真面目な相談です。

書いている間に終了してしまったのでこっちに書いておきます。


「meichi、貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ」
「ブライトさんはなんで作っているんです？」
「今は、そんな哲学など語っている暇はない。立てよ、おい」
「やめてくださいよ。そんなにガンプラを作りたいんならあなた自身がやればいいんですよ」
「出来ればやっている。貴様に言われるまでもなくな」
「僕だって出来るからやっているんじゃないんですよ」
バシッ（平手×１回）
「ウッ、殴ったね」
「殴ってなぜ悪いか。貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな」
「僕がそんなに安っぽい人間ですか」
バシッ（平手×１回）
「2度もぶった。親父にもぶたれたことないのに」
「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
「もうやらないからな。誰が二度とガンプラなんか作ってやるもんかよ」
「meichi、いいかげんにしなさいよ。しっかりしてよ、情けないこといわないで、meichi」
「俺はブリッジにいる。meichi、今のままだったら貴様は虫けらだ。俺はそれだけの才能があればカトキハジメを超えられる奴だと思っていたが残念だよ」
「カトキハジメ……。ブライトさん、ブライトさんっ、さすがにそれは無理！」
「meichi、最近のガンプラって切り取って組み合わせるだけでできるんでしょ。あたし、こんど発売されるRG 1/144 RX-78-2 ガンダムを作るわ。自分の作ったものにうぬぼれられない人なんて嫌いよ。今日までホワイトベースを作ってきたのは誰でもない俺だって言えないmeichiなんて男じゃない。あたし……」
「フラウ・ボウ。RGガンダムの制作は君には無理だよ」
「meichi」
「悔しいけど、僕は男なんだな」



「ガンプラを作る気にはなれないのか？」
「あの無重力地帯の感覚は怖い」
「ララァと会うのが怖いのだろう？ 商品名が『エルメス』から『ララァ専用モビルアーマー』に変えられたガンプラを作ったら、また会ってしまうのではないかと怖がっている。生きている間に、生きている人間がしなければならないことがある。それを行うことが、死んだ者への手向けだ」
「しゃべるな！」



ガンプラ作りのモチベーションが下がるというのは「新兵のよくかかる病気」です。若さ故のあやまちなので、ランニングシャツ一枚で布団の上で白目をむいて三角座りをしてぼんやりしてみたり、ガンプラ話をしたり、街中でサーモンピンクのものを見るたびにシャア専用とつぶやいたりしていればそのうち治ります。たぶん。もっとも、テレビ版Ζ最終話のカミーユのようになった場合はあきらめてください。

もちろん、手っ取り早く最も効果的な治療法としては、東静岡駅前に立つ1/1ガンダムを見に行くことを強くおすすめします。

ちなみに私は、HGUCでボールが出るのが楽しみですが、meichiさんはいかがですか？

コメントありがとうございます。
私は、1/144のビグザムがでればうれしいです。

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書いている間に終わってしまったので、コメント欄にて。

自分がなぜモチベーションを失っているか、じっくり考えてみましょう。
モチベーションを失う原因にはいろいろあります。
原因に併せた対処が必要です。


(a) 忙しくなり、やる時間が減った。
　仕事が忙しくなったりして1日30分しか出来なくなったりすると、準備と片
付けの時間がとたんに面倒になったりします。「面倒だから今日はやめよう」
という日が続くと、モチベーションが下がります。これは、「作るのが楽しい」
という感情を「作るのが面倒」という感情で上書きしてしまうためです。本当
なら「準備と片付けが面倒」という事象なのですが、ゲシュタルト崩壊の結果
「作るのが面倒」という感覚にすり替わっています。この場合は、「準備と片
付けが面倒なだけで、それ以外は大好きだ」と再認識することが重要です。声
に出して何度も言うのが効果的です。


(b) 他に趣味が出来た。
　「一番好きなことはガンプラだが、今はこっちの方が気になるし楽しい。」
ということはよくあります。ライフスタイルの変化ですから、新しい趣味の方
が落ち着いてくればまたガンプラに時間をかけるようになるでしょう。あまり
心配する必要はありません。


(c) ライバルが現れ自分の未熟さを思い知った。
　衝撃的な出来事が起きると、趣味にも大きな影響を与えます。この場合は、
そもそも自分が何のためにやっていたのかを思い出すのがいいでしょう。元々、
他人に自慢するためだけにやっていたわけではないと思います。部屋をガンプ
ラで埋め尽くしたいとか、なにか目標があったと思います。それを思い出せば
大丈夫です。


