注意:根拠無しで「これじゃなないか?」という回答はご遠慮ください。
特徴:本日現在で体長30mm程度。日光を嫌い、掘り返すと土の中にもぐります。土は向日葵を植えるとき(6月ごろ)に腐葉土を買ってきて混ぜましたがそれ以外は地元(東京の宅地)の土です。
30cm四方の土壌の中に10匹ほどまとまっていました。掘り返すと機敏に逃げ回りました。深度も浅くせいぜい地表から10cm程度です。土は腐葉土と合成肥料と元々の土砂を混ぜた土で、大きな木や大鋸屑の代わりになるようなものはありません。
※参考画像の元画像と他アングルからの画像はこちら。
http://f.hatena.ne.jp/alpinix/20100926094821
http://f.hatena.ne.jp/alpinix/20100926094812
http://f.hatena.ne.jp/alpinix/20100926094706
推測ですし、検索の結果ですが、回答までの流れです。
まず、私の家のプランターでもよく見るので、「プランター 幼虫」で検索。
http://okwave.jp/qa/q2484682.html
がみつかりました。
実際の写真を確認するために「コガネムシ 幼虫」で検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B3%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%...
で、似ていると思いましたのでコメントしました。
植物の根をかじるので、害虫と見なされることが多いようです。
2令~3令のカブトムシの幼虫です。
http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rls=com.microsoft:ja:IE-Sea...
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=com.microsoft:ja:IE-Sea...
残念ですがその可能性はとても低いでしょう。(そうだったら子供も喜ぶんですが)
根拠があるようでしたら、再回答下さい。
推測ですし、検索の結果ですが、回答までの流れです。
まず、私の家のプランターでもよく見るので、「プランター 幼虫」で検索。
http://okwave.jp/qa/q2484682.html
がみつかりました。
実際の写真を確認するために「コガネムシ 幼虫」で検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B3%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%...
で、似ていると思いましたのでコメントしました。
植物の根をかじるので、害虫と見なされることが多いようです。
掘り返したら向日葵の根っこがぼろぼろになっていました。
当たりっぽい気がします。
http://sorairo-net.com/insect/koganemushi/006.html
土の中に潜って過ごすなど、画像の虫と特徴が似ています。
この子の親は、マメコガネ(コガネムシ)の可能性があります。
似ている幼虫にハナムグリがいますが、マメコガネと比べると頭部の面積がやや小さいです。
http://mushinavi.com/navi-insect/data-kogane_siroten.htm
(↑シロテンハナムグリの2齢虫の写真があります)
ハナムグリだと育てる気が起きない(くさい糞をする)のですが、コガネムシなら育ててみようかなという気になってきました。
UMLさんにも偽者があらわれましたね。
エルをアイに置き換えるタイプなので、中の人はメイザユさんのときのカタリか、模倣犯ですね。
ま、昔からの古典的なパターンですが、この手の輩への対処は開けて晒して、後は放置が一番でしょ。
足が長くて、背中が茶色いあたりがアオドウコガネの幼虫かと思われます。
http://blogs.yahoo.co.jp/karma_da/32031751.html
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_list&target_c_m...
8月31日の写真
植木鉢だったら、バケツに水を張って、植木鉢ごと水にしばらく漬けると死滅します。
植物の根を齧ってダメにしてしまいます。
アオドウコガネという新しい具体例がでてきましたね。
直植えなのでバケツに水ははれないので、熊手で掘り起こして今は虫かごに移動している状態です。
なかなか活動的で、よく動き回っています。
掘り返したら向日葵の根っこがぼろぼろになっていました。
当たりっぽい気がします。