23年ぶりに、「虚偽の便意による腹痛」のため救急入院しました。
前回は、原因不明のまま麻薬を打たれ、奇妙な幻覚を体験しました。
翌日の、泌尿器科医師の問診は、不得要領で、継続を断念しました。
今回も、まったく同じ症状でしたが、点滴だけで麻薬は断りました。
数時間で沈静し、当面の可能性は「尿路結石・盲腸」だそうです。
(明朝に再診予定ですが、かつての泌尿器科医師に当るかもしれません)
わたしの見聞では、友人四人が大腸手術し、二人が死亡しています。
わたしを含めて、共通していたのは(業務上の)ストレスです。
幼児期に呑みこんだ十円玉も疑いましたが、発見できませんでした。
数十年来の常備薬は漢方便秘薬だけ、持病・アレルギーはありません。
23年前から断酒断煙し、予防検診には応じていません。
以後の通院歴は「魚の目・痒みどめ」だけです。
最近は、医療従事者にも、分らないことが多いらしいと感じています。
この設問は、専門家の医学的な所見を求めていません。
あなたの「体験・感想・疑問」を、自由に述べてください。
こんな質問を立てる方だとは思わなかったんですがね。しかもネタじゃないという……。
DRGさんわけのわからないのだったら回答しなければいいじゃないですか。しかも面白いってwあなた患者さんのこと考えて発言してるんですか?凄い傷つきますよそんな言われようしたら。この質問者も真剣に悩んでるんですよ。それなのに「面白い」とか軽はずみに言わないでください!
ネタじゃないとしたら、麻薬を本当に注射されたんですか?それで生きてるんですか?病人に麻薬を注射する医者なんて居るんですか?
suko10083さんは、とても立派な方だと思います。
私が訳が分からないと書いたのは、
>わたしの見聞では、友人四人が大腸手術し、二人が死亡しています。
この記述から、adlibさんは、自分の病気についてそれなりの知識・認識があるのではと思います。
私が面白いと書いたのは、下記リンクのような稀な病気で、患者本人側の視点からの意見が書かれるならば、
学問的に興味深いと思ったからです。しかし、確かに配慮が足りない言い方で反省しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%9...
M氏病患者の、悩みや迷いなど分かっていないことも多いと思い大変興味深いところです。
adlibさんどうでしょうか?
医師と患者が、たがいの腹を探りあいながら、解明にいたる経過を、
「いわし&はてな形式」で追認できないか、と思いついたのです。
以下(いささか込入った趣旨なので)コメント欄につづけます。
そんな餌に俺様がつられクマー(AA略)
サスペンス(suspense)とミステリー(mystery)は違います。ミステリーが「謎解き」なのに対し、サスペンスは「ハラハラドキドキもの」です(両方の要素を持った物語は多いですが)。
ペインクリニックで使われる鎮痛剤には麻薬として知られる薬品も含まれています。
例えばモルヒネは、体内の濃度を一定範囲以内に保たれていれば、中毒を起こさずに強力な鎮痛作用のある事が知られております。
── ふしぎな、美しい情景が人工的なステージの上に展開していて、
未完成の作業のことが、ひとごとのように思いだされ、さきほどまでの
医師や看護婦たちの動きがわずらわしい。女房に「どこだか分らんが、
俺は先に出かける」と云いかけたところで覚醒しました(1987053.)。
訳のわからない文章だけど、M氏病ってことかな。
患者本人の文なら面白い。