(Linn Music、J.S. Bach Mass in B Minor、
Studio Master WMA、$24)を購入し、自作PCの
Windows Media Playerで聞いたのですが、
思ったほどでは無く(というより圧縮サウンドファイルより酷い!)
何気に、それを別ドライブに移したら、別次元の音になりました。
CPUは3~5%程度で別に他処理(ブラウザとか)に影響は有りません
でした。
1.本当に、それが原因なのでしょうか?
2.他に、よく聞く事の出来る注意点は無いでしょうか?
3.始め、USB音源をハブ(セルフパワー)経由にしてたのですが、
プチプチ音がひどく、直刺しにしたら直りましたが、これも正しい
事でしょうか?
PCは、
PhenomII x6 1055T、mem8GB、Win7 x64 ent.(MSDN)
mam Gigabyte GA-MA785GT-UD3H(の一番ふるいやつ)
Cドライブ WD3200AAJS
Dドライブ ST3250620AS
(いづれもAHCI)
USB音源 DR.DAC2 D2
です。
あと、
4.Windows Media Player 11 デジタル著作権管理 (DRM)
「ttp://drmlicense.one.microsoft.com/Indivsite/ja/indivit.asp」
がうまくインストール出来ません。秘訣は無いのでしょうか?
【1】【2】
Windowsがインストールされているドライブは事あるごとに結構アクセスされてます
圧縮ファイルならば容量が小さいので、メモリへの展開も短時間で終わり、以後はメモリ内だけで対応できるためWindowsと同じドライブでも問題はあまりありませんが、高音質サウンドファイルはファイルサイズが大きいため圧縮ファイルのようにはいかずハードディスクへの連続したアクセスを必要としたりしますので、Windowsと同じドライブでは競合による待ち時間が発生してしまって、結果として転送速度が追いつかずに歯抜けが起こり音質を落としてしまったりします。
別ドライブに分けたことで、その問題点が改善されたということでしょう
【3】
ハブの中にもICが入っていて、そこを経由する段階で信号の遅延が起こり、HDDならば書き込みに失敗したり、スピーカーならばプチプチと分断されるようなノイズを起こしたりすることが結構ありますので、ハブを経由する場合は遅延がおきても問題とならないものだけにしておくべきところではあります。
【4】
基本は自動更新で常に新しいものを入れるようにしておくというものですが、それでもトラブルを起こしてくれるのがWindowsなので、万能な方法は存在してないです
そちらの状況はわかりませんが、下記、未読であれば確認してみてください
ありがとう御座いました。ですよね! もし違っていて、友人に自慢して、間抜けな事になるのがいやでしたが、よかったです。