①本質的には非常に優しいひと
②若干偽悪的な感じが否めない、なんだかんだ言いつつ低姿勢
③ウィットにとんでる、ユニークである
④自然と周囲から好かれる
⑤実はいろいろ闇練してそう、でもそうじゃないかも
⑥批評が好き
ような感じの人柄について、『博愛のツンデレウィッター』みたいなイメージで考えているのですが
ゴロがよく、かつ伝わりやすい表現が思いつきません。(ウィットにとんでるのでウィッターって勝手に
考えたのですが、伝わりにくいしなんか「つうぃったー」とかぶってそうで気に入りませんでした)
ウィッターの換わりの語句か、「博愛のツンデレ」については無くなってもよいのでアイデアをください。
できれば①~⑥のすべての要素が入っているのがベストですが、①~③がイメージできれば、良しとします。
長くなりすぎるのはいやなので3単語ぐらいで構成したいです。よろしくお願いします。
当意即妙の紳士(または淑女)
ありがとうございます。
問題は私自身が意味が理解できなかったこと。私の学の無さのみが悔やまれます。
なんか2つ回答いただいてチャーミングな感じも必要な要素と感じられるようになってきました。
①~⑥の記述を読んで、私の半径50メートルに似た人がいる事に気付きました。
仮にA氏とします。
その人はウィットに富んだコメントで知られていますので、「博愛のツンデレ」を生かすなら、「博愛のツンデレコメンテーター」でしょうか。
また、A氏はミステリ好きですので、ハードボイルドの警句・軽口(ワイズクラック)になぞらえて、「博愛のツンデレワイズクラッカー」または短くして「博識のワイズクラッカー」あたりでも良いでしょう。
「卑しき街を行く孤高の批評家」というのも思いつきました。(フィリップ・マーロウ)
ご参考になれば幸いです。
そうですか、似た人って結構いるもんですね。コメンテーターは非常に参考になりました。
ただ、辛口か甘口か機知にとんでるのか理論派なのか、その人を知ってないと伝わらないですが、使用状況に
よっては、ほぼ私の要求を満たしていました。後半の部分は、私の守備範囲外なのでよくわかりませんでした。
ありがとうございます。
個人的には説明を読むと「博愛のツンデレウィッター」も
良いと思うのですが…
witに対してwittyがウィットに富むというような
良い意味で使われるのに対して、
witterはくだらないことを延々と話す人という
ちょっと好ましくない意味が先行しているので、
単に冗談好きで、偽悪的な部分があるが
実はいい人ということで、こういうのはどうでしょう?
「愛すべき一見ジョーカー」
ほう、ジョーカーは僕も考えていたのですが、きついイメージが強すぎて見送ってましたが、前に”一見”など
置くと印象ががらりと変わりますね。参考になりました。
あと、wit、witty、witterそれぞれのニュアンスについて、よくわかりました。
実はウィッターというような英単語があるかどうかもさっきまで知らなかったんです。
ありがとうございます。
照れ屋のロマンチスト
ナニカチガウ.
と始め思ったんですが、ちょっと考えてみると深いですね。観察者側の姿勢/態度によっては、究極の答えであるかも
知れません。ただ、私の芸風には合わないので残念です。
ありがとうございます。
こちらはいかがでしょうか。(^_^;
「なぜか憎めない辛口コメンテーター」
ありがとうございます。
ゴロやら語感が良すぎてワイドショーで普通に紹介されてしまいそうです。
本日のゲストはなぜか憎めない辛口コメンテーターのほにゃららさんで~~す。
「ウィット系毒舌天使」
いかがでしょう。
毒舌はちょっときついでしょうか。^^
「いとしの秀才小悪魔娘」
勝手に女性を想定していますが…。
(漢字が多いと思われる場合は、天使をエンジェルに、娘をガールなどに換えるといいと思います。)
小悪魔という時点で”なんとなく女性を想像”してしまう。というのが私の思い込みかも知れないと認識させられる
貴重なご意見でした。とある事情で採用できない可能性が高いですが”小悪魔娘”は好きです。
ありがとうございます。
あ、いい感じです。てか、決まりでいいかもって思ったりしちゃったんですが、もう少し待たせてもらいます。
”人”という部分に、もうひとひねり欲しいと願いつつ、同時にとても魅力を感じちゃいました。
ありがとうございます。