去年、広汎性発達障害の疑いがあると、診断されました。
学生時代は問題を感じませんでしたが、社会人になってから
仕事のしずらさ、生き辛さを感じ、何度も休職復職を続けています。
質問 私と同じように、発達障害を抱えている方、周りにそのような人がいる方で、
・当事者がしている仕事
・その人の仕事、生活の工夫
・参考となる書籍、サイト、機関
を教えてください。(全部でなくてもOKです)
よろしくお願いします。
『去年、広汎性発達障害の疑いがあると、診断されました。 学生時代は問題を感じませんでしたが、社会人になってから仕事のしずらさ、生き辛さを感じ、何度も休職復職を続けています』とご本人が書かれているのですから、それを信じて回答するのが本来でしょう。けれども、本当に広汎性発達障害なのかがよくわかりません。
この質問に対するあなたの回答は、周りの状況をみることを普段からしているように思われます。
技術力があるかないかは、判断する人にも技術力がないといけません。
ですが、幾つかヒントはあります。
(1)話をして、分からなかったら「すみませんが、そこ教えて下さい」
と、しつこく聞いてみる。技術力がある人は、相手がわかるまで教えてくれるはずです。
(2)判断の根拠を、図面なりプログラムのソースなどで示してくれる人。
~じゃないのとか伝聞の人は、実際にはやっていない可能性が高い。
(3)「誰が一番詳しい?」と、周りの人に聞いてみる。
周りの人は、大抵正しいものです。
------------------------------
技術力のある人とは、技術を正しく理解し、それを正しく適用できる人です。
その検証は、適用したものが、意図したモノと同じ(もしくはそれに類するもの)
となるか否かで判断できます。
このあなたの質問に対する回答へのコメントもネット利用者の平均水準よりも「配慮的」に見えます。
この質問は約3年前のものですが、質問文やコメントを読んでも発達障害が強いと思えません。
ご本人と会話をしたこともないし、ご本人の仕事ぶりも知りません。いくつかの仕事が重なったり、期限が切迫したり、あるいは叱責を受けたときの状況、ダウンして休職に至ったときの状況が全然わからないのに、大変いい加減なコメントになりますが、【これまで懸かっているお医者さんではない方】に診てもらってはいかがでしょうか。 3才くらいまでの発達がだいぶん違っていたとか、今も同じことに執着気味、常同性や反復していつも繰り返すような傾向がありますか。 ここで、わずかな手がかりを強引に解釈するのは、間違いの元になるので、是非、別のお医者様に診ていただいてください。
つらいと自分で思ったりするのはどんなときか、ストレスが懸かると会話がずれてうまくいかないと他人から指摘されることが多いのか、状況や場面にそぐわないことを言ってしまうことがどんなときにあるのか、などをしっかりお医者様にお話ししてください。
不安症というか、失敗する危険を強く危惧したり、錯綜したことを短時間に手際よくやらないといけないと思うと、あるいは大勢の人と一緒だとどう配慮すれば良いのかが心配になって、かえって思考停止や集中力が欠けてしまったり、円滑な振る舞いができなくなってしまうようなことは、多くの人が経験することです。 そのような傾向が強くてますます具合が悪くなっているならば、広汎性発達障害ではない可能性があります。
広汎性発達障害を持つ人の仕事、生活の工夫があなたにとって参考になるとは限らないと思います。
~~~ ☆ ~~~ ☆ ~~~
ご質問があなたの知人に関するものであるとしたら、その方が明らかに広汎性発達障害であるとして、仕事、生活の工夫を考えるのであれば、その人の能力や障害の程度が重要になるのはおわかりだと思います。
☆★☆★☆★☆★
【広汎性発達障害の疑いがあるとの診断は昨年であるが、これまでに何度か休職している39才の技術系の会社員の男】この情報から推定すると、広汎性発達障害以外に何かの不具合があって何度も休職していることになります。 幼児期からの問題があった広汎性発達障害もあったと昨年になって疑われたとしても、それが主たる原因で成人してから何度も休職になったという可能性は低いと思われます。 これまでの原因の休職の原因が精神障害であれば、ある程度重いだけでなく、再発を繰り返す症例でしょう。そうであるならきちんと服薬を今後も長期間継続する必要があります。
技術職といっても開発職からサポート、検証などのいろいろの仕事がありますが、服薬が多い場合に、連続した集中力を同一水準で維持する仕事を続けると、うっかりミス・ぽかミスを犯す危険が高くなります。 その失敗や失敗を恐れる気持ちが、この障害を悪化させる危険があります。
