朝鮮工作員と CIA・ユダヤの犬で、日本を滅亡の淵に導こうとして止まない 盗狂痴犬（東京地検）、Oh逆（さか）恥犬（大阪地検）を筆頭に日本の検察が、戦前の特高警察やボッタクリ・バーもビックリのヤリたい放題の強制捜査・逮捕劇を繰り返し、どうしてもデッチ挙げの起訴が無理と見るや、取り巻き（検察審査会）との臭過ぎる示し合わせの見え透いた裏工作のシナリオ劇で、小沢幹事長への再聴取を開始ってオマエ等、完全に日本国民を愚弄し・舐め切ってるナ！

ヤメ検（検事から弁護士になった野郎）の最初の仕事は、読売が責任を持って世話するとか、検事が自宅の鍵を読売の検察担当記者に常に渡しておいて、毎日の夕食を作らせている（まるでメイドやナ！ 本当にヤラセテいるのは食事ダケか！？）とかのオカゲで、検察が違法に垂れ流しているリーク情報は全て最初に読売の元に届く等、日本の検察とゴミ売り（読売）がズブズブの犯罪的癒着関係にアル事は、明々白々！



今年の１月から始まった検察による民主党２大幹部（鳩山党首・小沢幹事長）狙い撃ちのデタラメ・デッチ挙げの捜査・逮捕劇も今夏の参院選で画策されている大規模選挙不正も全て "ナベツネ" 謹製ダ！