20代の男性です。
仕事でプログラミングをしているのですが、集中しすぎると目が緊張し、眼精疲労になってしまいます。
眼精疲労になると目が開かなくなって、やがてはうつ状態になるので、それはなんとしても避けなければなりません。
眼科を受診し、考えうる対策はほとんど行いましたが、一向に改善しません。
そこで、集中力を低く保つことでいわゆる「フロー状態」に入らないようにし、目が緊張しないようにする方法を探しています。
条件は、職場で他の人に迷惑を掛けずに実行できること、です。
ですので、たとえば音楽を大音量で掛けながら仕事をする、というのは無理です。
また、周囲の目があるので、仕事とは関係ない動画を流しながら作業するというのも難しいと思います。
よいアイデアをお待ちしております。
もしかして既に試されているかもしれませんが増永眼鏡から出ているWinkglassesをおススメします
あまり目立たずに目が集中するのを防げると思います
表情筋を解したりなどのきっかけにするには、モニターの隣や淵に鏡を置いて、
自身がモニターに向かっている時の表情を、ちらっと客観的に観ることができたら良いのではと感じました。
TVに向かってにっこりではとまでいかなくても、芸能人の方の表情の意識つくりは参考になるかなーーと。
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そして、そのときドライアイのような乾燥している症状だったら目薬をさして、
その後、腕を後ろに回して肩甲骨などをまわされたりといった軽い運動をセットにされるなど。
野球選手のイチローさんのように、打席前のストレッチなどをメイキングされたり、
午前と午後に10分昼寝や洗顔などを取り入れたりと、体の調子に合わせて集中作業を短めに、
時間配分などメリハリをつけていかれるなど。
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そのほか、モニターに向かう作業がとても多い時は、香りを取り入れています。
コーヒー・お茶の他にも、ミントオイル・ラベンダー・柑橘系などなど、
時間ごとに手洗いをしたあとにハンドクリームをして、
手のつぼ+目のまわりのつぼも軽く・・・気分転換をかねて。
http://www.isis-gaia.net/SHOP/92127/92132/list.html
水溶性のほうが、キーボードの文字やステーショナリーが
べたつかないのでおすすめですが・・・。
そして、一日の終わりはお風呂の蒸気や蒸しタオルで目を休ませています・・・。
以上、参考まで。
おじゃましました。
モニターの近くに鏡を置くのは試してませんでした。
今度やってみます。
どうもありがとうございました。
集中力を低く保つ方法ではありませんが、眼精疲労対策です。
●眼精疲労の原因
長時間パソコン作業をしていると、目に疲労が蓄積してしまいます。画面をずっと見続けていると、毛様体筋(目の焦点を合わせる筋肉)が緊張しっぱなしの状態になるからです。
また、パソコンの画面に日光や蛍光灯の光が映り込んだり反射したりすると、テキストや画像を読み取るときの目の疲れがひどくなります。
●眼精疲労の対策
パソコン作業の合間に定期的に休憩をとることが大切です。50分作業したら10分休むのを目安にすると良いでしょう。
『私のeお医者さん』-医療記事特集
http://oisyasan.ne.jp/html/kenko120.html
50分作業したら10分休むようにすると良いようです。タイマー機能のあるソフトなどで時間を設定して作業すると良いかと思います。
リンク先では、「緊張した毛様体筋を休ませ、目のまわりの血行を良くするために有効な方法をあげてみましょう。」と続いていますので、そこに書かれていることを、その休憩中にすれば集中しすぎる事も無いかと思います。
以前、そういうソフトを自作して使ってたこともありましたが、改善されませんでした。
タイマーを用意して、一定時間ごとに必ず休憩を取るのが一番よいと思いますが。
ヘッドフォンで音楽を聞きながら仕事をするという手もありますが、かえって集中力が上がる事もあるので。
以前、起動すると一定時間画面を一切操作できなくなるソフトを自作し、タスクスケジューラに登録して使ってましたが、目立った効果が見られなかったのでやめました。
もしかして既に試されているかもしれませんが増永眼鏡から出ているWinkglassesをおススメします
あまり目立たずに目が集中するのを防げると思います
