幸せに思う」くらいでないといけないと思います。
というのはどういう意味でしょうか。よろしくお願いします。
「他人様のお役に立てることを幸せに思う」ということの意味をお尋ねでしょうか?
その「お役に立てる」という事への「感謝」の気持ちを...ということなのだと思います。
例えば、
見返り等を期待していたら
面倒だなと思ってしまったら
純粋に感謝の気持ちは出てこないでしょうし...
ただ純粋に お役に立てて感謝出来るくらいに...ということではないでしょうか^^
もちろん私を含め、
これが出来ているお方は なかなかいらっしゃらない位素晴らしいことだと思います!
「他人様のお役に立てることを幸せに思う」とは、「他人様に必要とされていることを幸せに思う」ということ、もっと言えば、「社会や会社で必要とされていることを幸せに思う。」といった意味じゃないでしょうか。たとえば、「君は、うちの会社には必要ないよ」と言われたら、ブルーな気分になるけど、逆に、「君は、うちの会社に必要な人物だ。」と言われたら、幸せな気分になりませんか。
[他人様のお役に立てることをしあわせに思う」
ということですが、なかなかできることでわありませんが、常に感謝の気持ちではないでしょうか、他人様のありがとうという気持ちがいただけたら、すばらしいことではないでしょうか。たとえなんでこんな人に感謝しないといけないんだと思っても。それは自分の足りない部分を、みせてくれてるのですよ
こういわれたのですが、これは私が人として足りないということでしょうか、