ダウンジャケットや布団の中身、「ダウン」について


・売っていて珍しいダウンといえば、どのような鳥のがあるのでしょう?
   (通常のダウンはアヒルや鴨だそうですが、これら以外の鳥のダウンは売っているのでしょうか。)
・成鳥になっても全身ダウン羽毛だけ、という鳥はいますか?

ちょっとした興味で羽毛を調べたら、幼鳥はダウン羽だけに覆われていると知りました。
だからヒヨコはあんなにぽわぽわなのかと。
ここから派生の質問です。ご回答をよろしくお願いします。

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  • 終了:2010/02/02 07:27:20
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ベストアンサー

id:sumike No.5

回答回数379ベストアンサー獲得回数25

ポイント50pt

鳥にはニワトリや七面鳥のような陸鳥とガン・カモ科の水鳥がいますが、ダウンは一般的に、ガチョウ(Goose)やアヒル(Duck)などの水鳥から採られています。

それは陸鳥はダウンボールを備えていない上に陸鳥の幹羽軸には、鳥の筋肉組織が入り込んでいるため、

洗浄等の処理が完全でないとそこから腐食することがあるからだそうです。

http://kwd.jp/main3.html

鳥と羽の違い(水鳥(Waterfowl)と陸鳥(Landfowl))


現在は、食用(肉、フォアグラ)、卵用、雛鳥をとる用のダッグとグースが育てられていて

 ☆成鳥までの飼育期間☆

○在来種(ダック)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75~80日

○改良種(ダック)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75~80日

○北京ダック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75~90日

○チェリバリー種・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75~90日

○マスコビー種・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・110~120日

○中国系ホワイトグース(グレー)・・・・・・・・・・・・・120~150日

○欧州系ホワイトグース(グレー)・・・・・・・・・・・・・120~210日

○アイダーダウン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天然

ダウンはその副産物に過ぎないそうです。

生育期間によって、ダウンの質も左右されるそうですが、グースの方が密度が高く上質といわれています。


わざわざダウンを集めているのはアイダーダウンだけのようですね。

kaorigroove 様のリンク先にも触れられていますが、

アイダーのダウンは希少品です。

http://www3.ocn.ne.jp/~ofuton/aida-.htm

アイダーの数は少なく、

羽毛も1年の内ほんの限られた時期にしか採取できません。

極寒の地の厳しい外気温に合わせて、自在に体温を調節するための非常に発達した羽毛という

外套を保有するアイダーダウンは、その品質の高さで世界に名だたる高級羽毛と呼ばれる一方、

稀少価値が高すぎて気軽なニーズに答えられないでいる、とのこと。


URLの下の方に採取方法が書いてあります。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/anminfuton/cs-eiderdowndl111.h...



そのアイダーダウンに勝るとも劣らないダウンを使っているところがありました。

マスコビー種というダックのダウンです。

http://www.umou-club.net/

http://www.rakuten.ne.jp/gold/suyasuya/futon/fuwapoka/top2.html


ダウン情報を探しているうちに、羽というページを見つけました。

http://akaitori.hp.infoseek.co.jp/hane.htm

綿羽

体温の維持

ダチョウ類、ペンギン類には無い

 ペンギンにはない!?

 ペンギンのもこもこ雛の羽毛はダウンとは違うようですね^^;

一枚の鶏の羽を抜くには500~1,000gの力が必要><

ダウンではなく、フェザーのことでしょうけど、髪の毛と同じくらいの力でぬかないといけないようです。


それから雛という項目で調べてみたのが

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E9%9B%9B/

こちらですが、最初の毛は小さいだけで、大きくなるとフェザーになってしまうようです。

未熟なフェザー?なのかしら?

人間の赤ちゃんの毛も、さいしょはぽわぽわですが、よく絡まり切れちゃいますし^^;

前から私も雛鳥のぽわぽわ、気になっていて調べてみたのですが、うまくまとめられず無駄に長くなってすみません><

id:yopon

たくさんお調べくださってありがとうございます。

そうかー、そもそも食べる用の鳥たちのダウンを使ってたんですね。ダウン専門のだと高級品だぞ、巣材をもらっちゃったりもするんだぞ、と。質は良いが数が少なく、飼育期間や入手方法が食用ついでのに比べると手間のかかるようですから高級なんでしょうね。


なんて、冷静になってる場合じゃないです。ペンギンにはダウン無いなんて!!


