複数購入できるものは複数購入して
あらゆるところにおいておくと忘れても大丈夫です。
対策を採りたいというのなら、
チェックリストを作って、
機械的にチェックリストがOKになるまで次の動作を行わないことです。
普通に忘れっぽいという程度なら、こんなところを参考にすると良いと思います。
「忘れ物ゼロ作戦 ~ヒューマンエラー対策~」
http://homepage1.nifty.com/moritake/gakkatu/wasuremono0.htm
「ポイントは『声』と『指さし』これで忘れ物は半減します。忘れ物に苦しむ多くの大人が、指さし確認法にたどり着き実践しています。」
病的にひどいと他人から指摘されたり、自覚が有るなら、こんなサイトをどうぞ。
「あるADHD(ADD)者の生活向上計画→忘れ物対策」
忘れないように聞いた時にメモ帳とかに書いてみたらどうでしょうか?
私も忘れ物が多いので必ずメモってます。
メモ帳は切り離せるタイプの小さいのがいいでしょう。
子供の頃を思い出しました。確か、掌にマジックで書いていました。(^_^;
高校や大学の頃は、手帳にチェックリストを作って、前の日の晩にチェックしていました。
他の人はどうやっているのか検索してみました。
●忘れ物ゼロ作戦 ~ヒューマンエラー対策~
URLはダミーです。
私は空白の多いスケジュール帳を持ち歩いて、何かあるごとにメモをするように心掛けています。
スケジュール帳は日本能率協会の物を使っています。結構空白があり自由に書き込めるのでオススメです。
また、友人は、忘れないように、携帯電話のToDoを使って、何かあるごとに携帯電話にメモ入力して、その期日前にアラームが鳴るように設定していました。
メモや携帯での入力が苦手な方は、携帯への音声入力なんてどうですか?
メモを携帯へ音声入力しておいて、夜にまとめて書き出したりなんかしてはどうでしょうか?
昨年10月にNHKの「ためしてガッテン」で、「記憶脳を刺激する!最新科学ワザ」が
紹介されました。
もの忘れの決め手は脳のある部分(=ACC)で、
> 何かを覚えるときに、「言葉」だけで覚えるのではなく、
> 映像を「イメージ」しながら覚えると、ACCの働きが活発になるのです。
日常生活においては、ACCが働きやすくなる効果が期待できる
という工夫を紹介しています。
http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20091028
目立つところに張り紙をするのがよいでしょう。
付箋を使うと外出時に手帳に張り替えられるなど便利です。
ただし、付箋を使っていることすら忘れてしまうことが・・・
私にはあります。
覚えている間にメモをとる。
メモも紙とペンがいるので携帯があればメモかメールを書いて保存しておきましょう。
できることは後回しにせずすぐに実行する。
準備はすぐに実行する。
記憶は新しいことが入ると先のことは忘れるように脳の構造はできています。
従いまして覚えているうちに実行することがベストです。
http://newsing.jp/entry?url=www.web-20.net%2F2006%2F09%2Fpost_35...
メモ帳に、持ってくる物を書く。それでも忘れそうになったら、手に、持ってくる物を書く。それを、友達に見られたくなかったら、手を石けんで、洗う。
それと、朝になったらもう一回振り返って確認。これさえできていれば完璧です!
http://www.hatena.ne.jp←ダミーです。
メモをとるとかそういうのは他の方が書かれているので省きますが
物を大切に思う気持ちも重要なんじゃないでしょうか。
大切な物だったら忘れませんよ、絶対。
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