実際に使っての感想、良い点、悪い点などがあれば、教えてください。
精度の高い翻訳を短時間で作成するために、ソフト以外でも、工夫の余地があれば、アドバイスお願いします。
市販ソフトでよく聞くのはATLAS EJですね。
このあたりからパーソナル商品ではなくなりますから、それこそWordかテキストで原稿を販社
にでも渡せば試しの翻訳をしてくれます。
パーソナル商品が中心ですが、
http://homepage2.nifty.com/oto3/hyoka.html
で比較していますので参考に。
webサービスですと、
エキサイト翻訳
http://www.excite.co.jp/world/english/
Google翻訳
http://translate.google.co.jp/#
が思い当たります。
主に英和を用いていますが、エキサイト翻訳の方が、精度が高いように感じます。
Google翻訳は荒削りな感がありますが、翻訳できる言語のペアが多いです。
試しに英語のニュース記事の一部を翻訳してみました。
原文:http://www.tgdaily.com/games-and-entertainment-brief/49001-ninte...
Shigeru Miyamoto, the man responsible for creating Mario, says his next big project is getting people to use the Nintendo Wii as an educational tool.
Excite:
Shigeruミヤモト(マリオを創造するのに責任がある男性)は、彼の次の大型プロジェクトが人々に任天堂Wiiを教材として使用させると言います。
Google:
宮本茂氏と、男性はマリオを作成する責任を、彼の次の大きなプロジェクトは人々の教育ツールとして、任天堂のWiiに使用するようになっているという。
(クライアントにインストールするタイプのソフトは思い当たらなかったです。)
実際の文章を訳した比較が参考になりました。有り難うございます。
URLはダミーです。http://www.google.co.jp
ソフトについては、仕事用でしょうか?精度の高い翻訳を短時間とあるので、仕事かと思いますが、Tradosを使っている人が多いように感じます。
ソフト以外の面での工夫はいろいろしていますよ。少し、きつめにコメントします。
翻訳者を探す場合。まずは、フリーランスか翻訳会社に依頼するかになるかと思いますが、私は翻訳会社は基本的に依頼しません。その理由としては、2つあります。表向き日本の会社であっても中国、インドなどに下請けしていて翻訳があり精度があまり良くない場合がある。この場合は、すぐに分かりますが。そして、次が一番大きな問題です。翻訳を会社を退職した団塊の世代などの年代の方が最近多く、翻訳者としてお仕事しているのを見かけます。訳の固さ、昔の日本語で、意味は通じるのですが、なんだかなーということがあります。昭和の時代の言葉で訳をされても、使い物になるかはお分かりですよね。
いろいろと書きましたが、翻訳については、最後は翻訳者の味がどうしても入ってしまうので、ご自身が納得されるような翻訳ができるフリーランスの人を探しておく必要があると思います。私は、今までの経験上、フリーランスの20代、30代の人の翻訳が実際に使える翻訳を仕上げてくれていています。
いかがお考えですか?
翻訳ソフトは仕事用で、自分が翻訳をするのに使うために、使いやすく精度もいいものがないかを探しています。
費用がかかるので、失敗なく、いいものがほしいというところが本音です。
tradosは、精度をあげるのにいいようですが、使いこなすのにかなり時間がかかるということなので、もう少し素人にも使い安いソフト(東芝などが出しているのがいくつかあるおうなのですが。)があればとおもっています。
市販ソフトでよく聞くのはATLAS EJですね。
このあたりからパーソナル商品ではなくなりますから、それこそWordかテキストで原稿を販社
にでも渡せば試しの翻訳をしてくれます。
パーソナル商品が中心ですが、
http://homepage2.nifty.com/oto3/hyoka.html
で比較していますので参考に。
詳細に比較されているので、自分の翻訳したい文書の分野で強いソフトがわかりました。こんなに詳しい比較がネットにあったことに、驚きました。
詳細に比較されているので、自分の翻訳したい文書の分野で強いソフトがわかりました。こんなに詳しい比較がネットにあったことに、驚きました。