●opensslは最初から入っています。
# rpm -qa | grep ssl
openssl-0.9.8e-12.el5_4.6
openssl-devel-0.9.8e-12.el5_4.6
mod_ssl-2.2.14-jason.1
#
●make stone.pemの実行
/etc/pki/tls/certsにて
# make stone.pemを実行
●プロセス起動せず
/usr/local/srcにて
# tar -zxvf stone-2.3e.tar.gz
# mv stone-2.3d-2.3.2.7/ /root; cd /root
# cd stone-2.3d-2.3.2.7/
# make linux-ssl
# ./stone -D localhost:22 443/ssl
# ps -ef | grep stoneでstoneプロセスなし
# cd ..
# chown -R root. stone-2.3
# cd -
# ps -ef | grep stoneでstoneプロセスなし
まず以下のように -D を付けずに、代わりに -ddd を付けてデバッグレベルを適当に上げて実行してみてください。
stone -ddd localhost:22 443/ssl
無事に起動して「127.0.0.1:ssh <- 0.0.0.0:https/ssl」などという表示が確認出来たら問題はすべて解決したので、とりあえず Ctr+C で停止して、改めて -D を付けて起動しなおせばデーモンとして動いてくれるはずです。
ご指摘のとおり「Can't bind 0.0.0.0:https」でした
httpdが443を掴んでいたためそのプロセスをkillしてからstoneをデーモンとして
問題なく起動できました。
ありがとうございました!