例、東京都千代田区の某病院に勤務している歯科医師は、「私の担当する患者の中には、壱岐市から通っている方や徳之島から通っている方がいる」という本業とは関係ない事実を自慢げに語る。
検証
①近くの医療機関(長崎市、福岡市、那覇市など)を紹介するべきではないか。
②公共交通機関を経営する企業の株式を保有しているのではないか。(または、公共交通機関との何らかの利害関係をもつ可能性がある)
③技術がないことによる劣等感の裏返しではないか。
皮膚科の開業医を受診した時の経験で、腹が立った事があります。
別件で、二件ありました。
<その1>
おでこと髪の生え際のあたりに、赤いポツポツができました。
ニキビではなく、単なる吹き出物とも違う感じのもので、
そんな事は生まれて初めてだったので、受診したのですが・・・
何と、医師(院長)はいきなりそのポツポツをつぶしたのです!
痛いし、跡になってしまったらどうしてくれるんでしょう、と
びっくりして抗議しました。すると医師はしらんぷりで、
代わりに婦長(?)さんが言う事には、ニキビはすぐにつぶした
方が治りが早いので皆そうする、皆、血を流しながら我慢して
先生につぶしてもらっているんですよ。ですって!
・・・そんなバカな・・・もう、唖然呆然・・・
即、出てきましたが、怒りがこみ上げてきました。
(検証)まともな診療もできないヤブ医者なのに開業!?
<その2>
唇に原因不明のトラブルが発生し、これも生まれて初めての事で
なかなか治らなかったので、念のため他の皮膚科医院を受診。
すると医師は、ちょっと見ただけで説明も無く、いきなり看護師
さんに何か指示したと思ったら看護師さんが私のところに来て、
いきなり(ことわりも無しに)薬(?)を私の唇に塗布。
これにもびっくりしましたね~、何の説明も無しにいやおう無く
何かを塗りつけられるとは思いませんでした・・・
説明をもとめても「トラブルの原因や種類は分からない」そうです。
(検証)
皮膚科を名乗っても、皮膚のトラブルについて判断・診断する
力量は無い。ただ、薬を出す事が仕事になっている(恐い事です)
以上、その後「皮膚科」はほとんど信用できなくなってしまいました。
皮膚科の開業医を受診した時の経験で、腹が立った事があります。
別件で、二件ありました。
<その1>
おでこと髪の生え際のあたりに、赤いポツポツができました。
ニキビではなく、単なる吹き出物とも違う感じのもので、
そんな事は生まれて初めてだったので、受診したのですが・・・
何と、医師(院長)はいきなりそのポツポツをつぶしたのです!
痛いし、跡になってしまったらどうしてくれるんでしょう、と
びっくりして抗議しました。すると医師はしらんぷりで、
代わりに婦長(?)さんが言う事には、ニキビはすぐにつぶした
方が治りが早いので皆そうする、皆、血を流しながら我慢して
先生につぶしてもらっているんですよ。ですって!
・・・そんなバカな・・・もう、唖然呆然・・・
即、出てきましたが、怒りがこみ上げてきました。
(検証)まともな診療もできないヤブ医者なのに開業!?