注意力を高いレベルを継続しなければならない仕事は避けた方が良いと思います。会社員を続けるならば、製品開発や納品する製品に関わる仕事ではない仕事に異動できるか考えてみてください。 例えば、新人教育や新しい技術の紹介・普及、マニュアルの作成などが良いかもしれません。 仕事上の具合の悪い影響は、多くの場合、指示や連絡事項、報告事項の不適切さ、誤解の多発などに出てきます。顧客や納品先、協力企業との連絡のブリッジ・ハブになるような仕事は避けた方が良いです。 一度大きな方針がでて、それを理解していれば、状況変化による影響を大きく受けない仕事が良いと思います。 生活の工夫は、お医者さんが言っている注意を守ることと、平日も休日も、できるだけ同じようなパターンで生活するのが良いと思います。 休日はゆっくり休むというのは、私の知っている人を見ていると、かえって良くないように思います。 (また私の思い込みかもしれませんが)仕事時間以外の時間に、ゲーム、インターネット、パソコン、携帯メール、チャットやブログなどをやるのは良くないように思います。仕事は座って姿勢も一定ですから、仕事の姿勢とは違う体を曲げる/揺らすようなことを1日の中で1時間近くは毎日やるようにした方が良いと思います。食べるのも減らした方が良いと思いますが、なかなかできることではないので、間食を止めるというだけでもやってはどうでしょうか。
☆★☆★☆★☆★
学校卒業後39才まで途中に休職を挟んだにしても、技術系の会社員が続けられたということは、知識や技能は普通レベルにはあるのだと思います。【休職したのもそれほどの状況ではなかったが、慎重に考えて休んで、今回も昨年広汎性発達障害の疑いと言われたことを気にしている】というのであれば、思考や行動を図太くするような認知行動の強化を考えた方が良いと思います。
つまり、『今の仕事は向いていないのじゃないか、広汎性発達障害に向いた仕事に移った方が良いのじゃないか』という思考と行動は、逃避性人格の気配があるように思います。そういう方向で生きていると、生きていける範囲がどんどん狭くなり、自信もなくなって、悪化していきます。 「自分は弱い、向いてない」という思考を続けることが良くないです。 踏みとどまって、困難なことにも向かう気概を持っていくことも大事です。 これまで休職を繰り返し、さらに自分の生い立ちにまで遡って「私は問題を抱えているんだ」と思い込んでは、先がますます暗くなります。
『自ら明るく元気づけて、楽天的にやる』ことが事態を悪化から救い出してくれます。急には変化は難しいでしょうが、自分の立っている基盤を固めることからやるのが良いと思います。 背伸びして何かを考えるから、できない/失敗の懸念が心を凍らせます。 一歩降りて、自分がしっかりできていることをよく見ましょう。これはできている/こういうことではちゃんと仕事ができているというところを毎日みて、やれたことを率直に喜びましょう。 今は難しい課題に目を向けないようにするのが良いと思います。年齢やキャリア相当に何かできなくちゃと思わない、そうしたできないことへの思いは焦りや不安を大きくするだけです。怠惰に生きる、のんびり生きるのではなくて、自分がちゃんとやれることをまじめにきちんとやって、それがしっかりできたことを確認するという毎日を、半年、1年間頑張ってみてください。
ほとんど、お説教っぽくなっていますが、この種のことは、心をどういうことに向けているかで先々が違います。 何に心を向けているのか、その癖のようなものを、今までから変えて行くのが一番良いと思います。
スポーツでも、不安を感じながら練習方法やフォームを変えたり、あれこれとアドバイスを聞いて回っていれば、かえってだめになっていきます。 できることをちゃんとやれていることを自分で確認しましょう。 それをしっかりするのが一番良いです。
整理整頓が下手、うまくしゃべれない、要領が良くない、、、、
この種のことは、約半数の人も良くないのです。 そぅしたことに心を遣いすぎるのもよくありません。 心配や不安は、程度を越えれば悪影響しかもたらしません。
気楽にと言われて気楽にできるようならば、最初から問題は起きません。
目を向けること、考えることの対象を、切り替えるようにしましょう。
あなたのご友人に仮に広汎性発達障害があったとしても、転職を含みながら39才まで技術系会社員ができた、同じ会社で休職しながらも39才まで技術系の仕事を振り当てられているのであれば、それほど重症とは思えません。 何かと言えば引いてしまう行動はもう止めて、今の仕事を続けるのも大事ではないでしょうか。
