http://kyotocf.com/
私が漠然と考えているリニューアルの項目は、
●全体のデザイン
●Twitterの利用
更新情報
プロデューサーのつぶやき
雑誌の情報を利用したBOT
●雑誌の公開方法
メンバー登録というステップは必要なのか?
Web上で見せる方法でよいのか?
こんな感じです。
あくまで私のひとつの案ですので、これにとらわれないでOKです。
雑誌の情報としては、雑誌全体のPDF、目次のデータベースなどがあります。
本文はPDFからプレインテキストを抽出可。
特集記事サンプル:http://kyotocf.com/signup/200908th_sample.pdf
このまま腐らせてしまうのはもったいないので、今回Webでの再出発を試みています。
強み:
京都にまつわる人、カフェ、音楽など、25年間京都の流行りを扱っていた歴史のある雑誌です。
弱み:
データベースとしては過去の情報であること。
この雑誌を利用した、Webサイトのアイデアをください。
現在のサイトの問題点、ご不満な点の指摘、質問でも結構です。
よろしくお願いいたします。
もうそのまま消えていちゃうのかと思ってました
関東人ながら御社の関連会社所属だったタレントの特集が組まれた号が3ヶ月分手元にあり
久しぶりに見返してみたのですが
全体的にどの層に対してアプローチしてるのが見えにくいというのが第一印象
フレンチのお店の紹介だったり、カフェだったり、ライヴハウスでの紹介だったり、伝統工芸だったり
地元密着型のようでありながら、あんがい地元民の求めてるニーズと若干ずれてたんじゃないかな、っと勝手に思ってます
>●Twitterの利用
> 更新情報
> プロデューサーのつぶやき
> 雑誌の情報を利用したBOT
更新情報はともかく、下二つはあまり惹かれないような
それだったら、「明日どこそこのお店でこんなことがー」とかお店やら地域の
情報をRTするとかの方がフォローしたいかな、と
>●雑誌の公開方法
> メンバー登録というステップは必要なのか?
> Web上で見せる方法でよいのか?
登録は双方にメリットがあるなら。
ただ、過去記事も100%フリーで公開していいと思ってるなら登録なし
もしくは、見れるけど登録は任意 程度で
実際WEBに挙がってるものなら紙面も、とはなかなか結びつかないでしょうし
お店の情報なら検索すればいくらでも出てくる時代ですので
>●全体のデザイン
どんなのがいいという具体的には説明できないのですが
New Contentsの飛び先のページやら、複数のブログのコンテンツとかでそれぞれ見た目の統一感がない
情報もブログに投げて完結しないでカテゴリごととかで自前のページを置いたらどうでしょう
あとは地図に店をリンクさせるとか?
現状は雑誌ベースだからか、個人ブログみたいなかんじで情報を探すのには
あまり適した構成とは言い難いと思います
なんにせよ、いい形で復活することを願ってます
あと、バックナンバーから適当な号を選択→「過去の号をお探しの方は右のボタンから」を
選択すると、昔のページに飛ぶようで、それ以降軒並みリンク切れしてます
無料雑誌かと思ったら一応売ってた雑誌なんですね。全然知りませんが。
目次を見たかぎり、お店の宣伝というかタイアップ記事みたいなのばかりで
情報価値があるのかどうか?
過去アーカイブを公開するとしたら、pdfだけでは見てもらいにくい。
Web上でページを繰るように閲覧できるflashなども用いるべきだと思います。
コラムとかもあるのですが、特集はタイアップが多いですね。
PDFは敷居が少し高いですよね。
Flashなどの方法も検討してみます。
1.Twitterははやってますけど、あまり有効な利用方法でなないですね。
リアルタイムにほしい情報じゃない限り
2.雑誌の公開方法
会員登録してると何かメリットがあればよいですけどね。
毎月、お食事券があたるとか
-----
京都CF!という地域情報
読者ターゲットが不明->致命的
1.
なるほど。Twitterはリアルタイムの情報を求めているんですね。
ニッチを狙い、昔の情報を供給してみるのもありかもしれないので、
もう少し考えてみます。
2.
過去にプレゼント企画をし、実際に郵送したりしました。
ターゲットは20、30代で、京都のサブカルチャー好きな方々、といったところです。
過去データの検索の充実。
・冊子毎ではなく、カテゴリ毎(カフェならビジネスで使えるカフェとか、ランチおすすめとか。。。)の検索。
・おすすめランキングとか。。
ありがとうございます。
検索の範囲指定、ランキングなど参考にさせていただきます。
もうそのまま消えていちゃうのかと思ってました
関東人ながら御社の関連会社所属だったタレントの特集が組まれた号が3ヶ月分手元にあり
久しぶりに見返してみたのですが
全体的にどの層に対してアプローチしてるのが見えにくいというのが第一印象
フレンチのお店の紹介だったり、カフェだったり、ライヴハウスでの紹介だったり、伝統工芸だったり
地元密着型のようでありながら、あんがい地元民の求めてるニーズと若干ずれてたんじゃないかな、っと勝手に思ってます
>●Twitterの利用
> 更新情報
> プロデューサーのつぶやき
> 雑誌の情報を利用したBOT
更新情報はともかく、下二つはあまり惹かれないような
それだったら、「明日どこそこのお店でこんなことがー」とかお店やら地域の
情報をRTするとかの方がフォローしたいかな、と
>●雑誌の公開方法
> メンバー登録というステップは必要なのか?
