耳が聞こえないボクサーが過去にいたら教えてください。

板谷出支さん

http://www.ricoh.co.jp/shuwa/news/newsData/news000730.html

19世紀のイギリスに1人いたのを見つけました。

アメリカのというサイトの

「James "Deaf Bruke - Deaf British Boxer, James Bruke」というページに

http://deafness.about.com/cs/deafhistoricpeople/a/deafburke.htm

Q: Who is the nineteenth century deaf athlete whose story is a true riches to rags tale?

A: James "Deaf" Burke.

Beginnings

Born in 1809 in London, Burke was a boxer who became a heavyweight champion. He began fighting at only eighteen years of age. The boxing community referred to him as "the deaf 'un' " because of his hearing loss.

人力翻訳してみました。

Q: 誰か、19世紀の耳の聞こえないアスリートで、本当のシンデレラ・ストーリーがある人はいますか？

A: 聾のジェームス・バーク

始まり

1809年にロンドン生まれ、バークはボクサーで、ヘビー級チャンピオンになった。

彼が闘い始めたのはわずか18歳だった。ボクシングコミュニティは彼を聴力を失っていた事から"つんぼの奴"と呼んだ。

残りの部分は機械翻訳でどうぞ（かなりグダグダで、意味は大体分かると思います）。

http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://dea...

(尚、この翻訳が表示されない場合は今お使いのブラウザーの設定を見直すか、別のブラウザーをお使い下さい)

参考資料として他にも耳の聞こえないアスリートの名前や概要が掲載されている「ろうスポーツ史年表」というページをどうぞ。

http://www.geocities.jp/asldeafworld/History/Sports.html/

19世紀	早期 ダミー・バーク(Dummy Burke)、伝説的なろうのヘビー級のボクシングチャンピオンとして活躍。

この部分がJames "Deaf" Burkeの事だと思います。

James "Deaf" Burke (1809-1845) 当時のイギリスチャンピオン。1833年、アイルランドチャンピオンであるサイモン・バーンとの3時間にわたる試合で勝利。3日後にバーンは死亡し、バークは一時警察に逮捕された。

Eugene "Silent" Hairston(1930-) アマチュアボクサーとしてタイトルを獲得。ラウンド終了のベルが聞こえなかったため、点滅ライトを使用。その後全試合で使用されることになった。

http://boxrec.com/media/index.php/Eugene_Hairston

Hilton "Fitzie" Fitzpatrick(1921-1990) ヘビー級、ライトヘビー級世界ランク上位。ヘビー級チャンピオンのEzzard Charlesに敗北。

http://www.theirishblockbuster.com/Home.html

Norbert Kalucza(1987-) ハンガリーのアマチュアボクサー。ハンガリー代表として2008年北京オリンピックに出場。

http://www.dailytimes.com.pk/default.asp?page=2008%5C03%5C13%5Cs...

http://www.deaf.or.jp/news/200106/2001062204.html

藤本貴昭

タノムチット・ギャットクリエンガイ

タイの難聴のボクサーだったと思います。