【選挙】出来るだけ多くの20代に、参院選の投票に参加するよう、ネット上で呼びかけたいと思っています。

どこの政党に入れろ、と言う類のものではありません。有権者として国政に興味を持ち、選挙に参加して欲しいというだけです。
ただ理詰めで選挙の意義だとか、日本の状況だとかを説明しても、余り効果は無い(当然の事を当然のように言っても「口煩い」「めんどくさい」と思われてしまいそう)、論破する事に意味は無いと思います。何かいい方法は無いでしょうか?

※また、これに回答下さった方、ご覧頂いた方、皆さんで投票率アップに繋がるよう、なんとかしましょう^^

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 200 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2010/07/07 23:15:03
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答18件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
予算の使い方を見直す ラージアイ・イレブン2010/07/01 20:25:26ポイント1pt

若者の投票率向上。大事なことですね。私も賛成です。

都道府県は、毎年500万円~1000万円程度の選挙啓発広報宣伝予算というものを作っていて、一人平均2000万円の人件費を使って専門の職員をその予算の執行のためだけに使っていますが、そういう地方ごとにバラバラに実施している広報啓発予算や人件費を廃止したうえで、政府が1億円ぐらい使って直接博報堂とかに若者に向けた啓発公告を出しまくれば良いのではないかと。特にインターネット(ケータイ)公告。

たとえば、はてな社のトップページの一番目立つ場所に、常時「投票に行かないと損をする?」バナーを出すとか。mixiやオンラインゲームとかにも公告を出してもいい。

たとえば、オンラインゲームで、投票率向上キャンペーンモンスターを登場させて、「投票に行かないガオー」と叫ぶノンポリモンスターを倒すと記念アイテムがもらえるとかすれば、もっと選挙が身近になるかもしれません。

とにかく、オヤジしか歩いていない官庁街で200万円の予算つかって「投票に行きましょう」と書いただけのポケットテッシュを一日配るみたいな予算の使い方は、何の意味も無くて税金のムダなので事業仕分けした方が良いです。

いま使われている予算の使い方を見直すこと。それだけでだいぶ違います。

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません