ジャンルは問いませんが、なぜ読んだ方がいいのか一言程度で説明して下さい。
又、何歳の頃に読んだのかも教えて下さい。
※紹介は、1人につき1冊でお願いします。
以上、宜しくお願いします。
五体不満足
人間の生き方について、感じるものがありました。
社会人になってから。
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兵法三十六計―世界が学んだ最高の”処世の知恵”(知的生きかた文庫)
方向性のご指定がありませんでしたので、ちょっと生臭い話ではあるのですがこちらを。
高校生の頃に古本屋で見つけて今では版を重ねるたびに購入して3~4冊持ってます(^^;
中国の兵書である『兵法三十六計』を実例交じりで解説している本書。他にも解説書はいくつかあるのですが、私は守屋洋先生のファンなのでこれを推します。
『兵法』と名が付いていますが、外交に関する格言も多く謀略に関わりそうな記載も多いのですが、ニュースなどで外交の話などを見ていると骨組みや意図がある程度読めるようにもなります。特に中国外交はすげーな、と感嘆するばかり。文革でこの辺りも燃やしてくれていれば、と思わなくもありません。(新華僑の振る舞いに纏わる報道なんか聞いていますと、最近の中国の方々はあんまり古典読んでないんだろうなぁ、と思わなくもないですが。)
策略など、自分では使わないとしても、それから身を守るための指針ともなりえます。(第一策略などは充分な経験を積んでから使用しなければ大体墓穴になる訳ですが。アフガンなんかもそうですよねー。ソ連引っかけるために仕組んだ謀略……独立組織などへ提供した武器で米軍は攻撃された訳ですし。)
『三十六計逃げるにしかず』とよくいいましたが、その三十六計、読んでみるのも一興かと思います。実際に三十六計の最後、36番目は『走以上』(走るを上と為す……逃げるのが上策)とあるのですけれども。
こちらはいかがでしょうか。別の価値観もあることがわかります。初めて全部通して読んだのは、時間が有り余っていた大学の時だったかな。元は、岩波文庫ので読みましたが、その後、こちらも読んでみて、こちらの方がわかりやすかったです。
●荘子 (中国の思想) [単行本] 荘子 (著), 岸 陽子 (翻訳)
同じ本ですが、こちらの方が、文庫本で安いです。それでもちょっと高いかな。
ご回答ありがとうございます。
大変興味深いです。コンピュータ系以外の書籍には疎いので購入して読んでみたいと思います。
ふざけてると思うかもしれませんが…
本の名前「空想科学読本」
もし、超人気ヒーローが実在したら~だ。
簡単に言うと、おもしろい本です。
12歳ぐらいの時に読みました。
空想科学研究所
ふざけているとしか思えませんでしたよw。
ご回答有り難うございます。
ヨガの世界のお話ですか。あなたを変えた本でしたら、読んでみます。
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『人類の月面着陸はあったんだ論』
36歳のときに読みました。
アポロは実は月面着陸に成功していないという人達の意見を、科学的に冷静に考察している本です。
宇宙工学の専門用語は出てきますが、よく説明されていて、書かれている文章がわかりやすいというのも良い点です。
ご回答有り難うございます。
アポロは月面着陸しましたよね?映像でみたのですが・・・・。
正月休みに読んでみたいと思います。
三島由紀夫「午後の曳航」
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19歳の時に読みました。
子供の恐ろしさがわかります。最後の一文が又良いのです。
ご回答ありがとうございます。これは小説ですよね?
フィクションでは・・・・。
中村天風 「君に成功を贈る」
30代半ばで読みました。
若いころ「人斬り天風」と呼ばれた人です。
面白く、少しガラの悪いような語り口で、生きる心構えのようなことを話されていて、まさに「目から鱗」の感じで読めました。
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ありがたいのですが、あまり面白そうでないですね。
推薦します。「マスターの教え」http://amzn.to/ijSQ28
「富と知恵と成功をもたらす秘訣」人間知識・知力だけでは不可能な
思いへの実現化法則が126Pの短い内容で語られてます。
私はこれをお勧めします。
お金とかの成功とか名声とかどうでもいいです
誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則
(今から7年ほど前ですが)30歳を目前に失業し、自分の生き方に自信を失いかけた矢先に出会った本です。
今でも時おり読み返しては勇気付けられます。
ご回答ありがとうございます。
余暇があるときに読ませて頂きます。
ご回答有り難うございます。
そうですか~。何を感じたのか一言、説明して欲しかったです。
時間を見つけて、読んでみます。