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フリーソフトのプログラムファイルをインストールする際、勝手にフォルダ指定をしてくるものならいいのですが、任意のフォルダを作って、そこにプログラムファイルを放り込んでおけば良いというものがありますよね。
この場合、元々64bit用に作成されたプログラムであればc:\program file\に入れるのですが、例えば
(1)WinXP時代に作られた、つまり32bit用のフリーソフトであったり、
(2)Win95~Win7でも、あるいはWinXP~Win7でも使用できると謳ったソフト、
あるいは(3)Win7用のソフトとだけ明記され、64bit向けなのか32bit向けなのか分からないソフト、
・・・これらはそれぞれ、c:\program file\それともc:\program file(X86)\のどちらに格納・保存すべきでしょうか?
「C:\program file\」も「C:\program file(x86)\」も、
パスにスペースや括弧などの異物を含むことになるから、デフォルトで指定されてない限り使いません。
逆に、デフォルトを変えたら動かなくなった例もありますので、インストーラのデフォルトパスは変更しません。
質問文にある(1)~(3)は一々確認してませんし、そもそも信用してません。
試してみて、失敗したら互換性設定を変える感じです。
手元にあるPCの中で64bitが少数派ってのもあり、
ドライバや64bitで意味があるソフトでない限り、64bit版があっても32bit版を入れる場合が多いです。
インストールするものは「c:\programs」以下に組織別に管理、
インストール不要なのは「d:\programs」以下に機能別に管理してます。
インストールの有無で区別しているのは、
インストール不要なものに関して「d:\programs」の非上書きコピペにより異なるPC間で同期を取るためです。
正直そのフォルダわけにあまり意味はないのでどっちでも良い…。
あえてあわせるならまず間違いなく 32bit アプリなので
C:\program file(x86)\
こっちだろうね。
実際にどちらのモードで動作してるかはタスクマネージャーから見れるはず。
個人的にはその手のソフトは c:\software とか c:\programs とか適当に作って放り込んでる。
アンインストーラーが要るか要らないかの違いぐらいだけど。(フォルダ毎削除で消せる奴とか)
「C:\program file\」も「C:\program file(x86)\」も、
パスにスペースや括弧などの異物を含むことになるから、デフォルトで指定されてない限り使いません。
逆に、デフォルトを変えたら動かなくなった例もありますので、インストーラのデフォルトパスは変更しません。
質問文にある(1)~(3)は一々確認してませんし、そもそも信用してません。
試してみて、失敗したら互換性設定を変える感じです。
手元にあるPCの中で64bitが少数派ってのもあり、
ドライバや64bitで意味があるソフトでない限り、64bit版があっても32bit版を入れる場合が多いです。
インストールするものは「c:\programs」以下に組織別に管理、
インストール不要なのは「d:\programs」以下に機能別に管理してます。
インストールの有無で区別しているのは、
インストール不要なものに関して「d:\programs」の非上書きコピペにより異なるPC間で同期を取るためです。
>c:\software とか c:\programs とか適当に作って放り込んでる。
これ、いいアイデアですね。