このメガネは知りませんでした。
眼精疲労対策としてb.u.iというのを以前購入したのですが、掛けていても目が疲れるのは変わりありませんでした。
しかし、このメガネはよさそうですね。値段が高いのは気になりますが、検討してみます。
人により、人にあったパターンがあると思いますが……
私は、ある程度頑張ったら、わざとトイレ休憩を入れるようにしています。
アラームソフトなどで50分頑張ったらアラームが出るようにすれば、50分ごとに休憩が取れます
(私自身は、トイレを我慢しない限りは50分ぐらいで便意が来るので、ソフト要らずですが)
トイレ休憩はたくさん入れてるつもりです・・・。
PCでの作業になるかと思うので、
msgbox "■■■■ 休憩!! ■■■",vbExclamation
という感じのVBスクリプト作成、
それをタスクスケジューラーに仕込んで("Cscript [作成したファイル].vbs")
例えば30分毎に表示するようにしたら入り込むのは避けられるかと…。
と調べてみたら、今回のようなパターンのためのソフトを見つけました。
…と思ったら、「仕事中に邪魔にならない」ことを優先しているようで…。
VBScriptのほうがこのばあいいいかもしれません。
みなさん提案されてますが、僕もそれはすでに実施済みです・・・。
そして、効果はありませんでした。
ヘッドフォーンをかけて音楽をきく
無理なら、1時間毎に5分休憩する。この場合席を離れて違うところですごすのがコツです。
こうして作業を定期的に中断することにより、集中力が度切れ
ある一定以上になることを防ぎます。
また、眼精疲労もこれで防げます。
VDT作業の基準で、1時間毎に10分か5分休憩することが推奨されてます。
もっと休憩しているはずなんですが、ひどい疲れです。
やはり、純粋な目の酷使による疲労というよりも、自律神経の問題もあるのかもしれません。
デパスというお薬を処方してもらうと効果があるようです。
効果には個人差があり、全てのお薬には副作用が出る事があるので、お医者様に相談が必要です。
精神神経科の処方が必要なので、精神神経科の受診に抵抗があるようで、気を悪くされたらごめんなさいね。
「デパス錠0.5mg:ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。また、筋肉の緊張をとる作用があります。通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋肉のこわばりなどの改善に用いられます。」
以前、デパスを飲んで暴れてケータイ壊して部屋の壁をぼこぼこにしたことがあります。
ですので、デパスは無理です・・・。
ずっとPCと向かい合う仕事をし、ゲームも本も中毒でしたが30代で今だ裸眼です。
20代半ばあたりで、「どうして自分は視力が落ちないのだろう」と周囲と比べて疑問に思い、
色々自己分析し、それまで無意識にやっていたことを意識的にやるようにしたのが以下です。
・視点を引く。モニタの中だけを見ようとせず、机上にあるモニタを周りの風景も込みで見ている感覚です。窓を眺めているときと似ています。人間の視界はそんなに狭いものではないので、見ようと思えば周囲も同時に見えます。客観的に捉えられて間違いなども気づきやすい利点もあるようです。
・モニタのブライトネスを落とす。デザイン職で色味を見なければならない場合は無理ですが、プログラミングの方なら可能だと思います。極端ですが私は現在10%まで落としています。だいぶ目の負担は減ります。長時間作業していてもかなり楽です。
・深呼吸をする。おおげざにため息でも可。作業にのめりこんでくるとつい息を詰めてしまいますが、そうすると血行が悪くなり、結果、肩こりや目の疲れに繋がります。なるべく呼吸をとめずに仕事をする。
私の場合、もともと眩しさに弱い体質があって(眼球がすぐ充血しますし、長時間あけているとショボショボします)かばっているうちに、こういうスタイルになりました。どれか参考になればと思います。
お仕事がんばってください。
ブライトネスを低めにして、エディタの背景はできるだけ黒にするように心掛けてます。
しかし、残念ながらよくなりません。
視線を引くのは、いったん没頭してしまうとなかなか難しいです・・・。
このメガネは知りませんでした。
眼精疲労対策としてb.u.iというのを以前購入したのですが、掛けていても目が疲れるのは変わりありませんでした。
しかし、このメガネはよさそうですね。値段が高いのは気になりますが、検討してみます。