ご飯の食べ過ぎを長期間続けた場合のデメリット

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回答7件)

id:konata2983 No.1

回答回数71ベストアンサー獲得回数6

ポイント18pt

糖尿病 の 恐れがあります。

http://dmshokuji.azalio.com/

参考までに

id:integ-inc No.2

回答回数80ベストアンサー獲得回数3

ポイント17pt

肥満と胃袋が広がって満腹感を得にくくなる

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011347...

id:obaQ3 No.3

回答回数59ベストアンサー獲得回数1

ポイント17pt

食べ過ぎは脳を狂わせて、さらなる過食と病気をもたらす◎食べ過ぎは脳を混乱させて、糖尿病、心臓病、他の病気を引き起こす一連の増幅的に連続する損害の発生をうながすようです。

◎食べ過ぎは、さらなる過食を招き、肥満や関連疾患を発症させる悪循環をもたらすようです。

◎食べ過ぎは、脳の中で通常は眠っている免疫システム -- そこにいない侵略者を攻撃して滅ぼすために免疫細胞を送り出す -- 経路を活性化することが、動物の研究でわかりました。

◎この免疫システム経路は、通常、脳に存在していますが不活性です。活性化されると身体の中に炎症を引き起こして、さまざまな病気の発症につながるようです。

◎さらに、この経路を活性化すると食事量が増加して、一方、この経路を抑圧すると、正常な食欲と体重の維持を助けることがわかりました。

◎この発見は、肥満が、なぜ非常の多くの様々な病気を引き起こすかを説明するかもしれません。また、肥満自体を防ぐ方法を提供するかもしれません。

◎米国のウィスコンシン-マディソン大学の生理学の助教授のドングシェング・カイ ( Dongsheng Cai ) 氏らが、 Cell 誌に2日発表しました。

◎初めて、主として炎症に関連している脳の信号伝達経路が、摂食によって影響を受けることを発見しました。

◎炎症は、心臓病や糖尿病などの幅広い肥満関連の病気でみられます。

◎この研究は、食べ過ぎまたはエネルギー過剰摂取の副産物である「代謝炎症」と呼ばれる問題への最近の探求に由来します。古典的な炎症と異なって、肥満関連疾患で見られる代謝炎症ははるかに温和で、明白な症状や組織損害を引き起こしません。

◎代謝炎症は、分子レベルでの炎症応答から成る慢性で低グレードの状態で、代謝を含む生理的過程を低下させる、細胞機能不全を引き起こします、とカイ氏は説明しています。

◎さらに、代謝炎症は、今日とても一般的な慢性の肥満関連の代謝異常疾患のコアであると考えられている、と言い足しています。

◎研究チームは、多くの細胞システムで炎症反応を引き起こす、 IKKbeta によって活性化されるタンパク質複合体の NF-kappaB を対象にしました。

◎マクロファージや白血球などの免疫細胞は IKKbeta/NK-kappaB を使用します。

◎しかし、研究チームは脳の視床下部で IKKbeta/NK-kappaB を見つけました。視床下部は、身体の定常状態の維持を担う脳の構造で、ネズミと人間で同様に、代謝にリンクされます。

◎視床下部は食欲とエネルギーバランスを制御するための「司令塔」で、末梢組織の代謝をコントロールします。

◎彼らは、視床下部の特定の神経細胞に IKKbeta/NK-kappaB が高レベルで存在していて、通常それは不活性状態であることを発見しました。

◎高脂肪食を動物(マウス)に与えたとき、特に視床下部の IKKbeta/NK-kappaB は非常にアクティブになりました。

◎ IKKbeta/NK-kappaB が活性化されると、身体はレプチンからの信号を無視しました。レプチンは、通常、食欲や、血液中の糖を細胞にとりこみエネルギーへの変換を制御するインスリンの働きをコントロールするのを助けるホルモンです。

◎この経路を活性化すると、動物のエネルギー摂取が増加しました。一方、抑圧は、動物の正常な食糧摂取と体重の維持に役立ちました。

◎また、研究者は、最近、栄養過剰による代謝病にかかわることが示された小胞体と呼ばれる細胞成分も調べました。栄養過剰によって小胞体にストレスがかかると、視床下部の IKKbeta/NK-kappaB が活性化することがわかりました。

◎中枢神経の小胞体のストレスを抑制すると、食事摂取は正常になり、肥満は防がれました。

◎食べ過ぎによって引き起こされる病気のマスタースイッチを発見したと、研究者は考えています。

◎視床下部の IKKb/NF-kB は、栄養過剰と肥満によって発症する現代病の全体の基礎となるかもしれないといいます。

◎遺伝子を操作して、この遺伝子を「ノックアウトする」と、ネズミの食欲は正常な状態で維持されて、肥満は予防されました。

◎最終的な目標は、関連する神経細胞をターゲットとしたこの経路の有効な選択的抑制因子を特定することだと、カイ氏はいいます。

http://www.rda.co.jp/topics/topics3857.html

id:holoholobird No.4

回答回数574ベストアンサー獲得回数104

ポイント17pt

太ります。動かないと糖尿病のリスクが高まります。

http://hatena.com

id:Chariots_of_Fire No.5

回答回数202ベストアンサー獲得回数12

ポイント17pt

ご飯=「米」


ビタミンB1が不足する


カラダが重くなる(パンよりも)


カロリー過剰になる






反対にメリットとして

美味しい

おかずにあう

腹持ちがよい

大便を多量に作るので便秘にならない(但し玄米よりは繊維は少ない)http://tietie.han-be.com/syokunoigaku/category2/entry14.html

カロリー計算がしやすい

id:tibitora No.6

回答回数3037ベストアンサー獲得回数202

ポイント17pt

・肥満

・生活習慣病

・食費の増加

・太ることでの衣服の買い替え費用

などがあると思われます。

http://tyaj.shichihuku.com/demeritto.html

肥満のデメリット

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