<その2>
唇に原因不明のトラブルが発生し、これも生まれて初めての事で
なかなか治らなかったので、念のため他の皮膚科医院を受診。
すると医師は、ちょっと見ただけで説明も無く、いきなり看護師
さんに何か指示したと思ったら看護師さんが私のところに来て、
いきなり(ことわりも無しに)薬(?)を私の唇に塗布。
これにもびっくりしましたね~、何の説明も無しにいやおう無く
何かを塗りつけられるとは思いませんでした・・・
説明をもとめても「トラブルの原因や種類は分からない」そうです。
(検証)
皮膚科を名乗っても、皮膚のトラブルについて判断・診断する
力量は無い。ただ、薬を出す事が仕事になっている(恐い事です)
以上、その後「皮膚科」はほとんど信用できなくなってしまいました。
1は診療報酬の体系が影響しているといわれてます。
一般的に高度な施術ほど診療報酬は高くなります。皮膚科はそんなに高度な技術がいらないことによるものでしょう。質より量を優先させているといわれても仕方ないと考えます。
また、自由標榜の影響もあります。医師免許があれば、どの科をかかげてもよいのです。
とても乱暴ですね。
2はマニュアル化の議論です。
英米では、患者さんの体に触れるときには同意を求めます。
在日英米人が文化摩擦の代表例としてよく引き合いに出します。「日本の医師が無許可で患者さんの体に触れるのには迷惑だ」などといった形で。
また、これも自由標榜の課題ですね。薬ずけ医療との批判はおさまってませんね。
ありがとうございます。
北里柴三郎の名前で有名な研究所系列の病院では、事務員のしつけがなっていません。
特に通院のたびに失礼な態度をとる特定の事務員がいました。積極的に患者に対していやがらせのようなことをしても平気な人間だと分かったので、看護師や管理職を通じて注意してもらいましたが、当人は謝罪しません。
本部の総合サービスセンター室長などの役職者を通じても、当人を謝ることすらできません。当人の顔が不細工だから無愛想に見えるから仕方がないとか、病院は患者優先のモットーを掲げているが色々な理由でできないので仕方ないとか、ひどい屁理屈ばかりをならべたてて、役職者は当人を謝らせることをしません。
仕方なく、強い態度と文書で抗議したら、「警察に突き出してやる、診療も中止してやる」という内容の病院の正式文書を弁護士を通じて送ってきました。それは、病人の立場からすると脅迫状です。
事務の部長級の人間を出させて、延々と説教した末、悪い事務員を口先だけでしたが、やっとの事で誤らせる事ができました。
病院側は悪いと認めたのに、やはり口先だけでした。
結局、「病院の掲げる患者優先のモットーを病院が実践するのは、患者がおとなしく治療を受けるという義務を果たしてからの話だ」、という内容の紙を貼り出して、今も掲示しています。
負け犬の遠吠え的な対応に、呆れて抗議する気も失せてしまいました。
治療は受け続ける必要があるし、これ以上は失礼な態度はとる事は無いだろうと、自分で自分を納得させています。
患者の心を傷つける行為を巨大病院が自ら働いたのに、患者をモンスターと決め付けて、更にひどいことをする。マニュアル対応にも程が有るというものです。
こうしたことを防ぐ手立てとして独立性を帯びた機関の設置を求める必要がありそうですね。もしかすると「しつけ」では対応できないほどの根深い要因があるかもしれません。
海外では、国民生活センターのような業務をする機関とは別に医薬品や医療トラブル専用の相談窓口があるようです。日本でもこのような機関は必要です。日本ではなぜこのような仕組みがないのかはわかりませんが、一説では、このような提案はあったものの業界団体が経済的負担を嫌悪して徒党を組んで反対したため立ち消えになってしまいそのまま対立の溝を埋められずに現在に至ってしまったのだとされています。
いままで、ごく一部の方々にしか知られていなかったいいががりマニュアルなる書籍やアングラ情報サイトの乱立が社会のクレーマー化をひきおこしているのは事実でしょう。
あまりにいざこざが多いので、防衛本能をむき出しにしてでも組織を守ろうというある種の悲壮な決意も垣間見えます。危機管理の観点から、マニュアル対応を選択するのでしょうね。
参考 甘味料の袋に虫、マニュアル通りのクレーム対応
http://shopworld.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_d7c6.html
肘が痛くなった時に整形外科に行ってレントゲンを撮ったら、先生に「テニス肘」だと言われました。
テニスの選手がよくなる症状で・・・云々と説明されましたが、自分はテニスどころか運動も全然していないと言っても、「テニス選手がなる」ばかり説明され、自分がなぜテニス肘になったのかは説明されませんでした。リハビリをやったほうがいいと言われましたが、会社勤めで頻繁に通院することは不可能と断りました。
【検証】
・本当はテニス肘ではないのでは?
・わからないから適当な診断をしたのでは?
・リハビリで通院させて稼ぎたいのでは?
