面接する側って、学生や求職者からどう見られているのでしょうか。
食事しながら面接など最近はユニークな企業がありますね。
面接について、面接する側や最近の面接事情が知りたいです。
食事をしながら面接というのはちょっと嫌ですし、沢山面接いままでしてもらいまいましたが、30分以内で終わるのが理想です。面接してくれる人は不潔な人や怖そうな人はNGです。会社も汚いと引きますね。面接時間は短時間で終わるのがいいです。
powtkさんは面接をする側なのですね、面接官さんが緊張していると相手にも伝わりますのでリラックスなさっていてくださいね。
私は、面接担当の人の雰囲気や対応がその会社・お店自体のイメージに思ってしまいます。
私もharumi2さんがおっしゃっているように怖そうな人などは避けたいです。
それから初対面で砕けた口調で話をされるのもびっくりしてしまいます。
昔は、縁故やコネ入社または、学歴での選抜などが多かったので、人事もある程度決まった形で採用するということで済んでいた会社も多かったと思います。
最近は、採用数も少なくなってきて、人事の重要性が高くなってきます。
以下のサイトが割りと良くまとめていたので、参考にしてください。
コメント(1件)
これは旧態依然の日本企業の人事面接のようですね.
前例主義/官僚主義的組織なら今でもこういう面接だろうけど,あなたが少しでもまともな脳味噌をもっているなら,自分の頭を使って考えることをお勧めします.たしかにこのような企業は多いけど,彼らは面接を無駄話をする場と勘違いしているようにも思える.
参考:
http://japan.internet.com/column/developer/20100903/26.html
http://local.joelonsoftware.com/mediawiki/index.php/%E6%8E%A1%E7%94%A8%E9%9D%A2%E6%8E%A5%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%28version_3.0%29
なお,最近の傾向として,特に新卒就職活動の長期化がある.就職活動は金がかかるものなので,企業側としては,SkypeやE-mailを活用するなどして学生の費用負担が最小になるような工夫を検討してもらいたい.企業にとっては贅沢な暇つぶしでも,そこに参加する学生は自腹を切って参加しているのだ.
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20091206/p2