広汎性発達障害は、今回大きな問題の原因にはなっていないと思うので、その紹介はしません。
私は自分のこどもが自閉症で知的障害です。その関係で、発達障害について少しかじっている状態です。
そのレベルの観点ですが、自分自身もそういう面があるし、自分の職場にもそんな感じの人がいます。
私はその人の得意なことを感じて、接していくことが一番だと思います。
みてると地道な仕事が向いているような気がします。
だから周りが理解しなければならないのに、逆にその人に無いものを求めすぎているような社会と感じます。
自分を少しでも分かってもらえる職場があるといいですね。
前と比べるとそういう面は少しはあるのですが、今の日本の効率一辺倒の社会は 誰もが生きにくいですね。
urlは外れているかもしれませんが、下記を書いておきます。
ありがとうございます。
その人本人の得意なことを伸ばすのがいいですよね。
地道なのは私も同感です。
こつこつとやるのは好きですから。
お子さん、得意なことが見つかり、
自身を持って生活できるといいですね。
広汎性発達障害の中で
アスベルガーの人
>・当事者がしている仕事
贈答品販売(従業員を雇ってやっている自営業)
>・その人の仕事、生活の工夫
経理関係
整理・整頓ができないということで、半分あきらめてるようです。
>・参考となる書籍、サイト、機関
通院して薬物療法してます。
広汎性発達障害の人でも症状の幅が広いので
あまり他人の状態は、希望になっても参考にはなりにくいとおもいます。
ありがとうございます。
参考になりますよ。
私も、整理整頓は苦手です。
成人の高機能広汎性発達障害とアスペルガー症候群―社会に生きる彼らの精神行動特性
ありがとうございます。
仕事の工夫もされているのですね。
もし、できれば、上記本の内容を簡単に
教えてくださるとうれしいです。
・当事者がしている仕事
技術職
・その人の仕事、生活の工夫
会社と相談(これはかなり重要になります)
どこまで理解してくれるかに 関わってきますので・・・
・参考となる書籍、サイト、機関
http://www.acplan.jp/mhwc/centerlist.html
上記総まとめのサイトですが 一度相談したほうがいいかもしれません。
ありがとうございます。
会社と相談ですよね。
同じ技術職として、困難はありませんか?
よろしければ、教えてください。
質問の答えですが
自分は会社がかなり理解してくれましたので
長期休暇や 早退 など ゆるしてもらえました。
ただ どうしても周りの目は 常人扱いとしてしか見てもらえないので
そこらへんが 苦しいかもです。
会社によりきりですが、まず自分の状態(最悪のときや どうしても自分の体が言うことが利かない
など 先に言っておくと まず自分が楽になると思います。
とりあえず 相談から入ってみてはいかがでしょうか?
以上 実体験でした。
http://www.acplan.jp/mhwc/centerlist.html
上記のURL 関係ないのです。
ありがとうございます。
良い会社ですね。
障害に対して、やはり偏見はありますが、
気にしないようにするのが一番ですよね。
いろいろ相談していきます。
『去年、広汎性発達障害の疑いがあると、診断されました。 学生時代は問題を感じませんでしたが、社会人になってから仕事のしずらさ、生き辛さを感じ、何度も休職復職を続けています』とご本人が書かれているのですから、それを信じて回答するのが本来でしょう。けれども、本当に広汎性発達障害なのかがよくわかりません。
この質問に対するあなたの回答は、周りの状況をみることを普段からしているように思われます。
技術力があるかないかは、判断する人にも技術力がないといけません。
ですが、幾つかヒントはあります。
(1)話をして、分からなかったら「すみませんが、そこ教えて下さい」
と、しつこく聞いてみる。技術力がある人は、相手がわかるまで教えてくれるはずです。
(2)判断の根拠を、図面なりプログラムのソースなどで示してくれる人。
~じゃないのとか伝聞の人は、実際にはやっていない可能性が高い。
(3)「誰が一番詳しい?」と、周りの人に聞いてみる。
周りの人は、大抵正しいものです。
------------------------------
技術力のある人とは、技術を正しく理解し、それを正しく適用できる人です。
その検証は、適用したものが、意図したモノと同じ(もしくはそれに類するもの)
