2007年にABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』において、「37年間一度も開封されなかったボンカレー」という代物が登場した。徳島県にある大塚食品の研究所に持ち込まれ、サンプル採取も行っている。大塚食品曰く、恐らく、世界に現存する最古にして唯一のボンカレーであったという。この依頼の探偵であったカンニング竹山は「漢方薬のような臭いだ」と言っていた為に安全性を考慮し、試食は行われなかった。なお、後に行った検査では一切の雑菌類が発見されなかったことから、ボンカレーのレトルトパッケージは40年近くも条件次第では無菌状態を保てることが証明された。
焼肉のタレを入れるという人がいました。
友人ですが。
http://www.ebarafoods.com/products/syouhin_contents.php?hbkid=1&...
こくが出て美味しくなるんだそうです。
インドカレーはスープで
ご飯にかけることなんてないので
どろどろしたご飯にかけるカレーは
日本を知るインド人が「邪道だ」と文句を言うときもあるらしいです
カレーに漢方胃腸薬いれると、美味しくなるような気がします。
日本で最初のカレーに入っていたスパイスは、ターメリックとしょうがのみだったそう。
日本にカレーが伝わったのは、江戸時代末期の開港以降で、初めてカレーの作り方が紹介されたのは明治5年(1860年)に刊行された敬学堂主の「西洋料理指南」と仮名垣露文の「西洋料理通」といわれています。
インドで生まれたカレーは、ヨーロッパ諸国を通じて日本に紹介されたのです。
当時は欧米文化の導入期のためか、いろいろ混乱があり、例えば、玉ねぎのかわりに長ねぎが使用されていたり、具材として赤ガエル(!)が載っていたりします。
日本に伝わったカレーは、これらの2冊の料理本でも、ごはんにカレーをかけるスタイルで紹介されていました。
当時から、今とあまり変わらない食べ方だったようです。
青いカレーがあるそうです
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1219017.html
Googleのイメージ検索で探すとすごいことに…
ちなみに僕はカレーにソースを入れます
友人の周りにはコーラ、納豆
を入れる人もいるそうな…
スリランカではカレーのダシにモルジブフィッシュと言う魚の干物を使うらしいです。
http://korarabanbori.konjiki.jp/
我が家でカラーを作るときには、かつおでダシをとります。
昔おいしんぼで読んで以来やっていますが、なかなかいけます。
カレーライスは、インドからイギリスに渡りジャガイモが入るようになったが、ジャガイモは、カレーがあんまりにも辛かったため、潰して辛さを調整するために入っていたらしい。
かつて、ビートたけしがタレントショップとして、
北野印度会社というカレー店を出したことがある。
現在は閉店している。
全く個人的な意見ですが醤油をいれるとこくがでるように思います。また私が日本で一番おいしいと思ったカレー屋は東京江古田のスワガットです。
カレーの旨さは酸味で決まるらしい。
だからそれぞれ好みの酸味を出すためにソースやトマト、リンゴなどを入れるのだそうです。
ちなみに私は辛さと酸味の両方を足すためのタバスコが一番お気に入りです。
日光金谷ホテルでは、明治時代に作られた「百年ライスカレー」を食べることが出来る。
戦後ずっと蔵で眠っていたそのレシピから作られたもので、当時の味を忠実に再現している。
ココナッツミルクの風味で、ワインなどのアルコール類は一切使わず、ピクルスの漬け汁ですっきりと引きしめられています。
http://www.kanayahotel.co.jp/nkh/restaurant/maple/index.html
昔の人はこのようなカレーを食べていたのですね。
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