利き手の手首が痛くなって、上記とは別の整形外科に行ってレントゲンを撮ったものの、いまいち何が原因なのかわからなかったことがあります。
とにかく固定ということで、簡単な添え木みたいなものをあてて包帯でぐるぐる巻きにされ、「外すな」と。
しばらく通院することになり、2回目に行ったときに、何やら医学書のようなものを開いて見せられ、手首に「豆骨」というのがあり、そこにくっついている腱が剥がれているから、4週間固定しなければならないと言われました。でも、レントゲン写真は、先生が言う豆骨が隠れている状態で撮影していて、腱が剥がれているのかどうか確認できなかったと記憶しています。
利き手を固定され、書類に字も書けないし、パソコンも使えなくて、不自由でしたが我慢していました。
しかし、4週間経っても痛みは変わらずだったのですが、4週間後に病院に行ったところ、包帯と添え木を外され「もう大丈夫!」と言われたので、「まだ痛いんですけど」と言っても、先生は「大丈夫!4週間経ったから治った!」と。
【検証】
・本当に豆骨の腱が剥がれていたのか?
・知識・経験が不足しているのでは?(医学書を開いて見せられた時に思いました。)
足をひねって軽い剥離骨折になった時、上記2つの病院とは別の、巷で評判の良いという噂の整形外科に通っていました。
剥離骨折が軽かったので、テーピングと包帯をしてもらうだけでしたが、看護婦さんから「風呂に入る時も外すな」と。
風呂に入るときは足にビニール袋を巻いて、お湯が入らないようにガムテープで止めたりしていましたが、いかんせん、足なので、だんだん臭くなるし、痒いし・・・。
先生に相談したところ、市販のもので良いから、テーピングを取り換えることはOKと言ってもらいました。
しかし、次に病院に行って、いつものように看護婦さんがテーピングと包帯をしてくれたのですが、その時に、テーピングは取り換えているという話になった時に、看護婦さんの顔が般若のような顔になり「絶対外すな」と怒られてしまいました。
【検証】
・先生と看護師は、連携していない。
・看護師は、自分の思い込みだけで患者にモノを言っているのではないか。
テニス肘
まるで専制君主のような強引な説得方法で、医者の言う事聞け系統な話です。自己都合のかたまりです。
「わからない」を隠そうとしている意図が透けて見えます。
4週間経ったから
みじめな正当化です。
テーピング
これは病院の責任です。治療方針を明確に決めないから患者にめいわくがかかるのです。
医学書を提示されても困るわけです。
マルチ商法が自社製品を必ず売れるものと思い込ませて会員を増やす手法を採用しているのを想起しました。この場合理解に苦しむと反論してみましょう。
テーピング
「意思疎通」がないと考えます。
診療方針会議でテーピングについて統一したガイドライン作成について協議してないことが暴露されてしまいましたね。
医者と看護師の間で長らく上下関係の状態が長く続いたことと権限と責任のバランスが不明確な点に原因があります。日本の医療は看護師に何をどこまでまかせるかは医師の裁量により決まります。そのためこのようなくだらない瑣末な行き違いが発生するのです。こういうときは録音してますよとかいってみましょう。
民間企業のサポート窓口における助言にも同様の事例があります。
私の母が人問ドッグをうけました。
すると.子宮にいぼみたいなものが
あると診断されました。
なので病院に行き.いぼ(?)をとりに行きました。
その病院は混んでいたので診断できたのは2時間ほど
かかりました。
やっと母の番・・・!
私は外で待っていたんですが.
母はすぐもどってきました。
?
聞いてみるといぼは無かったというのです!!
2時間も待ったのに・・・
誤診と考えます。
医師は、いぼがどんなものか説明すべきでした。
1は診療報酬の体系が影響しているといわれてます。
一般的に高度な施術ほど診療報酬は高くなります。皮膚科はそんなに高度な技術がいらないことによるものでしょう。質より量を優先させているといわれても仕方ないと考えます。
また、自由標榜の影響もあります。医師免許があれば、どの科をかかげてもよいのです。
とても乱暴ですね。
2はマニュアル化の議論です。
英米では、患者さんの体に触れるときには同意を求めます。
在日英米人が文化摩擦の代表例としてよく引き合いに出します。「日本の医師が無許可で患者さんの体に触れるのには迷惑だ」などといった形で。
また、これも自由標榜の課題ですね。薬ずけ医療との批判はおさまってませんね。
ありがとうございます。