これが憶測ではなく事実であったら、100.10に達したときどのような値動きをすると言えますか?
同様にストップ売りやリミット買い、リミット売りについても教えてください。
ストップ買いとか妙な呼び方をしていますが、要は逆指し値の事なんですね。
レートが上がってきたところで、買いの逆指し値を入れるという事ですね。
単純にはその価格で買い注文が入るのでさらに上がる要因になります。
しかし、円のレートが上がるという事は円の価値が下がるという事なので、買いの逆指し値はおかしいです。
ドルを買うならわかりますけどね。
基本的には株の考え方と同じで、それに為替特有の要素を加味して考えれば良いかと思います。
指し値の原則は一定の価格までで買う、売る。
逆指し値は一定の価格を上まわったら買う、下まわったら売る。
これの逆は通常の指し値の事なので逆指し値(ストップ)とは呼びません。
100.00から100.10へ変動するという事は、円で見れば下がっているのですから通常の指し値で買う事になり、逆指し値(fxで言うところのストップ)で買うという表現はおかしいと思います。
そこが正確なのであれば、円ではなくドルを買うという意味になり、つまりは円は売る訳ですね。
リミット買いとはまた妙な呼び方ですが(英語と日本語をチャンポンにするのは原則から外れる)
これは通常の指し値の事なのでもっと単純です。
一定の価格以下なら買う、以上なら売る、という意味です。
それぞれに、その価格帯で買いや売りが控えているなら、買いなら上昇、売りなら下降要因でしかありません。
別に難しい事ではなく、、、
ストップ買いとか妙な呼び方をしていますが、要は逆指し値の事なんですね。
レートが上がってきたところで、買いの逆指し値を入れるという事ですね。
単純にはその価格で買い注文が入るのでさらに上がる要因になります。
しかし、円のレートが上がるという事は円の価値が下がるという事なので、買いの逆指し値はおかしいです。
ドルを買うならわかりますけどね。
基本的には株の考え方と同じで、それに為替特有の要素を加味して考えれば良いかと思います。
指し値の原則は一定の価格までで買う、売る。
逆指し値は一定の価格を上まわったら買う、下まわったら売る。
これの逆は通常の指し値の事なので逆指し値(ストップ)とは呼びません。
100.00から100.10へ変動するという事は、円で見れば下がっているのですから通常の指し値で買う事になり、逆指し値(fxで言うところのストップ)で買うという表現はおかしいと思います。
そこが正確なのであれば、円ではなくドルを買うという意味になり、つまりは円は売る訳ですね。
リミット買いとはまた妙な呼び方ですが(英語と日本語をチャンポンにするのは原則から外れる)
これは通常の指し値の事なのでもっと単純です。
一定の価格以下なら買う、以上なら売る、という意味です。
それぞれに、その価格帯で買いや売りが控えているなら、買いなら上昇、売りなら下降要因でしかありません。
別に難しい事ではなく、、、
「逆指値の事」でほとんどを理解できました。もしかしたらそうかなとは思ってましたが、確信がなかったので。
ありがとうございます。
FXでストップは損をこれ以上にしたくないからと指定する単価。リミットはこれ以上儲けること
ができないだろうとあらかじめ指定しておく金額をさします。リミットを指定することに意見はある
と思いますが。
質問の例だと90円台で売りポジションで注文した人が100円10銭以上になると損が大きい
から、損切りとして100円10銭を指定している注文が多いということになります。
通貨ペアも何も他の条件が指定されていないので、正確な判断はできないのですが、それがヘッジ
ファンドに知られたら、多分ストップ狩りを狙った買い注文が入りますので、さらに値上がりすると
予想されます。
これを狙うのが逆指値買いとか逆指値売りと呼ばれている買い方・売り方です。
一応損切りのラインは注文を入れているFX会社以外は分からないでしょうし、当事国が為替に
介入してくるなどもあるでしょうから、これだけでは判断のしようがありません。
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/kikaku/nazo&art=1
今回の件で、ヘッジファンドによるストップ狩りとその対処(というよりもどう考えるか)への理解も少し深まりました。
ありがとうございます。
「逆指値の事」でほとんどを理解できました。もしかしたらそうかなとは思ってましたが、確信がなかったので。
ありがとうございます。