(d) 他人に馬鹿にされた。
　馬鹿にされた瞬間にやる気を失う場合もありますが、多くの場合は数日後～
数年後にやる気を失います。数日後の場合は、そのことを何日か考えて「やっ
ぱりそうなのかも」となるため、原因が明白です。この場合は(c)と同様、そ
もそもの目的を思い出すことで防げます。「やっぱりそうかも」と思う前に目
的を思い出すのがいいのですが、「やっぱりそうかも」となってからでも大丈
夫です（時間はかかるかもしれませんが）。しかし、その出来事が脳にインプッ
トされ、何年か経ってから起きた新たな出来事とリンクされた結果、発現する
こともあります。この場合、完全に自分の思考回路として成り立っていますの
で、解消するのはかなり難しくなります。過去の出来事がなんだったのかを明
確にし、それを消し去ることが必要ですが、過去の出来事がなんだったのかを
忘れていることもあるでしょう。どうしてもやる気を起こしたいのなら、カウ
ンセリングやヒプノセラピーを受けることをお勧めします。


(e) 一部の作業がとても面倒に感じるようになった。
　ガンプラを作るにあたり、全てが楽しめる作業ではないと思いますが、楽し
さが上回っているため面倒な作業も気にならなかったり、そもそも面倒だと感
じていなかったりします。ところが突然すごく面倒に感じて、やりたくなくな
ることがあります。きっかけはいろいろありますが、例えば作業効率を上げよ
うとしたなど、今までとやり方を変えた時に起きたりします。この場合は、そ
もそもの目的を思い出すのも有効ですし、(a)と同様に「○○が面倒なだけで、
ガンプラ制作は大好き」と何度も考えるのが有効です。


(f) ちいさな目標を達成し、一段落付いた。
　なにか目標を達成した結果、「次はなにやるんだっけ？」というように、脳
が目的を見いだせずに混乱している状態です。この場合は、新たなちいさな目
標をつくるか、そもそもの大きな目的をもう一度考えるのが有効です。


(g) 技術的な成長を感じなくなった。
　完成させることに興味があったのではなく、作る課程を楽しんでいる人に起
こりやすい事象です。この場合は、いままで高度すぎて手を出していなかった
技術に手を出してみるのがいいと思いますし、今ならば高度すぎるということ
もないでしょう。


(h) ちょっと頑張りすぎて疲れた。
　なにかの完成を急ぐ結果ちょっと頑張りすぎると、脳が疲れてしまうことも
あります。このままがんばり続けると、更に脳が疲れ、燃え尽き症候群になる
可能性があります。この場合は脳に休養を与えるために、ガンプラから離れた
方がいいと思います。２～３週間、だらだらした生活を送るのがいいでしょう。


(i) 趣味を話す仲間がいなくなった。
　引っ越しなどで、いままでよく話をしていた仲間と話し合う機会がなくなる
と、やる気もなくなることがあります。この場合は、mixiなどでコミュニティー
を探してみるといいでしょう。

drill256　さん、わたしの戯言におつきあいいただきありがとうございます。

どれがあてはまりますかね・・・(e)(h)かもしれないです。

drill256　さんにはこのあとポイントを送信します。

よろしくお願いします。

drill256さん、ポイント送信しました。
よろしくお願いします。

質問履歴等を見るに工作スキルは初心者として話をすすめると
MAX塗装は初心者が手を出すと必ず失敗する。
・パーツ中央部は基本色が発色してないといけないのにエッジが消えるの恐れて全体的に汚い印象になる
・逆に基本色を塗りすぎてエッジが消える
・基本色が濃いパーツ、薄いパーツのように色むらができる

MAX塗装などせずとも、基本色をきちんと発色させてつや消しを吹き、スミ入れ、ウオッシング、ドライブラシ等のごくごく基本的な工作でそれなりのものは完成する。MAX塗装を意識したいのならエッジにドライブラシすればいいだけのこと。

モチベーション低下の理由
・(e)一部の作業がとても面倒に感じるようになった。
・(h)ちょっと頑張りすぎて疲れた。

(e)はおいといて(h)はないな。
(h)は初心者が悩むものではないだろ。

初心者なのに言葉遊びが多いので、１回言葉遊びしたら１回手を動かせ。