となるか否かで判断できます。
このあなたの質問に対する回答へのコメントもネット利用者の平均水準よりも「配慮的」に見えます。
この質問は約3年前のものですが、質問文やコメントを読んでも発達障害が強いと思えません。
ご本人と会話をしたこともないし、ご本人の仕事ぶりも知りません。いくつかの仕事が重なったり、期限が切迫したり、あるいは叱責を受けたときの状況、ダウンして休職に至ったときの状況が全然わからないのに、大変いい加減なコメントになりますが、【これまで懸かっているお医者さんではない方】に診てもらってはいかがでしょうか。 3才くらいまでの発達がだいぶん違っていたとか、今も同じことに執着気味、常同性や反復していつも繰り返すような傾向がありますか。 ここで、わずかな手がかりを強引に解釈するのは、間違いの元になるので、是非、別のお医者様に診ていただいてください。
つらいと自分で思ったりするのはどんなときか、ストレスが懸かると会話がずれてうまくいかないと他人から指摘されることが多いのか、状況や場面にそぐわないことを言ってしまうことがどんなときにあるのか、などをしっかりお医者様にお話ししてください。
不安症というか、失敗する危険を強く危惧したり、錯綜したことを短時間に手際よくやらないといけないと思うと、あるいは大勢の人と一緒だとどう配慮すれば良いのかが心配になって、かえって思考停止や集中力が欠けてしまったり、円滑な振る舞いができなくなってしまうようなことは、多くの人が経験することです。 そのような傾向が強くてますます具合が悪くなっているならば、広汎性発達障害ではない可能性があります。
広汎性発達障害を持つ人の仕事、生活の工夫があなたにとって参考になるとは限らないと思います。
~~~ ☆ ~~~ ☆ ~~~
ご質問があなたの知人に関するものであるとしたら、その方が明らかに広汎性発達障害であるとして、仕事、生活の工夫を考えるのであれば、その人の能力や障害の程度が重要になるのはおわかりだと思います。
☆★☆★☆★☆★
【広汎性発達障害の疑いがあるとの診断は昨年であるが、これまでに何度か休職している39才の技術系の会社員の男】この情報から推定すると、広汎性発達障害以外に何かの不具合があって何度も休職していることになります。 幼児期からの問題があった広汎性発達障害もあったと昨年になって疑われたとしても、それが主たる原因で成人してから何度も休職になったという可能性は低いと思われます。 これまでの原因の休職の原因が精神障害であれば、ある程度重いだけでなく、再発を繰り返す症例でしょう。そうであるならきちんと服薬を今後も長期間継続する必要があります。
技術職といっても開発職からサポート、検証などのいろいろの仕事がありますが、服薬が多い場合に、連続した集中力を同一水準で維持する仕事を続けると、うっかりミス・ぽかミスを犯す危険が高くなります。 その失敗や失敗を恐れる気持ちが、この障害を悪化させる危険があります。
注意力を高いレベルを継続しなければならない仕事は避けた方が良いと思います。会社員を続けるならば、製品開発や納品する製品に関わる仕事ではない仕事に異動できるか考えてみてください。 例えば、新人教育や新しい技術の紹介・普及、マニュアルの作成などが良いかもしれません。 仕事上の具合の悪い影響は、多くの場合、指示や連絡事項、報告事項の不適切さ、誤解の多発などに出てきます。顧客や納品先、協力企業との連絡のブリッジ・ハブになるような仕事は避けた方が良いです。 一度大きな方針がでて、それを理解していれば、状況変化による影響を大きく受けない仕事が良いと思います。 生活の工夫は、お医者さんが言っている注意を守ることと、平日も休日も、できるだけ同じようなパターンで生活するのが良いと思います。 休日はゆっくり休むというのは、私の知っている人を見ていると、かえって良くないように思います。 (また私の思い込みかもしれませんが)仕事時間以外の時間に、ゲーム、インターネット、パソコン、携帯メール、チャットやブログなどをやるのは良くないように思います。仕事は座って姿勢も一定ですから、仕事の姿勢とは違う体を曲げる/揺らすようなことを1日の中で1時間近くは毎日やるようにした方が良いと思います。食べるのも減らした方が良いと思いますが、なかなかできることではないので、間食を止めるというだけでもやってはどうでしょうか。
