この状況をどう捉えますか?
運が悪かったとあきらめるのか、理不尽と思うのか、
売れ行きが悪いのだろうと思うのか、
物によって違うのか、
値下がりの値段に変えてもらうよう交渉を考える等々
その時に思うことや、とる行動を教えてください。
私はあきらめる派です。
パソコンやテレビゲーム、AV機器の情報に25年ほど前から接していますが、ある日突然製品が安く売られるようになることは日常茶飯事です。
それだけ機器の進化は早く、だからこそ面白い世界なのだと前向きに考えるようにしています。
機械以外の製品は私は最先端を求めないことにしています。安くても良い品はネット上を探せば結構あります。
たまにはずれの品もありますが、それは運もあれば、自分の力不足のこともあります。
値下げするこというのは、それなりに店の事情がありますので、買った後になって値下げ交渉をするなんていうことは、理不尽なことだと思います。
1.「自分より高く買った人もいるだろう」って考えることがあります。
2.ほとんどの場合は「商品の常」だと思っているので何とも思いません。特に電化製品なんかは,最初からそれを覚悟して買います。人より早く手に入れることに値段があって,それを買ってるのだと考えて買います。
3.しかしそうした想定をはるかに越えて値下がりした場合もありますよね。ちょっと違いますが似た経験があります。これは仕事上の買物だったのですが,あるPCソフトを購入した次の日にメーカーが,新しいバージョンに無償アップグレードするっていうキャンペーンを始めました。もちろん,前の日に買った人は対象外だということで。これは,モンスター客やりました。「お前らはキャンペーンの計画知ってながら,とぼけて取引してたんだな?話通じる上司出せこら」と。アメリカ本社の会社で,最初向こうは「契約は契約」みたいなことを主張してきたんですが,「ここは日本だ。義理の国だ。お前らそんな商売してたら潰れるぞ!」ってまくしたて,最終的には無償アップグレードさせました。会社の経費じゃなくて自分の買物だったらそこまでエネルギー使わず,あきらめてたかもしれません。
4.そもそもなるだけ自分が買った後は,その商品の価格の動向なんかを敢えて見ないようにしています。
ご回答ありがとうございました。
会社の買い物ってエネルギー使いますよね^^;
参考にさせていただきます。
値下がりしていると知った瞬間には、ちょっとショックを受けますが、
お店の人もいろいろ考えて値段を決めていると思うので、
値切ってもらおうとは思いませんね。
運が悪かったというより、もう済んだことなので仕方がないと思ってあきらめます。
そのぶん、ほかのことで今後すこし節約しようと考えます。
逆に購入した後、値上がりするというパターンもあるかもしれないし、
過去にもそういうことがあったかもしれない、と考えます。
ご回答ありがとうございました。
値上がりを知ったときは、得した気分になりますね^^
基本、あきらめることにしています。しかし、その商品が複数所有していても困らないもので、かつ保存がきくようなもの、あるいはすぐに消費するようなものなどである場合、平均購入価格をさげるために追加購入することもあります。株式投資で言う「ナンピン買い」ですね。
すごく賢い買い方ですね。
ご回答ありがとうございました。
そのときに自分が買おうと思った金額なのであまり気にしません。
ただ通信販売でまだ手元に届いていないときは「もう少し待っておけばよかったかな」と思います。
そうですね。店頭と通販では、感じ方、行動が違うかもしれません。
ご回答ありがとうございました。
基本的に受け入れています。
買った品物によりますが、特にPCや電化製品や洋服はすぐに新しいものが出ますから
欲しい時に納得して購入できたのだからそれでよしと思っています。
(値下がりを待っているとそもそもサイズや在庫自体なくなってしまったりするので)
また、お遣物というか人にあげる物の場合は急に値下げされた時によくみると
外箱(パッケージ)によれやかすれがあって不適なことがあるのでそういうときは困りますね。
(自分で使うものならパッケージなんてどうでもいいのですが)
ただ消耗品が急に値下げした場合は
・パッケージリニューアルが近いので在庫処分
・輸入元など販路の変更
・お茶の場合、ブレンドやフレーバーもリニューアルされるので在庫処分
ということが考えられ
特にリニューアルで味が変わってしまうものなら予備として二つ位買ってストックしておきます。
