字体も憧れ、人間性も素晴らしい長く師事出来る方と出逢いたいのですが、、、
書道界には、いろんな派閥もあり、そのつきあいが嫌になったりするケースがあるとか聞きますが、
道を学べるなら、、真剣に習いたいです。
アドバイス宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m
人間性を知るにはやはり実際にお会いするのが一番かと思います。
真剣に学びたいならなお更そう思います。
いろいろな方にお会いして、その中でこの人は…と思われた方を師事されるのが一番だと思います。
こんな答えでごめんなさい。
書道はほとんど才能だと思います。習ったからうまくなるというもんでもないし、習わなくてもうまい人は、修行歴何十年の高段者よりずっとうまいです。
ですからこういうことを踏まえた上で、先生をえらぶならえらんだらいいと思います。書道自体には先生は無用です。http://www
見た目の華やかさとか?様々な魅力あるのでしょうが、、
ものごとの背景を学びたいです。
フラワーアレンメントも素晴らしいですが、華道とはまた違いますよね。
書道も手に職というか専門職ですよね。私もメインの仕事は分野は違えど専門職で、下積みでのアシスタント時代かなり厳しかったです。
私の場合は好きな仕事に少しでも携わる仕事を学生時代からしていて、ずっと長くやっていたら、周りに「○○になりたいんだ、目指しているんだ」と言いながら必死こいて働いていたら、人伝いに「○○目指して頑張っている子がいる」と伝わっていったようで、それで声がかかりました。信頼していた方からの人伝いだったので、師となって頂いた方もとてもいい方でした。
いきなり直に見つけるというのもいいかもしれませんが、私のケースのような場合もあります。
ありがとうございました。
書道には、どんな素晴らしい方がおられますか?
人間的にも、技術的にも、
目指す人が分かりませんので、、
趣味として楽しみたいのか、生業としていきたいのかにもよるとおもいますが、
趣味として考えるなら最寄りの文化会館の教室の掲示板で生徒募集や稽古の日程が掲示されています。
(だいたいWEBに情報がきさいされていないのでご自身で足を運んでみてご確認下さい)
公共機関で習い事をすることの良いところは一般のカルチャースクールやお稽古教室よりも
安価で教わることができることです。
また周囲に大学があると公開講座としてやっている所もあるようです。
また、お住まいもしくはお勤め先の市町村や都道府県等のコンクールに足を運んで気になる作品を探し
作者名を控えて直接コンタクトをとる方法もあります。
URLは書道家の武田双雲氏のサイトです。
(生徒および体験の受付けは現在休止しています)
ありがとうございました。
書道にも、流派などがあるんでしょうね?
様々な人とお会いする前に、参考になる情報は、どう得たらいいでしょうか?