こんなエピソードが有りますよ。
石垣ゆうきの漫画「MMR マガジンミステリー調査班」(エムエムアール マガジンミステリーちょうさはん)
http://ja.wikipedia.org/wiki/MMR_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29#.E9.9B...
「1995年3・4合併号~5号に掲載された『甦るノストラダムス 暗黒大予言』の回は単行本未収録となっている。
それは、当時は犯人が謎だった松本サリン事件を下敷きにして「世界を裏から支配する『300人委員会』によ
るサリンを使ったテロが起きる」という予見を描いた所、掲載の2ヶ月後に地下鉄サリン事件が実際に発生し
て、一連のサリン事件がオウム真理教の犯行と判明したためであるとされている。」
かわぐちかいじの漫画「沈黙の艦隊」(1988年から1996年)で、「核などの武力を国連にゆだねる形で強大な国連軍をつくり、世界を平和にする」というコンセプトが初期から提示されました。
その後、1993年に政界でいまなお実力者として君臨する小沢一郎が著書 「日本改造計画」を発表、同作品に類似した「国連待機軍をつくれ」との主張を展開。この議論はやや変形しながら、国連なら武力行使に協力するという今の政権党の主張の骨子となっています
情報、ありがとうございます!!
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