「世界中でUnreal Tournamentデモ版のダウンロードが殺到し、全世界のインターネットの負荷が一時的に数%上がった」と言うニュースを昔見た気がします。
当時のニュース記事が残っていれば読みたいので探して下さい。
もう元サイトが、ドメイン失効やサイト移転などで削除されているかもしれませんね。
ただそもそも、インターネットの負荷って当時の技術で世界レベルでの負荷計測は可能なのでしょうか?という疑問も。
参考
2ちゃんねるなど各所にて「Unreal Tournamentは無料になった」という書き込みがあるが、実際には無料になってはいない(Steamでも有料で販売している)。こういう事が書かれるようになった経緯は
Epicが体験版をリリース。
この体験版に製品版のパッチを適用すると体験版の制限が外れ、製品版同様になってしまうバグが発覚。
Epic側はこのバージョンの体験版を削除し、このバグを修正した体験版に差し替え。
しかしユーザー側でミラーされたバグ付きの体験版が未だにホストされ続けている。
元サイトがもう無いか、私の記憶違いのようですね。
無料配布騒ぎはまた別の話です。
まだ納得がいっていないのですが、自動終了の期限も迫っているため質問は終了とします。
もし情報をお持ちの方がいましたら、コメント欄にお願いいたします。