一つのグループ・人格として公式の窓口・連絡先として使いたいのですが。
未読と既読の管理などが難しそうです。
スターやラベルを活用するのがいいのでしょうか。
ただし使う人はあまりパソコンやWebサービスについては詳しくないという前提で教えてもらえないでしょうか。
あと、何かデメリットや不具合につながる要因があったりするものでしょうか。
スターは全受信メールに付けるよう設定し、
管理者(質問者さん等)が読んだら、スターを外して、
案件名をつけたラベルを付与する。
一般の人は、読んだら自分に与えられたラベルを付与する。
あまりにも無難ですが、ルールが少ないと思われるので。
処理済と処理中のフォルダを作成して、それぞれのフォルダに移動させればいいでしょう。
元のフォルダにそのままあるのは 誰も 手をつけていないものとして、それを まず
処理中に移動させる。
で、その処理中や処理済のフォルダの中に 担当者の名前のフォルダを作成して そこに移動させると
誰が処理中なのか わかって よいでしょう。
フォルダに移動させて 管理するのが 一番かと思います。
人数によってはフォルダ(タグ)が増えますね。
でも工程としては妥当だと思います。
あとは、皆がルールを守ってくれるか、ですね。
ありがとうございます!
スターは全受信メールに付けるよう設定し、
管理者(質問者さん等)が読んだら、スターを外して、
案件名をつけたラベルを付与する。
一般の人は、読んだら自分に与えられたラベルを付与する。
あまりにも無難ですが、ルールが少ないと思われるので。
既読と未読の区別をスターと各人専用ラベルで代用する、という感じでしょうか。
良いかもしれませんね。
1つのGmailアカウントを
複数人で違う端末から使ったら
動作は保障されないと思いますよ。
同時に同じメールにスターをつけるとか、タグをつけるとかのアクションを
しても大丈夫なのか?
また、つけたとしても、すぐに他の端末にも反映されるのか?
たぶん無理ですよ。
数が少ないのなら、
Gmailで受け取ったあと、
転送して、メーリングリストに流すとかする。
そうすると全員にメールがいきわたるので各自読めばよいだけです。
小さいところはこういうのが多いですね。
サポート用のメール案件管理があるので
そういうのを併用して使うのがよいでしょう。
ありがとうございます。
既読と未読の区別をスターと各人専用ラベルで代用する、という感じでしょうか。
良いかもしれませんね。