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学校卒業後39才まで途中に休職を挟んだにしても、技術系の会社員が続けられたということは、知識や技能は普通レベルにはあるのだと思います。【休職したのもそれほどの状況ではなかったが、慎重に考えて休んで、今回も昨年広汎性発達障害の疑いと言われたことを気にしている】というのであれば、思考や行動を図太くするような認知行動の強化を考えた方が良いと思います。
つまり、『今の仕事は向いていないのじゃないか、広汎性発達障害に向いた仕事に移った方が良いのじゃないか』という思考と行動は、逃避性人格の気配があるように思います。そういう方向で生きていると、生きていける範囲がどんどん狭くなり、自信もなくなって、悪化していきます。 「自分は弱い、向いてない」という思考を続けることが良くないです。 踏みとどまって、困難なことにも向かう気概を持っていくことも大事です。 これまで休職を繰り返し、さらに自分の生い立ちにまで遡って「私は問題を抱えているんだ」と思い込んでは、先がますます暗くなります。
『自ら明るく元気づけて、楽天的にやる』ことが事態を悪化から救い出してくれます。急には変化は難しいでしょうが、自分の立っている基盤を固めることからやるのが良いと思います。 背伸びして何かを考えるから、できない/失敗の懸念が心を凍らせます。 一歩降りて、自分がしっかりできていることをよく見ましょう。これはできている/こういうことではちゃんと仕事ができているというところを毎日みて、やれたことを率直に喜びましょう。 今は難しい課題に目を向けないようにするのが良いと思います。年齢やキャリア相当に何かできなくちゃと思わない、そうしたできないことへの思いは焦りや不安を大きくするだけです。怠惰に生きる、のんびり生きるのではなくて、自分がちゃんとやれることをまじめにきちんとやって、それがしっかりできたことを確認するという毎日を、半年、1年間頑張ってみてください。
ほとんど、お説教っぽくなっていますが、この種のことは、心をどういうことに向けているかで先々が違います。 何に心を向けているのか、その癖のようなものを、今までから変えて行くのが一番良いと思います。
スポーツでも、不安を感じながら練習方法やフォームを変えたり、あれこれとアドバイスを聞いて回っていれば、かえってだめになっていきます。 できることをちゃんとやれていることを自分で確認しましょう。 それをしっかりするのが一番良いです。
整理整頓が下手、うまくしゃべれない、要領が良くない、、、、
この種のことは、約半数の人も良くないのです。 そぅしたことに心を遣いすぎるのもよくありません。 心配や不安は、程度を越えれば悪影響しかもたらしません。
気楽にと言われて気楽にできるようならば、最初から問題は起きません。
目を向けること、考えることの対象を、切り替えるようにしましょう。
あなたのご友人に仮に広汎性発達障害があったとしても、転職を含みながら39才まで技術系会社員ができた、同じ会社で休職しながらも39才まで技術系の仕事を振り当てられているのであれば、それほど重症とは思えません。 何かと言えば引いてしまう行動はもう止めて、今の仕事を続けるのも大事ではないでしょうか。
広汎性発達障害は、今回大きな問題の原因にはなっていないと思うので、その紹介はしません。
ありがとうございます。
なんか、8割方当てられた様な気になっています。
私は、就職してから、うつ病(躁鬱)になり、10年以上
休職、復職をしました。去年、発達障害の疑いを周りより指摘され、
新たな病院で見てもらったところ、診断を受けたのです。
人への配慮はしているつもりですが、抜けているところも
多いのだと思います。そこを叱責されて落ち込むといった
ところでしょうか。
hathiさんの回答で、もっとも心に残ったのは、
「自分がちゃんとやれることをまじめにきちんとやって、
それがしっかりできたことを確認するという毎日」という
ところです。
これだけを心掛けていきます。
ありがとうございます。
なんか、8割方当てられた様な気になっています。
私は、就職してから、うつ病(躁鬱)になり、10年以上
休職、復職をしました。去年、発達障害の疑いを周りより指摘され、
新たな病院で見てもらったところ、診断を受けたのです。
人への配慮はしているつもりですが、抜けているところも
多いのだと思います。そこを叱責されて落ち込むといった
ところでしょうか。
hathiさんの回答で、もっとも心に残ったのは、
「自分がちゃんとやれることをまじめにきちんとやって、
それがしっかりできたことを確認するという毎日」という
ところです。
これだけを心掛けていきます。