者: Toby Segaran
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- メディア: 大型本
No.4
18pt
No.5
No.6
18pt
ちょうど最近はてブに書いたところでした。
自分自身はゲームプログラマではありませんが
C/C++の初心者~中級者向けの良本だと思います。
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。
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下がいいんですかね