参考になりました。
ご回答ありがとうございました。
無駄遣いはしない方なので、そのタイミングで、それがどうしても必要で買っているわけですので、最も良い選択肢を選んでいますので、あきらめが付きます。
逆に、深く考えず買った場合は反省します。
タイミングと必要性と選択肢。
すごく買い物を左右するキーワードですね。
ご回答ありがとうございました。
結構ありますよね。電化製品は当たり前なんじゃないでしょうか。
発売日などの情報を仕入れることが必要なんでしょうね。
好きなものは高くてもいいやつを。
必要だけどどうでもいいやつはセール品を。
という風に分けて買ってますが、やっぱり新しいものはよく見えます。
仕事も小売業なんでお店側の意見も書いてみます。(以前は店舗にいたました。)
やはりセールへ入る前後はもめることもあります。
オーダーするタイプの商品の場合、結構大変です。
たとえばメガネやスーツ、靴。オーダーではなくカスタムですが、車もそうですね。
納品までの間にセールに入っちゃうこともあります。
ここでクレームが起こりますね。
ケースバイケースで対応してますが、よくないと思います。
お店に来てほしいお客さんはどういうお客さんだろうか。と考えた場合、
当然(金額で)クレームのないお客さんでしょう。
その反面、セール直前で「損をした」と考えるお客さんを対応することは、
来てほしいお客さんは損をしたことになってしまいます。
もしその事実が伝われば、当然面白くないでしょう。
スタッフとして、お得な情報を教えちゃうのは当然クレームを言わないお客さん。
金額だけじゃなくて、ほかの部分でもサービスしまくります。
というわけで、あまり言わないようにしてます。
よく行くお店や顔見知りになったスタッフや店長がいるお店ではそうしてます。
自然とお得な情報が集まりますよ。限定のオマケとかノベルティグッズをコッソリとっておいてくれたりとかも。
何が得か。ってことだと思いますよ。
なるほどその場限りのものか、継続的なものかでも
変わりそうですね。
ご回答ありがとうございました。
買えただけでありがたいと思い諦めます。
でもその経験、自分もありましたよ。
買った直後に520円→300円になってww
その時は運が悪いと思いあきらめました。
ご回答ありがとうございました。
あきらめる方が多いようですね。
最近ではニンテンドー3DSなんかは、発売前の予約時点では、
希望小売価格を大きく上回る40000円台などの
プレミア価格で販売するようなショッピングサイトが多かったですが、
現在では23900円くらいで売ってるところもあったりして。
まぁ、仕方ないとあきらめるか、でしょうかねぇ。
物欲を満たしたときの気持ちさえ残ってたら価値ある買い物だったのでは?
ご回答ありがとうございました。
いち早く手に入れたという満足感があるんでしょうね。
その価額で満足というときに大体買うので
たとえ直後に下がっても自分が満足したのだから
気にしないです。
でも、たまに「うわぁ~」ってときがありますが、
そのときは諦めます。
欲望はなかなかとめられないものです。
一度は納得した金額ですからね。
ご回答ありがとうございました。
株の格言で、「頭と尻尾はくれてやれ」ってのがあります。
http://andy-net.jp/sec/koma/number/37
相場物に限らず、底値で買って天井値で処分するのは難しいです。
というわけで、逆に考えると、買った直後に値上がりする場合もあるわけで、必要と思った時が買い時です。
http://kakaku.com/item/K0000013422/pricehistory/
その昔、メモリが半端無く安くなったときに、たくさん買っておけばよかったなあと思いながら、日々値下がりするのを待っています。(´ー`)y-~~。
ご回答ありがとうございました。
勉強になりました。
2~3日はショックが続きます。(値段にもよりますが)
基本的にネットで最安値を確認して購入しますが、購入翌日にpointがより多く付与されたり、値下がりしていることは多々あります。
しかし最安値を常に求めていると売り切れる場合もあるため、ある程度の妥協は必要と思って購入しています。
妥協はつきものですね。
ご回答ありがとうございました。
ご回答ありがとうございました。
AV機器は特に値下がりが激しいですよね。
個人的には全く同感です。