差し支えがないなら、許可をもらってビデオカメラなどで撮影させてもらうのが一番ですが、抵抗があると思います。
なので、まずは8カウントをひとくくりととらえて、何エイトあるかを数えてみてください。
ある程度ステップの基本は知ってる前提で説明します。
エアロビクスはそのかたまりの繰り返しが基本なので、どのステップが何エイト。とまずは自分なりに頭に入れていきましょう。
手の動きはひとまずおいておいて、脚の動きに集中しましょう。
それをたたきこんだら、少しずつ手の動きも覚える方がいいでしょう。
ジムのスタジオは月の中で週ごとに動きが増えていくのが一般的なので、脚→手といった風に順序だてて覚えたら、復習しやすいのではないでしょうか。
重複しますが、このサイトがすごく分かりやすいと思います。
下記のサイトに基本的な用語やステップがあるので、それを覚えると
記述しやすくなるのではないでしょうか?
エアロビック・ステップ
http://aerobics.step.mepage.jp/
エアロビクス用語集
私は8カウントずつ 1行にまとめます。
多少の専門用語は覚える必要があります。
例
右からサイドステップ x4回 =8カウント
右からレッグカール、1,1,2 =8カウント
左からグレープバイン 往復=8カウント
左からVステップx2回 =8カウント
手の動きが複雑なら横に記入
専門用語も自分なりに簡略化する
SS:サイドステップ
GV:グレープバイン
V:Vステップ
などなど
ありがとうございます。
手足や向きとか併記するので、確かに略語は便利かも知れません。
やはり楽譜のように標準化された記述は存在しないのでしょうか。
差し支えがないなら、許可をもらってビデオカメラなどで撮影させてもらうのが一番ですが、抵抗があると思います。
なので、まずは8カウントをひとくくりととらえて、何エイトあるかを数えてみてください。
ある程度ステップの基本は知ってる前提で説明します。
エアロビクスはそのかたまりの繰り返しが基本なので、どのステップが何エイト。とまずは自分なりに頭に入れていきましょう。
手の動きはひとまずおいておいて、脚の動きに集中しましょう。
それをたたきこんだら、少しずつ手の動きも覚える方がいいでしょう。
ジムのスタジオは月の中で週ごとに動きが増えていくのが一般的なので、脚→手といった風に順序だてて覚えたら、復習しやすいのではないでしょうか。
重複しますが、このサイトがすごく分かりやすいと思います。
ありがとうございます。
かなり充実した用語集です。定義されているものは使ってみますが、回転したり方向などはどう記述しようかと..