……いやいや、諦めるのはまだ早いかもです。大人ペンギンにダウンはなくとも、子ペンギンのぽわぽわ羽はdownyであるようなので、それを集めれば。。。


勢いで自分でも調べに行ってきました。

ペンギン幼鳥の形態: http://www.platinum-white.com/whatis/#list_keitai2

カモだけど孵化から成鳥での羽衣と換羽の順序: http://www.jawgp.org/anet/jg006a.htm

鳥はだいたい、孵化→幼綿羽→幼羽→成鳥の羽(以降、時期ごと)、と生えかわるようです。教えていただいたページの「初毛」は、これでいう幼羽なのだろか。とりあえず、ダウン(綿羽)と幼鳥ぽわぽわ羽(幼綿羽)はそもそもがちょっと違う羽だったようです。が、ぽわぽわ感は甲乙つけがたく。。。


sumikeさんにいろいろヒントを頂いたおかげで理解が深まってきました。ありがとうございました。


*以降の回答者のみなさま

まだあきらめません!

グース・ダック・ニワトリ以外の「ダウン」を使用したものがあるかどうか。

または、幼鳥のぽわぽわ羽(幼綿羽)を使用したものはあるかどうか。

特に、子ペンギンぽわぽわ羽を使ったもの希望!(ペンギン以外でもだいじょぶです)

2010/01/28 21:14:42

その他の回答4件)

id:trustin No.1

回答回数5ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

ダウンジャケットについては、ガチョウ(雁)

のダウンを使用しているものがあります。

成鳥になっても、全身ダウン羽毛というのは

ないんじゃないでしょうか・・・

そもそも、全身ダウンでは空を飛べなそうですよね。

http://www.rakuten.co.jp/suyasuya/475710/451080/

id:yopon

あ、鴨じゃなくてガチョウ、もしくはアヒルじゃなくて雁でした。すみません。

やっぱりいないでしょうかね(^_^;

空は飛べないだろうけれど、手触り最高のぽわぽわ鳥がいたら楽しいな、と思ったので。。世界は広いし!


*以降の回答者の皆様

全身ダウン、じゃなくても、他の鳥に比べてとてもダウンの量・面積が多い鳥、を挙げていただいてもよいです。


'-----以下、自分用メモ-----

goose, 雁‐ガチョウ:野生の雁を飼いならして家禽化したもの

duck, 鴨‐アヒル:カモ科のマガモから人為的に作り出された家禽

2010/01/28 07:01:12
id:sm0k3 No.2

回答回数591ベストアンサー獲得回数39

ポイント20pt

http://www.sonominews.com/000274.php

量ではなく「質」になるんですが、

ポーランド産のグース、特に産卵直後にしか生えない羽毛が毛足が長くかなり貴重なようです。

id:yopon

「毛足が長く、圧倒的な大きさを誇るダウンボール」てことは、胸元がぽわぽわなんでしょうか。。

2010/01/28 12:40:49
id:kaorigroove No.3

回答回数482ベストアンサー獲得回数29

ポイント20pt

成鳥になっても全身ダウン・・・確かに想像すると可愛いですね^^

ガチョウのメスで「母親」になると、孵化に務めるため、格段に

ダウン毛が増え、多くなると聞きました。

「マザーグース」というわけですね。

(マザーグース・ダウンを使用した高級品という商品も見られます。)

また、羽毛布団の表示における「ダウン」「フェザー」の判別に

つきまして、興味深いページがありますのでご覧下さい。

(写真付で、いろいろ解り易いです) 

         ↓

http://www.e-nemunoki.com/umouerabitop3.html

id:yopon

どこかで聞いたぞマザーグース。

教えていただいたサイト、面白いですね。

高級ダウンは手摘み http://www.e-nemunoki.com/umouerabitop3.html#hando

で、摘まれた後にダウンが再生してくると・・・ http://www.e-nemunoki.com/umouerabitop3.html#iro

ぽわぽわだ!


*以降の回答者の皆様

グースやダック以外の鳥からダウンを取る、てことはあるんでしょうか?

ペンギンの幼鳥なんて、もこもこで良さそうなダウンに見えるのですが。。

2010/01/28 12:54:18
id:straycat55 No.4

回答回数8ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

ペンギンはわかりませんが、低価格のダウンジャケットには鶏が使われていると以前ベトナム人の友人から聞いたことがあります。

実際ウィキペディアで鶏を検索した所そのような記述を発見できました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%8F#.E9.A3.9F.E6.9D.90.E3.83....