> Web上で見せる方法でよいのか?
登録は双方にメリットがあるなら。
ただ、過去記事も100%フリーで公開していいと思ってるなら登録なし
もしくは、見れるけど登録は任意 程度で
実際WEBに挙がってるものなら紙面も、とはなかなか結びつかないでしょうし
お店の情報なら検索すればいくらでも出てくる時代ですので
>●全体のデザイン
どんなのがいいという具体的には説明できないのですが
New Contentsの飛び先のページやら、複数のブログのコンテンツとかでそれぞれ見た目の統一感がない
情報もブログに投げて完結しないでカテゴリごととかで自前のページを置いたらどうでしょう
あとは地図に店をリンクさせるとか?
現状は雑誌ベースだからか、個人ブログみたいなかんじで情報を探すのには
あまり適した構成とは言い難いと思います
なんにせよ、いい形で復活することを願ってます
あと、バックナンバーから適当な号を選択→「過去の号をお探しの方は右のボタンから」を
選択すると、昔のページに飛ぶようで、それ以降軒並みリンク切れしてます
実際の読者様の貴重なご意見ありがとうございます!
> 全体的にどの層に対してアプローチしてるのが見えにくいというのが第一印象
なるほど。
今後Webで展開していく上でターゲットを分けていくことも考えてみます。
> 更新情報はともかく、下二つはあまり惹かれないような
> それだったら、「明日どこそこのお店でこんなことがー」とかお店やら地域の
> 情報をRTするとかの方がフォローしたいかな、と
BOTは、前の回答にもあったように、新しい情報ではないので需要がないのかな、と思い始めてきています。
プロデューサーは結構京都に詳しい者なので、有益な情報をつぶやいてくれるんではないかと思いますが(笑)
> >●雑誌の公開方法
登録者にプレゼントする企画などもございますので、
双方にメリットという面では、あると思います。
> >●全体のデザイン
マンネリ化しないようにあえてデザインを変えている部分もありますが、
サイトの共通部分など、統一しなければいけない点も多々ありますね。
今後のリニューアルで改善してゆきたいと思います。
リンク切れのご報告などありがとうございます。
今後も京都の情報発信サイトとして頑張っていきます。
id:m72 さんは関東とのことですが、京都の方以外にも観光などの情報を得られるようにしたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
オリジナル風は、Webに広告をだすといいと思うのですが…
いかがでしょうか!?
ありがとうございます。
広告はWebサイトの収益方法として基本ですよね。
その前にまずは集客に専念したいと思っています。
ツイッターの件はやった方がいいと思います。
メンバー登録は、何人このサイトの会員か、というのは分かるからいいけど、
でも、見る人は少なくなると思います。
「強み:京都にまつわる人、カフェ、音楽など、25年間京都の流行りを扱っていた歴史のある雑誌です。
弱み:データベースとしては過去の情報であること。」
について、は過去=歴史みたいなものですから、”弱み”じゃないと思います歴史を強めるか、また新しくして過去の情報を消して完璧に新しい情報にして、新しい、情報を強めるか、した方が良いと思います。
更新の情報は、必要だと思います。
あと、Q&Aとかしたらいいとおもいます。
背景も変えたら良いとおもいます。
> 過去=歴史みたいなものですから、”弱み”じゃないと思います
なるほど。
確かにそういう見方もありますね。
Q&AとはどういうQ&Aなんでしょうか??
いろんなご意見ありがとうございます!
karasumaniaさんが、自分で実際にその場所に行ってみて、レポートのようなものを書くというのは?
ありがとうございます。
その場所というのは雑誌に掲載されているカフェやクラブなどでしょうか?
人員的に難しそうですが、
何か現地に居なければ不可能なことをウリにするということですよね。
プレゼント企画などでの京都のお土産、
お祭りの配信・・・なにか面白いアイデアを考えたいと思います。
Webでしかできないことをやってみたいですね。
実際の読者様の貴重なご意見ありがとうございます!
> 全体的にどの層に対してアプローチしてるのが見えにくいというのが第一印象
なるほど。
今後Webで展開していく上でターゲットを分けていくことも考えてみます。
> 更新情報はともかく、下二つはあまり惹かれないような
> それだったら、「明日どこそこのお店でこんなことがー」とかお店やら地域の
> 情報をRTするとかの方がフォローしたいかな、と
BOTは、前の回答にもあったように、新しい情報ではないので需要がないのかな、と思い始めてきています。
プロデューサーは結構京都に詳しい者なので、有益な情報をつぶやいてくれるんではないかと思いますが(笑)
> >●雑誌の公開方法
登録者にプレゼントする企画などもございますので、
双方にメリットという面では、あると思います。
> >●全体のデザイン
マンネリ化しないようにあえてデザインを変えている部分もありますが、
サイトの共通部分など、統一しなければいけない点も多々ありますね。
今後のリニューアルで改善してゆきたいと思います。
リンク切れのご報告などありがとうございます。
今後も京都の情報発信サイトとして頑張っていきます。
id:m72 さんは関東とのことですが、京都の方以外にも観光などの情報を得られるようにしたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。