ただ、低価格商品であるがゆえに真偽のほどはさだかではありません。

id:yopon

考えてみれば、ダウンをまったく持たない鳥ってのもいなさそうですね。

ニワトリの場合はスモールフェザーなのかな。。

2010/01/28 21:07:17
id:sumike No.5

回答回数379ベストアンサー獲得回数25ここでベストアンサー

ポイント50pt

鳥にはニワトリや七面鳥のような陸鳥とガン・カモ科の水鳥がいますが、ダウンは一般的に、ガチョウ(Goose)やアヒル(Duck)などの水鳥から採られています。

それは陸鳥はダウンボールを備えていない上に陸鳥の幹羽軸には、鳥の筋肉組織が入り込んでいるため、

洗浄等の処理が完全でないとそこから腐食することがあるからだそうです。

http://kwd.jp/main3.html

鳥と羽の違い(水鳥(Waterfowl)と陸鳥(Landfowl))


現在は、食用(肉、フォアグラ)、卵用、雛鳥をとる用のダッグとグースが育てられていて

 ☆成鳥までの飼育期間☆

○在来種(ダック)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75~80日

○改良種(ダック)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75~80日

○北京ダック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75~90日

○チェリバリー種・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75~90日

○マスコビー種・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・110~120日

○中国系ホワイトグース(グレー)・・・・・・・・・・・・・120~150日

○欧州系ホワイトグース(グレー)・・・・・・・・・・・・・120~210日

○アイダーダウン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天然

ダウンはその副産物に過ぎないそうです。

生育期間によって、ダウンの質も左右されるそうですが、グースの方が密度が高く上質といわれています。


わざわざダウンを集めているのはアイダーダウンだけのようですね。

kaorigroove 様のリンク先にも触れられていますが、

アイダーのダウンは希少品です。

http://www3.ocn.ne.jp/~ofuton/aida-.htm

アイダーの数は少なく、

羽毛も1年の内ほんの限られた時期にしか採取できません。

極寒の地の厳しい外気温に合わせて、自在に体温を調節するための非常に発達した羽毛という

外套を保有するアイダーダウンは、その品質の高さで世界に名だたる高級羽毛と呼ばれる一方、

稀少価値が高すぎて気軽なニーズに答えられないでいる、とのこと。


URLの下の方に採取方法が書いてあります。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/anminfuton/cs-eiderdowndl111.h...



そのアイダーダウンに勝るとも劣らないダウンを使っているところがありました。

マスコビー種というダックのダウンです。

http://www.umou-club.net/

http://www.rakuten.ne.jp/gold/suyasuya/futon/fuwapoka/top2.html


ダウン情報を探しているうちに、羽というページを見つけました。

http://akaitori.hp.infoseek.co.jp/hane.htm

綿羽

体温の維持

ダチョウ類、ペンギン類には無い

 ペンギンにはない!?

 ペンギンのもこもこ雛の羽毛はダウンとは違うようですね^^;

一枚の鶏の羽を抜くには500~1,000gの力が必要><

ダウンではなく、フェザーのことでしょうけど、髪の毛と同じくらいの力でぬかないといけないようです。


それから雛という項目で調べてみたのが

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E9%9B%9B/

こちらですが、最初の毛は小さいだけで、大きくなるとフェザーになってしまうようです。

未熟なフェザー?なのかしら?

人間の赤ちゃんの毛も、さいしょはぽわぽわですが、よく絡まり切れちゃいますし^^;

前から私も雛鳥のぽわぽわ、気になっていて調べてみたのですが、うまくまとめられず無駄に長くなってすみません><

id:yopon

たくさんお調べくださってありがとうございます。

そうかー、そもそも食べる用の鳥たちのダウンを使ってたんですね。ダウン専門のだと高級品だぞ、巣材をもらっちゃったりもするんだぞ、と。質は良いが数が少なく、飼育期間や入手方法が食用ついでのに比べると手間のかかるようですから高級なんでしょうね。


なんて、冷静になってる場合じゃないです。ペンギンにはダウン無いなんて!!


……いやいや、諦めるのはまだ早いかもです。大人ペンギンにダウンはなくとも、子ペンギンのぽわぽわ羽はdownyであるようなので、それを集めれば。。。


勢いで自分でも調べに行ってきました。

ペンギン幼鳥の形態: http://www.platinum-white.com/whatis/#list_keitai2

カモだけど孵化から成鳥での羽衣と換羽の順序: http://www.jawgp.org/anet/jg006a.htm

鳥はだいたい、孵化→幼綿羽→幼羽→成鳥の羽(以降、時期ごと)、と生えかわるようです。教えていただいたページの「初毛」は、これでいう幼羽なのだろか。とりあえず、ダウン(綿羽)と幼鳥ぽわぽわ羽(幼綿羽)はそもそもがちょっと違う羽だったようです。が、ぽわぽわ感は甲乙つけがたく。。。


sumikeさんにいろいろヒントを頂いたおかげで理解が深まってきました。ありがとうございました。


*以降の回答者のみなさま

まだあきらめません!

グース・ダック・ニワトリ以外の「ダウン」を使用したものがあるかどうか。

または、幼鳥のぽわぽわ羽(幼綿羽)を使用したものはあるかどうか。

特に、子ペンギンぽわぽわ羽を使ったもの希望!(ペンギン以外でもだいじょぶです)

2010/01/28 21:14:42
  • id:sumike
    悲しい記事を発見TT
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3
    フィヨルドランドペンギンのページなのですが、生態のところで(雛の羽毛にはまだ雨を弾く力がないことから洞窟の巣の中に雨が流れ込み、卵が雨水に浸かり冷たくなって孵化できなかったり、逃げ遅れた雛が溺れ死ぬこともある。)
    ペンギンの雛の羽毛は雨にぬれるとペッタンコになってしまうんですね。
    あと、生えているうちはいいのですが、抜けたのを集めるのは大変じゃないかと思いました。
    動物の毛だと、皮ごと採取されますし、羽だけ利用するとなると、ペンギンは割りに合わないような気がします。
    http://www14.ocn.ne.jp/~moko83/pengin/pengin.html
    ↑一番したの写真に、雛の写真にタワシみたい~とあったので探したら
    http://clogger.jp/Clog.aspx?122sQRBRsOWCET7e
    ↑ペンギンのたわしを発見。
    見た目はかわいいのですが、ぽわぽわとは真逆ですね><
  • id:yopon
    またもやありがとうございますm(_ _)m

    ペンギンなのに濡れちゃダメなんて。。。
    ペンギンぽわぽわは、こういう形らしいです。
    http://www.nixe.co.jp/p_kan34.jpg(http://www.nixe.co.jp/king.htm ←の2004/03/20の写真)
    ぬれてペッタンコになっちゃった綿羽写真も載っていました。
    柔らかそうだけど、ダウンと比べると保温性は低いのかな。。
    おっしゃるとおり、集めるの大変ですよね。だからこそ!のペンギン高級ぽわぽわ製品がないかな~、なんて。。。(^_^;
    たわしはかわいすぎて使えなくなりそうです。使っているうちにハゲてきたりして笑。
  • id:yopon
    みなさまご協力ありがとうございました。
    ダウンについていろいろ知ることができたな、ということでいるか賞です。
    やっぱりグース&ダックで、にわとりがあるかも、ということでした。
    それにしてもペンギンぽわぽわ、さわりたいな。。。
  • id:sumike
    いるか賞ありがとうございました^^
    ぺんぎんの幼羽、やわらかそうですね~。
    でも、近づいてむしるのはかわいそうですし、乾いた羽のその隣の隣の写真の、抜け落ちて、床にひろがる羽、を集めたいとは思えないです^^;
    飼育員の方、すごいです。

    もふもふ~の手触りのものとしては、毛皮のキーホルダーを思い出します。
    知り合いの毛皮加工していた方から、珍しい?もぐらの毛のぽんぽん付のキーホルダーをいただきました。ふわっふわのモッフモフでしたが、手入れが悪く、毛をはげさせてしまい・・・。
    天然素材ものは手入れが大変だということを、小学生の頃に知りました><

    一昨年水族館のアピールをしているお店で、大人のペンギンの尾羽が抜けたものをシートではさみ、しおりにした物を配っていたのはいただいたことがあります。
    なんじゃこら?というほど、とても小さい毛でした。

    http://www.nature-sugoi.net/db/db_83.php
    ペンギン、ダウンジャケット、というキーワードで検索中に、
    大人ペンギンの毛の構造から、新感覚のダウンジャケット!?ができるかも、というサイトを見つけました。
    が、これはもふもふではなさそうです。つるつる?
    でもこのサイトでペンギンの羽の後毛は寒いところで暮らしているペンギンがダウンなしで生きていける秘密なのかもって思いました。

  • id:yopon
    モグラの毛って珍しそうな感じです。ふわふわなんだ、さわりたい。。。
    ペンギンの羽ってとても高機能のようですね。
    南極みたいな極限環境に生きているからこそなんだろうな。。

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